NAVER JAPAN 翻訳掲示板 パート107

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28マンセー名無しさん
<>国際的波長可否に関心
核開発疑惑がいらっしゃっていない北朝鮮に猛毒性ガスの原料を結果的に国内企業らが供給したという事実だけでも少なくない国際的波紋が憂慮される.
特に韓国政府の戦略物資統制システムがあちこちで虚点を現わしたという点は相当な論難が予想される書き入れ時だ.
国際多者間輸出統制体制の始めは去る 1949年冷戦時代共産圏国家を対象に設立された "共産圏輸出統制委員会(COCOM)"が始めだ.
以後アメリカヨーロッパ連合(EU) 日本などが大量破壊武器(WMD)と係わる品目などに対する輸出統制目的に輸出統制体制を相次いで設立,運営している.
代表的な国際輸出統制体制は <>原子力非拡散体制である核供給国グループ(NSG)<>生化学武器非拡散体制オーストラリアグループ(AG)
<>ミサイル技術統制体制(MCTR) <>在来式武器技術統制体制であるバセナルヒョブゾング(WA) などだ.

去る 2001年アメリカで 9.11テロが発生した以後 WMD など輸出統制体制が国際安保分野の核心懸案で浮び上がっている状況だ.
今度問題になった試案化ナトリウムは化学武機で専用が可能な物質の輸出と製造技術移転を禁止する生.化学武機輸出統制体制である
オーストラリアグループが輸出統制品目で指定した化学原料だ.
韓国を含んで皆 33ヶ国が会員国で加入しているし,北朝鮮イラクなど生.化学武機開発憂慮が高い国家を輸出制した地域で指定している.