“韓国ブーム”一部の日本人が大騒ぎしている見方

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1マンセー名無しさん:04/07/03 23:16 ID:cqqfX7lu
韓国フィーバーは一体なんなの?――映画業界からブームに水を差すこんな言葉が聞こえてきた。
6月半ば、韓国映画「ブラザーフッド」の来日会見が行われ大騒ぎになったが
先週公開された同映画の客の入りはイマイチ。肩透かしの内容になっているのだ。
この映画は朝鮮戦争がテーマ。戦闘シーンの迫力も話題で、韓国では1300万人を動員した話題作である
来日会見には韓国スターの男優のウォンビンとチャン・ドンゴンらが出席。都内の会場には中年のオバチャンらが駆けつけ、“黄色い声”が飛び交う騒動になった。それだけに大ヒットが予想されていたのだが……。
「興収は10億円超。5億円近い宣伝費をかけた割には客足が伸びていません。
一口に韓国ブームといいますが、韓国人気は裾野が狭くてファン層も薄いので
それほど話題になっていない。だいたい今、なぜ、朝鮮戦争なのかがさっぱりわからない」
同映画の前に公開された対北朝鮮の特殊部隊を描いた「シルミド」も興収5億円前後と期待を裏切っている

ソース
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20040703150000/15096.html

|ー゚)<どんなにみんながこき下ろしても来週のあの番組で井筒が
    すさまじい勢いでオススメして語るよ。ブラザーフッド。