【漫画アニメ統合】○○はウリナラの作品ニダ part33
大時代のメイドは御当地でも絶滅危惧種だから(いるのはオバハンばっか)、
結構受けるものと思われ。
実際エマを読んだ生粋の貴族の青年が萌えてたとか。
城を持つくらいの貴族だが、やっぱり今の若い人はメイドをやりたがらないらしい。
エマのクオリティは尋常じゃない
今のところは。
エレノアたんハァハァ
韓国作画はともかくマンファって日本国内ではどれくらいのシェアがあるの?
先月からビーム買いはじめたんだが、なんか陰鬱なマンファが載ってたよ。
殺し屋1には到底及ばないがな。
>>503 韓国オリジナルの漫画を“マンファ”と呼ぶなら、シェアもほぼゼロじゃないのかな?
ヤングガンガンとかマイナーな雑誌に載ってるけど、あれは日本人編集者が管理する“マンガ”だし。
>>502 くそぅ、見れているのか・・・うらやましいぞ。
>>501 ハイジやベルバラやマルコで生粋の欧州人をだまくらかしているから
エマで英国人をたばかることも難しくないと思われ。
基本を押さえれば異国の物語、異なる文化背景の物語でも創作できるってことだな。
>>507 今スカパー入れば2話を見れるぞ。>エマ
『ハイジ』と『ベルばら』は、製作者側も下調べしたからなぁ。
まぁ、森さんも(守備範囲は)鬼のように調べてるみたいだが。
>>508 うちサービス範囲外で加入できないのよ(´・ω・`)
少々変でも、大筋が納得できるなら笑って見過ごしてくれる。
スプーンの使い方とか、そういうさり気ないけど日常と密着した部分に
手を抜いちゃいけないって事だね。
ただ、蒸気男はロンドナーに不評だというけどなんでだろ?(未見)
エマは、日本人のオタク性がいい方向に出た作品だと思うよ。
たまに、本国人より詳しいオタクっているしなぁ。(w
>>509 スチームボーイ?
あれ、イギリスが悪役だからじゃないのかしら。
>>510 > たまに、本国人より詳しいオタクっているしなぁ。(w
池田理代子は「革命」にドラマを見出したのが凄いなぁ、と。
宮廷モノのドレスひらひら〜はソレまでも数あれど、
少女漫画でアレは文字通り革命的&盲点だったんではないかと。
また、当時出来得る範囲で詳しく調べてるしね。
(さすがは東京教育大生というか…本人も革命に熱い想いがあるようで…)
だからこそ、おフランス人にも褒められるのかも。>ベルばら
>>511 「ショーグン」よりは「ラストサムライ」なのかなぁ。
史実と巷説をうまく混ぜて大革命秘話という趣に仕上がっているから。
でも実写版は全世界的に黒歴史なのであった。
シナリヲライターが結構いい仕事してるのは遊○王DXとかかねえ
間違えて取ってた録画で大爆笑してからいつも見てるが。
作画に三文字入ってても、脚本しっかりしてるとやはり別物、の例だな。
>>512 サンリオフィルムのアレねw
でも一応ベルサイユでロケしたんだよね?>実写版
ショーグンと聞いて『ゴーショーグン?』と思ってしまった俺orz
将軍さまといえば
「これ、一休」
>>516 安心汁。漏れも思ったからw
…三十路ネタやね…orz
30台のくせにSHOGUNを知らないなんて及んだ子、かんしゃく起る!
島田陽子だぞ島田陽子!どこの誰ともつかない武将トラナガとか!
いんちき日本観の集大成で初見ではむかついたものだというのにorz
…10年たって観たら死ぬ程笑えたけど。
あの当時ルーツとかとにかく長くてつまらないものが流行ったっけ。
ブンドル、スグーニ・カットナル、ケルナグール
サヨッカー、マンナッカー、ウヨッカーに並ぶ敵幹部の
べったべたなネーミングセンスが大好きですた
>>519 いや、『SHOGUN』も知ってるけどもw
そういえば、レミー島田って島田陽子が元ネタ?
キリー・ギャグレーは霧隠才蔵ですな。
>>520 なんか…ドクーガ幹部の名前って、半島人の特性の羅列のようだ…orz
ラストサムライもショーグンも歴史ものという意味では駄目駄目だよな。
実在の人物の名前書き換えるは、妙な感傷主義で史実を曲解してるわ。
それでも好意的な方向な分だけましともいえるが。
基本的に自分にとってこうあって欲しい日本観の投影なんだよな。
欧米人とくにメリケンは他国の文化理解しようという思考が絶望的に欠けてる気がする。
まぁチョソにいたっては...
そういえば氷付けになってた侍が現代に復活ってアメリカ映画もあったな
藤岡弘大先生が侍役のやつ
>>522 当時、藤岡弘,先生は
脚本なんかでかなり間違った日本観の部分を訂正させまくろうとしたけど、
かーーなり通らなかったとかって話あったっけ。
エマとかの書き込み見て思ったんだが、
かの国に外国の風俗を正確に、または正確に描写しようとした作品ってあるの?
日本なら名作劇場とかがあるけど、どうなんだろう。
都合のいい解釈や捏造の話なんか聞いてると到底無理そうな気はするんだが。
>>524 無理だろう。
きっとジョーンズ家の食卓に平然とキムチを並べたりするはずだ。
自国の風俗すら正確に描写できない国に無理言うなよ。
乳だしチョゴリと糞尿まみれの街描けるようになってからのお話だ
>>525 ストウナー先生の家でキムチを漬けるエマ・・・・
嫌すぎ orz
つか、韓国では世界史は教えてないんじゃなかったか?
教えちゃマズイ事だらけだし。
>>528 世界史教えると、国史が(捏造だらけで)成立しない国ですから。
SHOGUNっていえば・・
TVドラマ探偵物語のテーマ・・
ああ、松田優作の方か…。>探偵物語
一瞬、薬師丸ひろ子の方が浮かんだ…orz
つーか、子供相手に言うことじゃねえだろ、富野……
富野先生はアニメーター渾身の一枚に対しても
「こんなのダメよ!お万個の匂いがしないじゃないの!」
と突っ返すような剛毅なお方ですから…
>>533 禿は『トリトン』の昔から
子供にも容赦のない人ですよ?
ワロス
著作権については伏せて言うが、実写北斗、ドラゴンボール
に通じるものがあるな、、、
>>536 ・・・・男だらけのCCさくら再現OPて何年前の作品だっけ。
段ボールにガンダムと書いてコスプレと言い張った人はどこの国の人だっけ。
さすがウリナラ、合体させて、しかもおもしろさが劣化してる。
物理的に臭いのか。
お前と支那、一国一国は単なる火病だが、二人合わせれば炎病となる!
明け方にかけて、そういうLDを鑑賞
なんだかゴメンナサイな気持ち
>>540 ウリも独島のために戦うニダとかいって
マジでドブ漬けする位、普通にやりそうだが・・
>>543 二人合わせれば炎症じゃないか?
グレード下がってるw
547 :
マンセー名無しさん:2005/04/16(土) 16:11:50 ID:tynUp33A
いろんなとこ貼り付けてすみません。知ってたらすみません。韓国と関係なくてすみません。でも聞いて。
スタジオジブリの次回作であり、宮崎の最後の作品は中国絵本がベースなんだって。
中国側が盛り上がってます。
以下
ttp://airami.blog7.fc2.com/よりコピペ ジブリ新作続報:宮崎監督は6月に中国に??
2005年04月08日(金)23時12分
(5日と7日の記事の続報です)
4月8日付東南速報は、「我去失了我的小男孩」の作者、易術のインタビューを掲載しました。
以下はその抜粋翻訳ですが、中国語を日本語にエキサイト翻訳したものと、
中国語から英語に翻訳されたものを参考に訳しているので、正確性は保障できません。
また、これはあくまでも易術の発言であって、ジブリサイドからはこの発言を裏付ける発表は
まだ何もなされていないことにご留意ください。
記事の要点:スタジオジブリによる「我去失了我的小男孩」は2006年完成予定。
易術によると、これは宮崎監督の最後の作品になり、
宮崎監督は最終決定をするために6月に中国に来るかもしれない。
Q:なぜ宮崎のスタジオジブリは「我去失了我的小男孩」を選んだと思いますか?
易術:自分が知る限りでは、この本の大変純粋なテーマが彼らの興味をひきつけたのです。
この本の序文は猿渡静子さんによるものですが、彼女はこの本を「藍浄の童話」と表現しました。スタジオはこのテーマにとても興味を持っています。さらに、彼らは中国の文化をとても愛しており、宮崎の最後の作品を中国の美で満たしたかったのです。
Q:あなたの作品とジブリのスタイルや理念との共通点は何だと思いますか?
易術:とてもシンプル、これは宮崎駿の一貫したスタイルです:美しく、素晴らしく、励まされる。
548 :
マンセー名無しさん:2005/04/16(土) 16:12:15 ID:tynUp33A
Q:スタジオジブリはいつからあなたに接触しているのですか?
易術:昨年10月から予備的な接触がありました。
Q:現在の進展状況は?最終結果はいつ出ますか?
易術:とてもいいです!私たちは表現形式と人物の位置づけの点で深い議論を行いました。
6月に宮崎駿は中国に来るかもしれません。これは大きな秘密です!
そうしたら、私たちは直接顔をあわせて話し合い、彼の最後の作品「我去失了我的小男孩」について
最終的な決定をします。多分6月に世界中のアニメ・漫画ファンに発表できるでしょう。
Q:最後の作品になるとおっしゃいましたが、彼が監督する最後の作品ということですか?
易術:ええ。
Q:ジブリの人たちはどうやってあなたとあなたの本について知ったのですか?
易術:出版社の編集者と私の友人があちらと比較的密接な関係がありました。
こうしたことについては、記者会見で詳しく説明できるでしょう。今はあまり話せません。
Q:あなたの作品は宮崎に大きな影響を受けていますか?
易術:宮崎の影響はとても大きいです。彼の作品は知恵と美しさに満ちており、純粋で慎ましい。
私は彼の作品に流れる力が好きです。その力は私を捉え、私は感情がコントロールできなくなる。
彼には一種の精神があります:「火垂るの墓」の忍耐
(訳注:言うまでもなく、「火垂るの墓」は宮崎監督作品ではありません)、
「となりのトトロ」の無邪気さ、「もののけ姫」の力強さ、
「千と千尋:の持続性……私が自分の読者と自分の心に対していい加減でいられないのは、彼のおかげなのです。
(中略)
549 :
マンセー名無しさん:2005/04/16(土) 16:12:53 ID:tynUp33A
歴史教科書問題で ア ジ ア 各 国 の 日 本 に 対 す る 感 情 が 悪 化 している中で、
このプロジェクトは大変微妙な問題をはらんでいるが、易術は文化に国境はないと述べた。
Q:このような状況で、協力関係に悪影響が出ると思いますか?
易術:そのような感情がこの本の映画化に影響を与えないことを望みます。
実際、宮崎は大変素晴らしいアニメ・漫画マスターです。
こちらが学ぶ姿勢で私は彼に接触しています。宮崎作品はとても謙虚で、
強い反戦メッセージと平和への希望が作品にはあります。彼の作品に注目し、
単に彼が日本人だからと言って排斥してしまわないことを望みます。
(後略)
「我去失了我的小男孩」に関しては、こちらで表紙や挿絵を見ることができます。
もともとはネット上で発表された5万字足らずのこの物語は、
2005年3月に出版された後はベストセラーリストにも入ったとのこと。
ストーリーは、友人と暮らしていた米米が心臓病を患い、家出して街で一人で暮らすうちに、
少女の妖精(?)や蘭の館の老人に出会うというもの。
To tynUp33A
ジブリが製作する短編映画が中国の絵本原作。
宮崎の次回作は、1950年代の日本が舞台で、ハウルより低年齢向け。
これが今英語圏で流通している情報。
よりによって中国のネット情報だろ?いい加減だからな。