材料さえあれば誰にでも簡単に出来ちゃうじゃね〜の
問題は爆縮レンズの精度だけ
>>198 爆縮レンズ → 70年代に金材研で研究開発。試験は成功。
兵器級プルトニウム
http://www1.odn.ne.jp/hyakuman-chbaich/siryoufld/siryou-no10.html 「したがって現在のところ,日本は高速炉「もんじゅ」に頼るしか,核兵器用の核物質は得られない。1995年,
ナトリウム火災を起こして以来止まっている「もんじゅ」であるが,どうしても日本政府はこれをあきらめようとせず,
今虎視眈々と再開を狙っている危うい情況である。ところでJCO臨海事故は,高速炉「もんじゅ」の前身,
高速実験炉「常陽」の核燃料を加工する過程で起きた。この「常陽」のブランケットで作られたプルトニウムは,
限りなく100%に近いスーパー・ハイグレードと呼ばれる超超高純度の小型の戦術核に最適のものである。
これも日本の核武装を懸念したカーター政権によってブランケットをはずされ,現在はプルトニウムを
生産していないが,これまでに「常陽」で生産した超高純度プルトニウムが,再生産はされていないが20〜40kg,
どこかに保管されているのである。」
※注:常陽はカーター政権との取引によりブランケット燃料80トンまでの再処理が許可された
1977年に臨界してから1981年までの間に80トンのブランケットを抽出し、
それらの燃料は東海村の動燃核燃料再処理施設で再処理されそのスーパーハイグレードの
兵器級プルトニウムが40kg(この数値は諸説一致している)取り出されたそうである
大型個体ロケットはあるから、とりあえず弾道弾をでっち上げることは出来る。
問題は再突入と終端誘導。
うひゃ
スーパーハイグレードの兵器級プルトニウム、爆縮レンズ、MVロケット、RV
なんでもあるじゃんw それも単弾頭じゃなくて 流行の複数弾頭でつか
実は配備済みだったりして