韓国人と一緒に仕事して困ったこと 59

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302マンセー名無しさん
私がとある金属加工業の検査課に中途採用された以前の話。

ザイなパク君(仮名)、どこぞの工業高校出でノギスでちゃんと
計測出来るヤリ手だったそうで、多少…いやかなり「ウリがウリが」と
煩いのを除けばそれなりに使える青年であったそうです。

「ウリが測れば0.1mmの誤差も出さないニダ!」

と言う検査屋としては斜め上な発言も、彼なりのユーモアとして
受けていたそうですが、徐々に消しゴムから、三次元測定機のプローブ
(ルビー)まで細々とした物が、まるでマリーセレスト号の乗客乗員の
ように忽然と姿を消して行く出来事が起こりました。

最初は「誰が間違えてもっていったのだろう」(その会社では現場の方が
ノギスやマイクロ、ピンゲージ等を借りに来たりが割と頻繁でした)と
考えていたようですが、ある女子社員が雑務の為にロッカールームを
訪れた所、他人のロッカーにアンニョンハセヨしていたパク君(仮名)の
窃盗の現場を目撃!その女子社員がパク君(仮名)を問い詰めると彼は
逆ギレしなんとレイプに及ぼうとした所で、叫び声を聞いた社員に取り押さえられ
白黒のツートンカラーがカッコイイマシンの後部座席に詰め込まれ
国家権力から熱烈なインタビューを受けたそうです。

当社とは結局民事で示談と相成ったそうですが、他の事件が明るみになり
(バールのような物による窃盗)でパク君(仮名)は刑事事件で起訴され
辛うじて手錠童貞であった為に「今度やったら塀の向こうな、3年位」と
お叱りを受けどこかに姿を消したそうです。

私の面接に当たった面接官「君の国籍は?」と言う質問に疑問がありましたが
この話を聞いてから納得せざるを得ませんでした。