119 :
マンセー名無しさん:
韓国人の思考を理解する為の資料としてコピペ。
「世界一の糞の国」と称された併合前の韓国(朝鮮)
「韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(糞)が
場所も嫌わず狼藉と咲き乱れて居て、足の踏み場もなく、
潔癖者は一見其不潔と臭気に驚くのだ。
現にこの国の中央都会の地たる京城(現在のソウル)の如き、
一名を真の帝都と綽名されて居る程で、至る所人糞あるいは牛馬糞を見ざる無で、
粉々たる臭気は鼻を襲い眼を顰める者とてない。
そこで京城市内を流れて居る川の如き各戸より、排泄する糞尿を混じ、
この水は一種の黄色を帯び、ドロドロになって居るなど、
実に眼もあてられぬ光景で洗濯などに使って居る。なんと鼻持ちならぬ話ではないか。
毎年夏になると伝染病が流行し、その伝染病に罹る患者の多くは韓人で、
非常なる大流行を極め何千人を驚かすは珍しくない」
『細井肇 「漢城の風雪と名士」』
120 :
マンセー名無しさん:04/10/31 03:38:10 ID:1W6NLfYf
韓国人の思考を理解しようとしても無駄だという事の証明の為にコピペ。
語られざる「善政」
今お話したように、統治時代のことについては戦後誇張されているウソがいっぱいある
わけですが、実際には「一視同仁」を実現するために、朝鮮総督府は本当によくやった
と思います。
例えば、併合直後に朝鮮に渡った私の大叔父の話によると、釜山港に上陸したら道らし
い道がないことに驚いたそうです。なかには、道の真ん中に家が建っているところも
あった。なぜかと言ったら、とにかく千三百年間支那の属国でしたから、道路を作った
ら侵略されるということで、道らしい道がなかったのだそうです。
それから、家にトイレもなかったから、臭いもすごかったすごかったそうです。朝鮮
人は部屋の中で用を足し、その大小便を朝、窓から外へ捨てるから、もう臭くてプンプ
ンしていた。伊藤博文が仁川で上陸してソウルの王宮まで行くのに、臭くてとてもかな
わんということを書いてますけれども、当時の朝鮮の人に言わせるとそれがいいと言うんだ。
異民族が侵入してこないためにもこれがいいんだと。そういう非衛生的な状態が蔓延
していたから、コレラ、チフスがすぐ出る。それに、病院がないから人がばたばた倒れて、
その辺にごろごろしていた。大叔父はそのような話をしていました。
日本人はそういうところに行って、街路をきれいに整備した。そのお陰で朝鮮は三十六
年間で近代都市に生まれ変わったんです。また、病院をどんどん作って衛生思想を普及し
た結果、コレラ、チフスといった伝染病が根絶され、餓死者が一人も出なくなった。餓死
者というのは、栄養失調だけでなくて病気もありますからね。この功績はいくら強調して
もしすぎることはないと思います。そういう朝鮮総督府の善政は、朝鮮の民衆が一番よく
知っていたはずなんですよ。