英有力紙「国賓晩餐メニューに犬肉はなかった」で波紋
英国の有力日刊紙が、英国女王と盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領との国賓晩餐をスケッチした際
「犬肉はメニューになかった」と皮肉り、波紋が広がっている。
英国日刊紙テレグラフは、2日付の記事で、盧大統領の訪問目的を紹介し、1日にバーミンガム
宮殿で行われた晩餐会での英国女王の発言内容を伝えつつ、犬肉についても触れた。 テレグラフ
は「心外とはいえないが、メニューには韓国式犬料理はなかった」とし「恐らくバーミンガム宮殿の
コギー犬を安心させるための配慮だろう」と冗談混じりで報道した。
同紙のこの報道態度は、国賓として訪問した外国首脳に対する礼を欠いたものとして論議の的
になっている。
http://japanese.joins.com/html/2004/1202/20041202171643200.html イギリスの職人もなかなかやりますね。
98 :
nimda:04/12/02 18:00:08 ID:DaqpROHT
テレグラフ記者を補身湯試食に公式招待
イギリスを国賓として訪問している盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と
英国女王の晩餐会の様子を、「犬肉がないのはバーミンガム宮殿
のコギー犬を安心させるための配慮だろう」と、暗に韓国の補身湯
(ポシンタン、犬肉スープ)を非難して論議を呼んでいるなか、
京畿道安養市(キョンギド・アンヤンシ)の補身湯専門食堂経営者が
イギリス・テレグラフ記者を補身湯試食に公式招待した。
安養市安養2洞で2代(31年)にわたり補身湯専門食堂「デギョ食堂」
を経営するチャン・チョンジョ(76)・スミン(47)さんの親子は21日、
テレグラフ記者に対する補身湯無料試食招待状を駐韓イギリス大使館に送った。
チャンさん親子は招待状で「韓国とイギリスの持続的な友好関係に
もかかわらず、補身湯問題により文化的摩擦が起きていることを非常
に残念に思う」とし、「大統領の国賓訪英を機にイギリス国民に韓国
の補身湯文化を正しく理解させ、誤解を解消できる席を用意するため、
テレグラフ記者を招待することになった」と明らかにした。
チャンさん親子はまた、盧武鉉大統領訪英期間中、韓国を訪問する
すべての外国人記者団に対しても、本人が希望すれば補身湯無料
試食の機会を提供するという意向を伝えた。
>>97 ( д) ゚ ゚ た、退避ー! 退避ー!