◆韓国海軍スレ KDX『30番艦』◆

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198マンセー名無しさん
材料さえあれば誰にでも簡単に出来ちゃうじゃね〜の
問題は爆縮レンズの精度だけ
199マンセー名無しさん:05/02/25 01:32:16 ID:uiK2sOJd
>>198
爆縮レンズ → 70年代に金材研で研究開発。試験は成功。

兵器級プルトニウム
http://www1.odn.ne.jp/hyakuman-chbaich/siryoufld/siryou-no10.html
「したがって現在のところ,日本は高速炉「もんじゅ」に頼るしか,核兵器用の核物質は得られない。1995年,
 ナトリウム火災を起こして以来止まっている「もんじゅ」であるが,どうしても日本政府はこれをあきらめようとせず,
 今虎視眈々と再開を狙っている危うい情況である。ところでJCO臨海事故は,高速炉「もんじゅ」の前身,
 高速実験炉「常陽」の核燃料を加工する過程で起きた。この「常陽」のブランケットで作られたプルトニウムは,
 限りなく100%に近いスーパー・ハイグレードと呼ばれる超超高純度の小型の戦術核に最適のものである。
 これも日本の核武装を懸念したカーター政権によってブランケットをはずされ,現在はプルトニウムを
 生産していないが,これまでに「常陽」で生産した超高純度プルトニウムが,再生産はされていないが20〜40kg,
 どこかに保管されているのである。」

※注:常陽はカーター政権との取引によりブランケット燃料80トンまでの再処理が許可された
    1977年に臨界してから1981年までの間に80トンのブランケットを抽出し、
    それらの燃料は東海村の動燃核燃料再処理施設で再処理されそのスーパーハイグレードの
    兵器級プルトニウムが40kg(この数値は諸説一致している)取り出されたそうである
200マンセー名無しさん:05/02/25 01:53:55 ID:2IzGh0w6
大型個体ロケットはあるから、とりあえず弾道弾をでっち上げることは出来る。
問題は再突入と終端誘導。
201マンセー名無しさん:05/02/25 02:10:15 ID:uiK2sOJd
>>200
H-2Aの3号機で打ち上げたUSERS衛星から、REVという再突入弾体を再突入させて
それを回収するのに成功している
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004013/
http://www.nedo.go.jp/informations/press/150530_3/150530_3.html
本日午前4時06分(日本標準時、以下同じ)、次世代型無人宇宙実験システム(USERS)の
リエントリモジュール(REM)は(財)無人宇宙実験システム研究開発機構の運用管制センター
(USOC)からの指令により宇宙機本体(SEM:サービスモジュール)から分離されました。
軌道を1周回した後、アフリカ上空で午前5時45分軌道離脱モーターに点火し、帰還軌道に入った後、
REM先端のカプセル部(REV:リカバリビークル)は大気圏に再突入し、
午前6時34分頃小笠原東方公海上に着水したREVを探索中の航空機が目視確認しました。
着水位置は同航空機により特定され、回収船に無線連絡いたしました。
その結果、回収船が着水点に到着し、午前9時50分頃REVの回収に成功いたしました。
202マンセー名無しさん:05/02/25 02:26:31 ID:pq+YidNT
うひゃ 
スーパーハイグレードの兵器級プルトニウム、爆縮レンズ、MVロケット、RV
なんでもあるじゃんw それも単弾頭じゃなくて 流行の複数弾頭でつか
実は配備済みだったりして