電話突撃隊出張依頼所2

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239マンセー名無しさん
昨年、選挙の応援依頼で訪れた公明党市議会議員と学会地域幹部に
「外国人参政権はやめてほしい」と抗議したことがありました。
市会議員は「自分は個人的には反対だが、まあ国政ではないので、、、」
学会の地域幹部は「税金払ってるんだから選挙権あげないのは差別」

私「選挙権は税金と交換になるようなものではなく、国民の権利。
在日外国人は国民ではないのだから、選挙権を得たくば帰化すればいい」

学会「もう国とかそういうのを越えていいんじゃないの?
これからの時代は地球市民で考えていかないと(^^)」

呆れて二の句がつげませんでした。

その話になる前に「在日は強制連行されてきたというのが一般の認識かもしれないけど、
本当は違・・」と話し始めたら「実際がどうあれ、一般的な考えに添って政治は行われるものでしょ?」
とマジ顔で言われたので、つい「じゃあ学会はカルトだというのが一般の意見だとしたら、
それを認めるの?」と言い返してしまった。さすがに絶句してましたけど。


学会員ってああ言えばこう言うで、何を言っても切り返してくるんですが、
真剣に問題を考えているというよりは、本当は歴史のことなんて関心無いんだけど、
自分達のやってることを批判されたり言い負かされたり、否定されるのを嫌う。
そのために何がなんでも擁護するための理屈を考え出すみたいです。