179 :
マンセー名無しさん:05/02/27 14:51:27 ID:ktj/dCXH
日本が朝鮮を侵略 : 嘘
朝鮮が日本を侵略 : 本当
日本が朝鮮を世界史上類を見ない非道な植民地支配 : 嘘
朝鮮は世界史上類を見ないアホな政治体制 : 本当
日帝36年 : 嘘
日帝34年と11ヶ月 : 本当
日本が朝鮮人を強制連行 : 嘘
朝鮮が日本人を拉致 : 本当
日本軍が朝鮮人を性奴隷に : 嘘
朝鮮軍がベトナム人を性奴隷に :本当
もう、みんな気付いてる。
182 :
マンセー名無しさん:05/02/27 16:52:14 ID:/C5bJ97m
その前に、朝鮮人は変態のオカマ小統領をなんとかしろ。
二重に整形したが、下半身はどうなんだ、チェックしろ。
ペニスを除去してヴァギナをぶら下げてるんじゃないか。
>>182 それはないよ。
いくらレ○プの多い国とはいえ…
とはいえ…
うげぇぇぇぇ…
184 :
マンセー名無しさん:05/03/02 11:49:37 ID:utg9dqyi
1のソースがcyonniruばっかいでワロチ
[[賑やかし]]
H
H ≡○ ≡○
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
H
∧∧ 頑張って H ‖
<*`∀´> <<>モ娘(狼)>を助けるニダ H ○
⊂ ⊃ H
〜、 ノつ H
彡 (/ ○≡ H
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
H
H
H
H ふろむハングル
187 :
マンセー名無しさん:05/03/11 00:17:26 ID:iG1XjqnW
良スレ
188 :
マンセー名無しさん:05/03/21 01:03:55 ID:U132GIDY
なに
189 :
マンセー名無しさん:2005/03/21(月) 20:41:30 ID:w1nVHQuL
拉致をした北朝鮮は当然嫌いだが、家族会の偉そうな態度に
ムカついているのは俺だけ?
彼らは経済制裁ばかり口にするがダメージ殆ど無いし全面的に
制裁したら被害者は一生帰ってこないだろうね。
家族会は被害者の帰国よりも制裁を優先させているような気がする。
191 :
マンセー名無しさん:2005/03/22(火) 23:13:20 ID:zVJkK3BY
(≧∇≦)b
192 :
マンセー名無しさん:2005/03/28(月) 23:05:25 ID:OV1weBUo
カス池の捏造にウンザリ
193 :
マンセー名無しさん:2005/04/05(火) 01:14:51 ID:hLvSXibz
保守
194 :
マンセー名無しさん:2005/04/14(木) 10:59:51 ID:Lf3owcI4
ばんばん
196 :
マンセー名無しさん:2005/04/18(月) 23:32:33 ID:jWBNtTZz
あげ
197 :
マンセー名無しさん:2005/04/20(水) 23:13:17 ID:MJkdc9b6
ころす
在日はきちがいだらけ。
199 :
マンセー名無しさん:2005/04/21(木) 12:14:30 ID:TvbJj7ds
キチガイはどこにもいる。
お前たちは友達いないだろ。
200 :
マンセー名無しさん:2005/04/22(金) 18:50:45 ID:BYy2qmdR
201 :
マンセー名無しさん:2005/05/03(火) 22:43:01 ID:DXwSIJt3
生きろ
202 :
マンセー名無しさん:2005/05/03(火) 22:47:02 ID:AWn0F9NY
>>1 いい加減妄想に引き篭もって現実から目を逸らすのを止めろって
お前らそんな事だからいつまで経っても劣等ミンジョクなんだよ
203 :
真のOTA:2005/05/20(金) 19:42:05 ID:uoU118pg
拉致問題について、「植民地支配とは無関係」といって「卵が先か鶏が先か」的な理論を展開する奴に注意しろ!!
日本の朝鮮併合がなければ、その後の国家分断や諸問題など起こるはずがなかった。
拉致被害者は日本政府にこそ「なぜあんな酷い政策をとったのか」「なぜ謝罪や補償から逃げ続けるのか」と抗議すべきなのだ。
日本の朝鮮併合がなければ、拉致されるはずがなかったのだから。
204 :
マンセー名無しさん:2005/05/27(金) 23:25:51 ID:F87roTAU
拉致うんこ
205 :
マンセー名無しさん:2005/05/28(土) 21:54:05 ID:EHAhbYng
横田シゲルって汚らしいと思いませんか?
朝鮮が貧しくなくロシアを抑えきれる程強かったら併合する必要も無かった。
反論お願いします
207 :
マンセー名無しさん:2005/05/28(土) 23:18:37 ID:3uKwaR4K
>>206 >朝鮮が貧しくなくロシアを抑えきれる程強かったら
前者については、北はもうすでにぐずぐずだし、南も90年代後半に一度破産している(昨日の新聞で、通貨補償の増強をしたとあった)ので60年経った今でも経済的に自立できていない、今後半万年先でも自立は不可能、
後者については、朝鮮はゆるやかに近代化したはずでありその萌芽が見られたとか『たわごと』をほざく間抜けがいるが、戦前のアジア各国を見れば中国ですら香港やマカオを取られていたように、朝鮮は120%ロシア(当時はソ連)の植民地
208 :
マンセー名無しさん:2005/05/28(土) 23:21:49 ID:3uKwaR4K
修正
通貨補償の増強をしたとあった → 日本が韓国の通貨補償の増強をしたとあった
----------------------------------------------
つまり日本が通貨補償をしなければ「ウォン」は紙くず
焚き付けにはなるな・・・
連中火付けるの大好きだし。
211 :
マンセー名無しさん:2005/05/29(日) 00:03:18 ID:3uKwaR4K
212 :
206:2005/05/29(日) 00:10:15 ID:gcIuD+4F
>>207 卵が先か、とかふざけた事言ってった奴に向けたものですた・・・orz
居ますよね、ああいう当時の歴史背景を見ないで結果だけ見て偉そうに言う馬鹿。
213 :
207:2005/05/29(日) 00:37:29 ID:rE2rDvZI
<<212
横槍すまそ m(_"_)m
朝鮮人には人間として必要な能力がいくつも欠けています、(例:組織運営能力・事象に対する理解力・判断力etc)
半万年先には人間になって欲しいものです(笑)
人間を人間としてみない。これが人種差別主義者が差別を肯定する論理のひとつである。
熊を人間扱いするのは動物虐待ですよ
216 :
マンセー名無しさん:2005/06/02(木) 00:49:20 ID:KxJaTDNF
218 :
マンセー名無しさん:2005/06/24(金) 00:35:20 ID:taA/CP7G
ギャバス
219 :
マンセー名無しさん:2005/06/24(金) 02:58:17 ID:IUhXyraB
増本が選挙に出て終了だったね
220 :
マンセー名無しさん:2005/06/24(金) 04:16:16 ID:0KGKkqGt
ウンコスレ
221 :
マンセー名無しさん:2005/06/24(金) 04:20:23 ID:CJi4iVfT
現役共産党と旧社会党シンパによる社会攪乱スレは
これで終了します
222 :
誘導:2005/06/25(土) 00:04:49 ID:W4QxVL+G
パート2まで立ってるのに今さら誘導されてもなあ
224 :
マンセー名無しさん:2005/07/10(日) 15:41:49 ID:RT5QQ7aA
良スレな予感
225 :
誘導:2005/07/10(日) 19:44:17 ID:EQVlcn0v
226 :
マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 23:28:59 ID:PXGGq2pA
しらんがな
227 :
マンセー名無しさん:
イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。