■8年ぶりに発売されるスターフォックス最新作
「スターフォックス アサルト(任天堂)」が法則により窮地に■
2002年:任天堂、スターフォックス最新作をナムコと共同開発すると発表
2004年末:名前が「スターフォックス アサルト」に決定
11月のニンテンドーDSイベントで試遊でき、かなり完成度が高い良作と判明
後に前人気の高いDSソフト「アナザーコード 2つの記憶」と同じ
2月24日に発売決定!公式サイトもリニューアルされ益々盛り上がる!!
しかし・・
2005年:任天堂、「スターフォックス アサルト」のCMソングに
布袋寅泰=在日の「IDENTITY」を採用
http://www.nintendo-inside.jp/news/154/15430.html 2005年2月10日:CM放送開始、実況板での評判も上々でかなり購買欲を煽る出来だった
そこで法則発動
2005年2月14日:任天堂系ニュースサイトの「マザー連合」が
テレビCM関連の記事から「布袋寅泰」の文字を削除
管理人は法則を知っている?明らかに削除したのが分かる削除後↓
http://mother.s35.xrea.com/x/news/2005_0212-3.html 2005年2月16日:大手ゲーム雑誌「ファミ通」のクロスレビューで
「スターフォックス アサルト」がまさかの低評価であると判明!
完成度の高さはすでに知られていたのにここにきてなぜか酷評される羽目に
一方「アナザーコード 2つの記憶」は35点獲得でなんとプラチナ殿堂入りを果たす
2005年2月17日:任天堂、ホームページの「スターフォックス アサルト」バナーを縮小、
「アナザーコード 2つの記憶」のプロモにシフト
2005年2月24日:「スターフォックス アサルト」、「アナザーコード 2つの記憶」発売
果して「スターフォックス アサルト」は法則に負けず売れるのか!?