あの国のあの法則★Part25

>>535
落合は金田に一目見ただけなのに「あんなフォームじゃ成功しない」と言われて
フォーム矯正させられそうになったが、頑固にフォームを自分なりに作り上げたんだっけ。
落合は山内監督の熱心なアドバイスを何ヶ月も聞いてその上で丁重に断ったが
部外者の金田は自分の顔を潰されたと火病。

数年後、監督復帰する有藤がロッテに持ちかけた就任の条件が
「オレからミスターロッテの座を奪った落合をロッテから放出すること」で
それに怒った落合が逆に在日企業ロッテからわがまま扱いされて中日に放出。
2000本安打したものの金田が主催する名球会の誘いを断り（入りづらい環境？）、常に在日から目の敵に。

金村は自分が巨人に行ったのと入れ替わり（1年ずれてるが）で中日に入団したから
ファーストベース上で「オレの名古屋のマンション買わない？」と冗談半分で話し掛けただけで
「あいつは金の亡者だ！アイゴー！！」となり今でも悪口三昧を関西ローカルだけでなく、名古屋のラジオ番組でもこぼす。