>>241 「札幌に中華街を」つながりで、神戸の中華街南京町の現状を。
ここ数年で支那人が、確実に増えている様に感じられます。
治安が不安だという人も多いと思います。
恒常的にチープな屋台が出ており、本場の味とか書いているけど、ほとんど冷凍。
不衛生だし、道は油でヌルヌルしています。その前に、これら南京町の全ての屋台は、
道路の不法占拠及び使用に該当すると思います。
(根拠は、自動販売機より前に屋台を設置して営業している。)
悪質な客引きや店員の態度が悪い店、ぼったくり店もあり、神戸新聞の投書欄イイミミにも
過去、何度も投稿されています。地元の人が読めば、「ああ、あの店か」と分かる筈です。
地元の人は、南京町には美味い店が無いので、食事には行かない人が多いと思いますが、
何も知らない観光客は・・・。折角神戸に来てくれているのに、これではイメージ悪いです。
味に自信を持っていれば、屋台をメインに商売はしないでしょう。
税務署や入管、保健所が厳格に調査すれば、引っかかる支那人はかなり多い筈です。
これらに関して、タイムリーで腑に落ちない事がひとつ。
今日から支那の旧正月・春節祭が始まります。この祭り、神戸市指定地域無形民族文化財に指定
されています。南京町のホームページを見てみると、この祭りは1987年から始まって、1997年に
神戸市指定地域無形民族文化財に指定とあります。この間、昭和天皇陛下の崩御、阪神大震災で
2回中止になっています。という事は、実質9年で無形民族文化財に指定された、という事になります。
こんなに早く無形民族文化財に、指定されるものでしょうか?
日本の無形民族文化財を検索してみると、何十年から何百年といった、歴史あるものがほとんどだと
思います。↓続く