おーい。
誰かいる?
今回の話が、整理できたけど
書き込もうか?
щ(゚Д゚щ) カモーン!!!
どきどきわくわく
いやー、友人宅にいってたらやたら遅くなってしまった。
では、ひとつ・・・
ことの起こりは、以前PCの購入セットアップをした、知り合いのCD屋さんからの電話だった。
「メールが、文字化けをして困っている。すまないが見てくれないか。」
そんな電話を受けた漏れは早速、会社帰りにCD屋さんによってみた。
「すみませんね。メールを送った人から、読んでないかと苦情の電話がきてるもんで・・・」
CD屋さんの説明を聞きながら、メールソフトを立ち上げる漏れ。
しかし、メールは文字化けしていない。
不思議に思い話を聞くと、一部のメールが文字化けしているとこと。
それならばと、その文字化けしているメールを開いてみると文字化
けではなかった。
ある意味、文字化けよりたちが悪かったりするものが・・・・
メールには「&1234」のたぐいの文字の羅列。
いやーな予感がして、送り主のメアドを見てみると「***.kr」の文字がある。
「ああ、これは多分、ハングル文字のメールですね。」
そういいながら、ハングルフォントをインストールする漏れ。
「韓国と取引あるんですか?」
不思議に思いつつ聞いてみる漏れ。
「いや、ないよ。ウチは直輸入版は扱ってないから。」
ハングルフォントを入れて、メールを開けると案の定ハングルで書かれたメールだった。
「出ましたよ。ところで、ハングルを読めるんですか?」
「読めない。なんて書いてあるの?」
漏れも、ハングルなぞ読めるわけがない。
とりあえず、機械翻訳をしてみることにした。
内容はというと
「韓国ドラマのCDとDVDを安く売ってやる。電話しろ090−****−****」
てな事が書かれている。
「ああ、このことか。このあいだから、しつこく電話が来てたんだ。」
「なんて、電話です?。」
「いや、以前ウチに冬ソナのCDを買いに来たお客さんなんだけど、値段が高いから負けろって・・・」
話を詳しく聞くと、要するにCDが高すぎるから負けろって散々ごねて
結局、買わずに帰った客がいたらしい。
その後、その客から電話があって、メールを読んだかと聞かれて
文字化けして読めないと答えると、もう一度送るからメールを読めといわれたらしい。
でも、送りなおして貰ってもやっぱり読めない。
電話番号だけは判ったので、電話して話を聞こうとすると
メールを読めとずいぶん怒鳴られて、話が出来なかったらしい。
「まぁ、どっちにしろ、問屋以外から商品を仕入れるつもりはないし
それ以前に、もう韓国ドラマのCDやDVDは売れないから、断りますよ。」
そう言いながら、電話をかけるCD屋さん。
でも、相手はかの国の人。
一筋縄ではいかなかった。
支援
電話で、買わないムネを伝えるCD屋さん。
そうそう簡単には引き下がらないかの国の人。
そのうち、CD屋さんが気になる一言を言った。
「いや、安いけど、中身は変わらないって言っても・・・・。」
おや?と思う漏れ。
やがて、受話器から響きだす相手の怒鳴り声。
「とにかく、要りませんから。」
そう言って、電話を切るCD屋さん。
「いやー、激しい人ですわ。」
疲れきって、愚痴るCD屋さん。
「それより、中身は変わらないって言ってませでした?。」
「そういえば、そう言ってましたね。」
「それって、要するに違法コピー品じゃないんですか。」
「そうなんですか!。」
驚く、CD屋さん。
まぁ、確証はないけど、怪しいのは確かだと伝える漏れ。
結局、係わり合いになるのはよそうと、結論する漏れとCD屋さん。
でも、こっちが避けても近づいてくるのが、かの国の特徴だったりする。
ありゃ?
連続投稿に引っ掛かってる。
てなわけで、自己支援
そして、今日。
いや、正確には昨日の昼ごろCD屋さんから電話があった。
この間の一件でもめているから、来てメールが読めなかった理由を説明してくれとの事。
CD屋さんは、PCのことが判らないので説明できないそうだ。
なんか、ずいぶんと切羽詰った感じがする。
とりあえず、CD屋さんに行って見る漏れ。
そこには、ニダ顔の男が二人いて、CD屋さんを詰問していた。
とりあえず、ハングルフォントのことを説明する漏れ。
電話するのが遅い、失礼だと言うニダ顔。
PCのインストール履歴を見せて、ハングルフォントを入れた直後に
電話したことを、説明する漏れ。
すると今度は、お約束の方向に矛先を向けてきた。
ニダ顔一号が
「私は、民潭のものだ。差別による取引拒否が行われたと聞いてきた。」
とのたまう。
差別じゃない、問屋以外から仕入れはしないと説明するCD屋さん。
差別じゃないなら、CDとDVDを買えと言い出すニダ顔二号。
はっきり言って、押し売りである。
とにかく、これを買えとCDとDVDをカウンターに置く。
しかし、そのCDとDVDはちょっとおかしかった。
ラベルがなんかぼやけてるし、ビニールパックもしていない。
これは!と思い中を見てみると、案の定
CDの記録面が青い!
「これ、CD−Rですよ。」
と声をかける漏れ。
「それって、どういうこと?。」
「ラベルもカラーコピーみたいだし、これはコピー品ですよ。」
CD屋さんに説明する漏れ。
すると、いきなり火病りだすニダー達
「そんなことは、関係ない。買わないなら差別として、民潭で正式に抗議する。」
はっきり言って、無茶苦茶である。
ここで、逆襲に転じる漏れ。
「おかしい。何で民潭がコピー品の押し売りをするんだ?
こっちこそ、違法行為として民潭に講義する。所属と名前を教えろ!。」
たぶん、こいつら民潭とは無関係だ。
そう、確証して逆襲する漏れだった。
もう一発自己支援っと。
めんどくさいなぁ。
すると今度は
「弁護士に差別があったと連絡する。ここで、商売できなくしてやる。」
と火病るニダ1号
「差別とは関係ない。コピー品を買うわけには行かない。犯罪に加担は出来ない。」
漏れはそう言うと、CD屋さんに
「警察を呼んでください。こいつら違法品の脅迫販売です。」
すると今度は、差別だ差別だを繰り返すニダー達
「だったら、差別かどうか民潭に直接問い合わせる。どこの支部だ?」
そういって、民潭のHPを立ち上げる漏れ。
当然、どの支部に所属してるか言わないニダー達。
「じゃあ、とりあえず本部に電話するから。」
そういって、本当に本部に電話する漏れ。
わざと、ハンズフリーフォンにして、ニダー達に聞かせるようにする。
「はい、在日本大韓民国民潭本部です。」
電話機から聞こえる女性の声。
「じつは、今、そちらから来た方が、違法コピーCDを買えと店で暴れてるんですけど・・・」
「はぁ、なんのことですか?」
「だから、民潭から来た方が、違法コピーの韓国ドラマCDを買わないのは差別だといって
CD屋で暴れてるんです・・・」
ここまで言ったとき、ニダー達から泣きが入った。
何か通りかかったので支援しとく
sien
またまた、連続投稿規制に引っ掛かった。
どんな、基準なんだろう?
「すまない。勘弁してくれ。」
「うそだったんだ。民潭は関係ない。」
とりあえず、本人たちは民潭と関係ないと言ってますと電話に伝える漏れ。
訳が判らない感じで
「民潭は、そんなことはしません。」
と答える女性。
詐称しているみたいなので、詳細を聞いてみますと答える漏れ。
電話を切って、連中に向き直る漏れ。
すると苦しい言い訳を始めるニダー達。
要は、ニダー達は民潭には所属しているが、今回のことは民潭とは無関係である。
コピーCDを路上で売って、小遣い稼ぎをしようとしたが思ったほど売れなかった。
(ここが斜め上の思考だが)
CD屋なら、民潭と差別を持ち出せば売れると思った。
なんて事を、言い始める。
民潭にしれると、在日社会で生活できなくなる。
頼むから、勘弁してくれ。
泣きながら、頼むニダー達。
CD屋さんが、今回のだけは勘弁してやると言ったので
不本意だが保険をかけて、放免してやることにする漏れだった。
「免許証を出せ。」
ニダー達に言う漏れ。
しぶる、ニダー達。
机をたたいて
「免許証を出せ!。」
という漏れ。
しぶしぶ免許証を出すニダー達。
このとき、初めて知ったのだが在日の免許証は
「****(通名) こと 0000(韓国名)」
と名前欄に書いてある。
免許証のコピーをとって
「いいか、もしこの店や漏れたちに何かあったら、防犯ビデオとコピーを
民潭と警察に持っていく。二度とここには近づくな。」
そう言って、ニダー達を追い出す漏れ。
連中の出て行ったあと、CD屋さんと顔を見合わせ
世の中、バカが多いが極め付きのバカだったなぁとガックリくる二人だった。
そして、お礼を払うと言うCD屋さんから
報酬がわりにスペクトラムのDVDをもらって、友人宅に向かう漏れだった。
おもろいな
支援
今回の一件はとりあえずこれで終わりです。(そう願いたい)
本当は、民潭とのやり取りにもっと色々あったんですが
差しさわりがあるので割愛させていただきました。
ただ、思ったんですが
最近は、民潭もかなり危機感を持っており
以前ほど「差別、差別」の合唱はしなくなったみたい。
やっぱり、核査察がきいているのかなぁ。