>>315-
>>316 以前、ウチの会社で斜め上の国に医療用具を輸出することになったんだけど
『ウリの国では前例が無い』と某国当局から嫌がらせに近いストップがかかった。
でも厚生省の認可が下りている事を知ると『ケンチャナヨ』でスンナリOKが出た。
電気器具の審査の時も同様に『ウリの審査に合格汁ニダ』とゴネられたが
『日帝通産省の 電取を取っているならケンチャナヨ』
とOKですた。意外と素直だなと感心したんですが
それって『ウリの法令はチョーパリの写しだからチョーパリでOKならケンチャナヨ』
って事じゃないかとチョト ((;゚Д゚)ガクガクブルブル ますた。
今となっては関税節約の為、『サンプルを部品扱いで出せ』との命を受け
全バラにして出荷したのがイイ思い出です(w
>>321 このFLASH見てると、全ての物が魂を持っているっていう一種日本人独特の考えを
感じる。なんつーか鍛え抜かれた日本刀が凛とした雰囲気を持っているような。
物にも魂があるから、作る者・使う者によってその人たちの思いが移り時に奇跡を生むと。。。
>>324 >>それって『ウリの法令はチョーパリの写しだからチョーパリでOKならケンチャナヨ』
>>って事じゃないかとチョト ((;゚Д゚)ガクガクブルブル ますた。
正にそのとおりだけど、今頃気づいたの?
>>326 まさか。その時に気づきましたYO。
ちなみにその後、法則発動しますた(w
>328
詳しく聞こうではないか。
>>329 もちろん、かの国と関わったのですからその後、経営状態が…
債権も結構、焦げ付きました。
しかし、かの国の人々には驚かされました。
現地ディーラーとの販売代理店契約では
向こうが用意した契約書に
『貴社の全特許を無償供与する事。それに伴う技術供与もする事』
『輸出を認める事』
『不具合が起きたら貴社の責任』
との文言が『さりげなく』書いてあったそうです。
どっかで聞いた事ある話ですが…
もちろんウチのお偉いさん達 ( ゚д゚)ポカーン
怒ると『ちゃんとした契約書』登場!最初から出せYO。
その後、向こうがセッティングしたホテルの宴会場へ行くと
『祝・技術提携記念パテーィー』とヘタな日本語の横断幕が作ってあったらすぃ。
パテーィーって(w
それ以前に『販売代理店契約』なんだけどな…
あとKTXが遅れると皆さん仰いますが
大切なビジネスの約束時間にさえ『必ず』遅れてきて平気な顔をしてる人達ですから
電車を正確に動かす事は…とても無理かと。
仕事が進まないので注意すると『これがKoreanTimeニダ』と開き直るし(w
長レススマソ
契約書だけ直っても他までまともになるわけがないので、
そんな契約書が出た時点で席を蹴って帰るってのが正しいのかな?