◆■● 朝鮮コピペ集12 ●■◆

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428マンセー名無しさん
「妻をめとらば韓国人!?」篠原令著 文藝春秋社刊

一学期が終わって日本人学校に通っている娘が通知表をもらってきました。担任
の先生の所見欄を見ると、娘は「思いやりがあり・・・」と書かれています。韓国人
の妻は、「ここのところ、よくわらからないから全部韓国語に訳してみて」といいま
す。私は困りました。というのは以前、日本に芸く住んでいる韓国人の友人から「韓
国語に絶対訳せない日本語があるんだけど何だか知っているかい?」とたずねられ
た事があるのです。それがまさにこの“思いやり”だったのです。

辞書を見ると韓国語で「同情すること」「推測すること」などとなっています。
しかしこれでは“思いやり”という言葉に含まれた深い気持は表現できません。結論
から言ってしまえば韓国人は“思いやる”ということをしません。そういう言葉がな
いということは、そういう気持も、そういう行為もないことになります。

小さいときから、家庭教育、学校教育、社会教育の中で“思いやり”に類したこ
とは全く教育されていないのです。韓国では幼稚園でも小学校でも、日本のように「
皆と仲良く」とか「他人に迷惑をかけるな」という教育をー切やりません。反対に、
一貫して強調されているのは、「一番になれ」「他人に勝て」ということです。
(続く)
429マンセー名無しさん:05/01/05 23:34:57 ID:+FRTzEqk
(続き)
父親の仕事の都合で、日本の幼稚園や小学校で何年か学んだ韓国の子が、韓国に
帰ってから何事につけ同級生たちに遅れをとって困るという詩もよくききます。他人
を思いやったりしているうちに何でも先を越されてしまうそうです。こうなると韓国
社会への復帰は容易ではありません。

私が韓国で娘たちと公園へ行くとよく目にする光景があります。それは例えばブ
ランコの前で子どもたちが順番を待っているところへ、子どもを連れたお母さんなり
、おばあさんがやってきます。すると並んで待っている子はおろか、ブランコに乗っ
ている子も引きずり降ろしてその大人の連れて来た子がブランコに乗ってしまうので
す。その他の子どもたちもそれをまたごく当然の事として受けとめているのです。

良い悪いは別にして、これが韓国人の行動パターンの原型です。自分の事しか考
えないのです。他人のことを思いやったり、他人への迷惑を気にするのはバカげた事
なのです。我が家でも夫婦喧嘩をする原困のほとんどは。私が他トの事を心配したり
、親切にしてあげなり、思いやったりすることから始まります。妻に言わせればすべ
てよけいな事なのです。「そんなひまがあったら、なぜもっと私の事を考えてくれな
いの」というわけです。日本人と韓国人は似たように見えてもこれほど違う民族なの
です。