なぬー!!!!
盗まれたのは状況からすれば明白なのですが、親会社の常務のツテっていうかコネで入ってきた
K君を犯人だと断定することはできず、盗難届けは出してませんでした。
(おいらのすぐ上の上司は「絶対ヤツだ!これだから***は!!」とロッカーを蹴って足首を挫いた)
データは終了したプロジェクトのしか入ってなかったからまだよかったものの、
盗難はハッキリ言ってまずい機器なんで(しかも親会社からの借り物)、親会社の倉庫に予備としてあった
代替機を臨時に借りて作業を続け、なんとか常務を巻き込んでうやむやにして乗りきろう、と
話し合ってた矢先のことでした。