きのうの あさひの きじに よれば
「こんぴゅーたーを つかいだして から
かんじを どわすれ する ように なった」
というのは さっかくで
もともと かけない だけ みたい だよ
>>243 しかし じっさいにかいていたという じっせきが てんてんてん
むかしはまちがいなくかけたのに かけなくなったというものは
たんなる ろうか なんでしょうね
みとめたくないけど てんてんてん しくしく あいごー
245 :
マンセー名無しさん:05/02/12 01:56:26 ID:sY3nvttS
ことしもやるきまんまんみたいだな してんのうじわっそ。
ちょうせんごにある えんしんぜんぜつぼいんや へいしんこうぜつぼいんを
どうやってひらがなで ひょうきするんだ?
それに しいんでしゅうけつするへいおんせつごも ひらがなではひょうきできないな。
はんぐるとか そこいらへんはよくできてるようにおもう。
さすがは だいにっぽんていこくが ちょうせんぜんどにひろめただけのことはある。
247 :
マンセー名無しさん:05/02/19 00:32:03 ID:4j5aOn9w
あげ
かむさ はむにだ。
うりなら まんせー。
・・・えーと、
他には、何だっけ。
249 :
マンセー名無しさん:05/02/19 00:56:11 ID:pFH3YfRw
>>248 けんちゃなよ!・・・・これはちょうせんじんのきほんすぺっくにだ!
ほかの すれと まちがえて りんくを くりっくしたら
きちがいが あらしているのかと おもって びっくりすた。
とりあえず どうおんいぎごを どうやって はんべつしているのかが なぞ
たとえば 「たんぼの どじょうを ちょうさ した」の 「どじょう」は
さかな の ばあいも かんがえられるわけで。
ほかにも「にっぽんしかいしかいでしかいした」とか、
「きかいだーはきかいなきかいだ」とか。
しかし よくかんがえてみると にほんごでも おなじ かんじの よみに
おんと くんがあって おんは さらに ごおん かんおん とうおん がある。
くわえて じゅうばこよみ や みょうもくよみ まで ある。
にほんじんは これを どうやって つかいわけて いるのか?
にほんじんでも こんきょや ほうそくが よくわからなかったりする
>にぃよんはちはいふんにぃよんきゅう
「しっぱる」ということばもきほんちゅうのきほんです。
じょせいのだいじなとこをいみすることばですが、ひらたくいえば「ふぁっきゅー」です。
れんちゅうはこれをほんっとーにひんぱんにつかうそうです。
「ふぁっきゅー」なんてきがるにくちにだすやつは
あめちゃんのなかでもおもいっきりどきゅんなのにたいし、
はんとうじんはそれがふつうで、きゃくにたいしてもへいきでつかいます。
そのさまは「かんこくじんは(いちぶふせじ)をくちにつけている」とやゆされるほどだとか。
かこにはあったかもしれませんが、げんこうのにほんごにはこれにちかいひょうげんはありません。
しいていえば「くそっ」がにゅあんすてきにいちばんちかいでしょうか。
これはえいごでの「おぅ!しっと」とまんまおなじですが、
「しっぱる」「ふぁっきゅー」にくらべると、こうげきせいがたしゃにむかわない
おんびんかつかるいひょうげんですね。
ただ、この「くそっ」ということば、それじたいにいささかのぎもんがあります。
これをじょうだんめかしたかんじではなく、
ほんきでくちにだしたこと、ほんきでいってるのをじっさいにきいたことがあるひとが
はたしてどれだけいるのかということです。
じぶんのたいけんじょう、どうもどらまやまんがでしかでてこないことばのような…。
ためしにくちにだしてみてください。もじどおりくさい、はずかしいかんじがしませんか。
「くそっ」がにあうじょうきょうかで、にほんじんがじっさいにくちにだしているのは
「あ」「あぁっ」など、なさけなくもじょうひんな、ただの「おんせい」なのです。
つくづくばとうひょうげんにかんしてだけは、
はんまんねんのれきしにたちうちできないとおもいますね。
そんなもんたちうちしたいともおもいませんが。
252 :
マンセー名無しさん:05/02/22 11:17:23 ID:PlTx5aWi
にってれはまだ かんこくどらまを ほうえいしているんだな
253 :
マンセー名無しさん:05/02/25 09:44:43 ID:N30WO3e3
いぁ!いぁ!はすたぁ!
むぉいすれ Σ(´д`l|l)
256 :
マンセー名無しさん:05/02/27 22:07:44 ID:Qqi3oV4j
おうむちゃん、あなたによんさまってつけてあげるから
かんこくごをおぼえましょうね!
「ちょんぎれないはさみだ!!」
にひゃくごじゅう さん
にほんごで かいわしている ばあい
どうおん いぎごが でてくると
どの かんじですか と ききかえす ことが おおいですね
けっきょく よみだけでは くべつ できないので
はなしことばも かんじに いそんしている わけです
そうかんがえると かんじ そのものを なくして しまうのは
にほんごや ちょうせんごにとって ちめいてきなのですね
たしかに こんなかんきょうでは まともなべんきょうなど とてもできない
かれらが なにかというと かいがいりゅうがくしたがるりゆうが やっとりかいできました
それはかんけいないよ
やつらはかんこくがきらいなだけ
かりにこうようごがえいごだったとしても やつらはかいがいとうぼうするって
わかった!
かんじ→ふりがな でかんがえるから どうおんいぎごでなやむんだ!
やまとことばみたいに かんじをつかわない ひょうげんがあるんだよきっと
「にっぽんしかいしかいでしかいした」は
くにの はいしゃのあつまりで はなしあいを とりまとめた とか
「きかいだーはきかいなきかいだ」は
きかいだーは きてれつな からくりだ とか
....えすえふには むかないな...
じっさい まわりくどいひょうげんに なっているらしい
れいを あげて みましょう
「偉大な金日成」
↓
「とっても えらい きむいるそん」
(伊東順子「病としての韓国ナショナリズム」)
263 :
マンセー名無しさん:05/03/02 15:27:52 ID:sG5WV90f
>>262 たいとるも れいぶんも すてきすぎます(てらわろす)
にひゃくろくじゅうに さん
それは ちがうでしょう
やまとことば だけを つかうのであれば もっと たくみに
あやつれるように なっている はずです
たとえば
いだいな きむいるそん
の かわりに
ほまれ たぐいなき きむいるそん
とか
ふだん かんごを つかうことを ぜんていに していて
いきなり やまとことば だけで はなそうと するから
かっこわるく なるだけです
どちらに しても せすじが かゆくなるような
れいぶん ですが
きむいるそんは いだいだろ いしゃのだいがくじゃないよ?
はんとうじんを ずいぶんさくげんしたわけだし えころじー
それにひきかえ はんとうじんをきんだいかさせて ようしょくしてしまった
おひとよしのにほんじん....
まじで にだーとしなーは せんそうやってくんないかなぁ
れっとういでんしは まびけるし ざいにちはせんりょくとして
おみやげもたせて おくりかえしてやるのになあ
いまのよのなかでは せんそうすると
かったほうのくには まけたほうのくにの じりつのおせわをするのが
おやくそくになってます。
まえにせんそうぬきで それをやってあげて
おもいっきり びんぼうくじをひかされた にほんとしては
このいたで ときどきでるような はんとうにせんそうしかけちゃえ
といういけんには さんせいできかねますが
にだーたいしなーなら だいかんげいですね
じぜんのさくで にだーたいにだーで せんそうさいかいでも…
うろぼろすなかんじで しょうめつしてくれると ありがたいが
269 :
マンセー名無しさん:05/03/12 00:07:51 ID:kOI1ruzw
にこきょうしょくのけい
いや とらじゃねえな くまか
にゆうきょうしょくのけい
なんとなく
ほしゅ
f
ウェーッハッハッハ
273 :
マンセー名無しさん:2005/03/21(月) 22:13:15 ID:fGIzykXq
うぅぇぇーっぅはぁっはぁっはぁ
274 :
マンセー名無しさん:2005/03/22(火) 17:44:13 ID:SjFHdSQb
てれあさでいま、やってる。
ばつきん ぼいん の なおんちゃんが
ふりむきざま に ほほえんだ ような きがする
きょうは いいこと が ありそう
なんかさいきんこりあかんけいでおもろいにゅーすがおおすぎて
このすれまでてがまわりません
>>275 いぎりすのぼいんにでもいっていいゆめみてくれ
ちなみにせかいいさんだ
ぼいんのなにふさわしいかたちをしてるがかたぱいしかないのがざんねん
ちょんと ちゃんは ぼくめつに あたいする ごきぶりの いっしゅ。
>>277 ごきぶりにしつれいだ
ごきぶりにしゃざいしる
かっこ おやくそく かっことじ
279 :
マンセー名無しさん:2005/03/29(火) 22:18:55 ID:PNTeQ1wo
とくどの はなしは なしか
だんくんきねんぱぴこほしゅ。
>>279 とくどというとぼうさんになることですか?
はんいたではいたちがいだとおもわれますが。
ん、たけしまのべつめい?
283 :
マンセー名無しさん:2005/04/09(土) 21:35:24 ID:3Kl7M/Eh
とくど なのか どくと なのか
よく わからない
284 :
マンセー名無しさん:2005/04/09(土) 22:21:31 ID:Y5trWIRR
ほくせんや かんこくの はんぐる せんようは せんご にほんや ちゅうごくの
かんじ かいかくの えいきょうを うけた なまかじりの ちょうせんじんが
ひょうおんかに おくれを とるのは まずいと はんだんして あわてて
やったことだろう。(きんだいち はるひこの「にほんご」の えいきょうも
あるようだ)。
どくとるげー
286 :
マンセー名無しさん:2005/04/10(日) 06:42:58 ID:ZPW/Kx3z
おお! おおむかしにあった ひらがなだけでかく
すれっどが ふっかつしている。
こうさくいんのこない またーりとした すれっど
だったので このすれも つづいてほしいです。
このすれ ほんらいは かんじなしの はんぐるで よみかきする
きぶんを ぎじたいけんする はず だったのだけれど
なぜか またーりしてしまう かっこ にがわら
こんなちょうしで どうして ちょうせんじんは ああも こうせんてきに
なれるのか ふしぎ
>>288 ひらがなと はんぐるは ちがうから
どせいと おっとせい くらい ちがうから
おお なつかしいすれ。
よむのが たいへんなんだけど おもしろいんだよね。
ちょうせんで にっていが はんぐるを きょういくしたさいに
たくさんの わせいかんごが ちょうせんごに とりいれられた。
かんじまじりの はんぐるを かんがえだしたのも にほんじん。
きんだいかにともなって どうにゅうされた わせいかんごはともかく
もともとあった ちょうせんごのたんごも かんごに おきかわって
しまったれいも かなりあるらしい。
それをもって「ことばをうばわれた」とかいってるのかね?
いや たんじゅんに こくていきょうかしょで うそおしえてんだろ
たいへいようせんそうがはじまったころの しょうがっこうでちょうせんごを おしえなくなったことを
まるで ちょうせんごをはなしたら たいほされるかのごとく かいているらしい