あの国のあの法則★Part33

>>361
ああ、やっぱり。
アンビリーバボーでアレやったとき見たけど、
その浮島って女の子とは何にも知らなかった私と母で、

「これはなんかおかしい。この女は本当に日本人？」
「これ、本人が出てるんだから間違いなく本人の希望通りのＶＴＲ構成なんだよね、
フジが適当にでっち上げて悪く描いてるわけじゃないよね。これ本人が、この話の流れで正しいと思ってるんだよね。
つーことは、この女、頭おかしいぞ」
「（最後に政治家になった、というくだりで）プロパガンダじゃねえか！　何流してんだフジ！」
「この女なんだ。民主党か公明党か？」
「浮島ともこか…ヤバイぞこの人。ちょっと覚えておこう」

という会話をしてたよ。やっぱな。

えええええええ。

アンビリバボー信頼してたのに・・・・・orz

アンビリーバボーって信用できんな。

>>361

見てたよ。まさか層化だったとは・・・

流石創価クオリティ

フジやばい。
ほりえもんにロックオンされて弱ったところを
松下あたりが買収したりして。

しかも・・・感動のアンビリバボー。
特に好きだったのに・・・・・orz

感動を悪用するなゴルァ！！！！！

アンビリーバボーで流れた浮島とも子感動（させるつもりの）物語における
私と母の疑問点（私と母の知人には、プロバレリーナがおります）

・世界に通用するプリマドンナを目指す日本女性が、まず中国に留学するという設定の不自然さ
（大抵の場合、やはりヨーロッパか、モダンならアメリカを目指すと思います。何故中国？　あちらにコネが？）
・中国でプリマの栄光を得ていた日本女性が、「観光ビザ」で単身アメリカに乗り込む
（招聘されてまで外国でプリマだった有能な人が、紹介状も推薦もなく何故いきなりアメリカに渡る？
しかも観光ビザで。そんな行き当たりばったりな日本人は珍しいな。このへんですでに出自に懐疑的）

・観光ビザだから働けないので、どんどん貧乏に。知り合いに唆されて、こっそり入り込んで無料でレッスンを受ける。
（なんて遵法精神のない…本当に日本人ですか？　あやしい…）
・実力は本当にあったようで、先生の目に留まり抜擢。あれよあれよというまにプリマに
（そのわりにはそんなすごい日本人がいるなんて話、あんまり聞いたことないけど…）

・阪神大震災。心配になって日本に帰る。落ち込んだ子供を見て、落ち込んでアメリカに戻る。
（……何しに日本に帰ってきたの？　なんでそう行き当たりバッタリなの？）
・阪神大震災のショックで、ボランティア精神に目覚める。阪神を元気付けるバレエをするために
バレエ団を辞め、特に何の計画もなく日本に帰る。
（アメリカはボランティア精神豊富なんだし、アンタ立派なプリマなんだし、子供たちをバレエで元気付けたいなら、
バレエ団と話をつけて、バレエ団でボランティア興行に来ればいいじゃないか？　なぜ一人で？　）

・子供たちを巻き込んでミュージカルを作る。見てもらおうと仮設住宅をを何度も何度も
子供たちと大勢でいきなり押しかけて、来るよう押し付ける
（もう宗教の勧誘にしか見えない。そんな学芸会見せるより、アメリカのバレエ団のほうが…）

・ものすごく強引な資金集めを「アクティブな人」と言い換えて絶賛。子供にバレエを教える学校を設立。
（授業の様子が流れるが、どうにも宗教的。もう完全に「うさんくさい要注意人物」と思いながら見ている）

・最後に「選挙に立候補」というオチ。（公明かよ！）

公明に頼まれて番組作ったのかな？>アンビリ

>>374

なかなか鋭い洞察眼でつね(ﾟДﾟ；)