電話突撃隊出張依頼所44

このエントリーをはてなブックマークに追加
115外国人参政権に反対します
(114の続きです。)
続いて、広報につないでもらいました。
私「来年の秋から韓国人が日本に渡航する際、ビザが免除になるといったニュースを見たのですが
  本当ですか?」
外「ビザについては、外国人課がありますので、そちらでお問い合わせください。」
私「いえ、ビザについてではなく、韓国人がノービザで日本に渡航する場合、犯罪が急増すること
  が予想されますので、その対策をどう考えておられるか知りたいのです。
  先ほど、外国人課で同様の質問をしたのですが、広報に聞いてくださいと言われました。」
外「そうなんですか。」
私「話を続けさせていただきますが、治安対策はどのようにされているのですか?」
外「国内の治安については、警察庁の管轄ですので、外務省は関係ありません。それに、ノービザ
  渡航を認めるかどうかは政府が決めることですから。」
私「韓国人のノービザ渡航を認めるかどうかについて、法務省と警察庁が強硬に反対し、外務省と
  国土交通省が賛成していましたよね。」
外「そうなんですか?」
私「ご存じないのですか?」
外「ええ。」
私「ノービザに賛成はするが、治安については関係ないというのは無責任ではありませんか?」
外「治安は警察庁の管轄ですので。」
私「韓国武装強盗団が国内で犯罪を起こしても、外務省は関係ないということですか?」
外「関係ないですね。」
私「そうですか・・・、分かりました。」

こんな感じでした。結局「治安は警視庁任せなんで、外務省は関係ない」の一点張りでしたね。
ノービザに賛成はするが、それによる悪影響は人任せ。これが外務省の本質なんでしょうか?
数日前にも外務省に同じ話題で電話したことがあり、その時はまともに話ができたのですが、
今日電話で話した人は、前回に比べ質が落ちたような気がします。