【ハン板も】討論番組ジェネジャンに出演 4【協力!!】

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563ジェネジャンレポート3 ◆3zWaseda2A
 それに風間俊介が勉強してないから判らないけどと前置きして、「偉い人がそういったかもしれないけど下の人々はどうなんだ?」と主張、これは女子高生が金正日を例に出して批判して
「昔のことを忘れる訳じゃないけど、それをバネにしてこれから仲良くしていけばいい」と主張。
で、韓国人記者が「スーツの方は韓国と仲良くしたいですか?」と質問。
スーツの方は「できればね。でも韓国人の方が変わらないと無理」と主張してまた揉める。

スーツの方が韓国旅行に行った女性がレイプされた件について、日本マスコミが韓国の実態を何も伝えていないこと、更に韓国人は日本人に何をやってもいいと言うと。
韓国人新記者が嬉しそうに「僕は日本人からは優しくされます、親切にしてくれます」と言っても、スーツの方が腐ったミカンの例示して個々の例を出して全体を語らないように主張すると、帽子の韓国人が「そっくりそのまま言葉返します」と言い逃げ。
ここで木村の「スーツの方の意見でも仲良くしたいといってるけど、個々の事例に集中するから全体がみえへんようになる。相手のことを思いやって批判するのはええけど」といって仲裁に入ってくれたんだけど、
堂本が「今まで日本がどうかとか言ってたんですが韓国人が嫌いなのは日本人ですが日本ですか?」と問う。
石原が「分けて考えるのはわかるが、日本があって日本人だから」で諫めてた。
更に石原は「日本という国に誇りを持って欲しい」と言ってましたね。「日本が本当に何をしたのかちゃんと勉強して欲しいし、新聞やお互いの主張を聞いて判断しないといけない」とも。
それを聞いた女子高生もアメリカとの友好と原爆を例にとって、お互い話し合いをした方がいいと発言して、ここで水野教授が「お互いに話し合うのに原則が必要」と述べて、
一つに酒を飲んで熱くならないようにする。もう一つ客観的な根拠を持ってくる。と説明。
木村祐一さんはここで「議論の先になにをもってくるか」と周りに問うて、親が子供を叱る例から「人類皆兄弟だから」とブチ上げて一同大拍手。
石原はふつうの人をさして「こういう人の話を聞くのは大切だと思う」と言う。
「どっちがわるいというのはなしで」と述べてお終い。
564ジェネジャンレポート4 ◆3zWaseda2A :05/01/12 21:32:33 ID:o4WycYga
ここで帽子の韓国人は「過去を・・・」と引きずるような話をしておじゃんw
更に韓国人新聞記者は「日韓の関係も土台があって成立するのであって、その土台が崩れるとだめです」と述べるが、
スーツの方はここで「韓国の人は従軍慰安婦の問題を出して、自分たちのお爺さん達を強姦魔だ殺人鬼だと言ってるんですよ」と。そこでまた騒ぎ出したんですが
スーツの方は続けて「日韓基本条約での日本の主席外交官が『韓国人の側に言い分があるのも判る、でも日本人の側にだって言い分はあるんだ。だったらお互い過去のことを言い合うのは止めよう』といったんですよ」
「でも韓国の人は延々過去のことを言い続けてるんですよ」と言ってると在日チョゴリが「でも韓国人だけじゃなく日本人でも言ってるじゃないですか」と反論。

更に「日本人がいくつ悪い、韓国人がいくつ悪い、はいどっちが悪い」とつなげるが逆にスーツの方が「どっちが悪いとかじゃなく、あなた達が過去のことについて色々言わなければ、私たちだってこんなに言いませんよ」と切り返し。
ここで風間俊介(Jr)がいじめの例を出して、そういったことでお互いにわだかまりを捨てて仲良くなるのは難しいとのべ、どちらかが悪いかというのは難しい。
さらにちょっと「歴史はゼロにならない」とかで揉めるが最後に女子高生が
「みんな平等で暮らせれたられるようにする」という日教組的共産主義を言ってしまう。「過去の事を掘り起こすのではなく、未来に向かってどうするか」としめる。
そこで在日チョゴリは、自分たちの差別体験(韓国人は前例が無いから部屋が借りれない、バイトが見つからない)と述べて日本人でもいろいろいるからと述べる。
女子高生が障害者の方に対する考え方を述べて「内心の差別」と「事実の差別」との違いを述べる。
堂本がそこで締めくくろうとすると、ここで和服の方が思い出したように「一言良いですか?」と聞く。すかさず木村と石原が「時間ないよ!(天気予報で・漫才公演で)」。
でも、話をさせてもらって日韓友好を高麗神社の例を挙げて「暗い歴史だけじゃなく明るい歴史も見てちゃんと日韓友好をすべきです」と主張。