http://www.geocities.jp/ikeda_daisaku_nyan/01.htm お口で受けとめなさ〜い!PP
1.ロリータ天国
ロリータが当たり前になってきた。以前は15歳と聞くだけで興奮したことが嘘のようである。 2001年現在プノンペン5歳の幼い少女にフェラさせてスマタ・プレイが可能となってしまっている。
しかし、私は感情のない生き物にぶち込んでもしょうがないと思う。 ちょうど一年前、私は性懲りもなくカンボジアで観光のお仕事をなんとなくこなしていた。
座っているのがメインのお仕事で、私にとっては激務であった。唯一の楽しみはお仕事が終わってから友人のサニーと酒を飲むことであった。
サニーの彼女の中山さん(ベトナム人)が作ってくれる牛丼は、やたらと美味しかった。 中山さんの合言葉「サニー スリープ」「ワカンナーイ」は流行語となった。
サニーは大抵私がビールを持って訪ねる頃(PM5時過ぎ)が起床時間であった。 起きると同時にアルコールを体内に注ぎ込む行為を嫌とも言わず付き合ってくれた。
最初から話しがずれていくよぉ。。。お口までいけるかなぁ〜? いつもながら、私にはお気に入りの女の子がいない状態であった。
と言うより、いつからか人を愛せなくなっていたような気がする。 「人を愛さないかぎり、自分も愛されることはない」って当たり前のことを忘れていた。置屋で女を買うのもストレス発散でしかなかった。
いや、人を愛してしまうのが怖かった。 哲学っぽくなってるなぁ〜。。。そんな時に急遽出現したのが「菖蒲店(サクラ前)」である。
普通に置屋に行って、普通におしゃぶりしてもらって、腰を振ってもらって出す。 この普通の行為には私自身も限界を感じていた この「菖蒲店」では、百戦錬磨の女の達人達ですら納得する品揃えであった。
商品は「12〜13歳くらいのロリ」である。
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