コリアンジョーク24

このエントリーをはてなブックマークに追加
917マンセー名無しさん
 こんな夜更けに、拳銃と手榴弾の中にスレッドをのばすのは誰だろう。
 それは仕事スレ住人とジョーク職人だ。仕事スレ住人はおびえるジョーク職人をひしと抱きかかえている。

仕事スレ住人「ジョーク職人よ、なぜ顔を伏せるのだ」
ジョーク職人「仕事スレ住人にはソースが見えないの。人間の皮をかぶって、長い文を書いている・・・」
仕事スレ住人「あれは垂れ流される記事だ・・・」
ソース   「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。北にはきれいな国が栄えているし、金の  
       将軍様を私の熊さんがたくさん用意して待っているよ。」
ジョーク職人「仕事スレ住人、仕事スレ住人!きこえないの。ソースがぼくになにかいうよ。」
仕事スレ住人「落ち着きなさい、チョンが風聞にファビョっているだけだよ。」
ソース   「いい子だ、私と一緒に行こう。私のアガシたちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、
       踊り、歌うのだ。」
ジョーク職人「仕事スレ住人、仕事スレ住人!見えないの、あの暗いところにソースの続きが!」
仕事スレ住人「見えるよ。だが、あれは古いチョンの妄言だよ。」
ソース   「愛しているよ、坊や。お前のけなげな姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
ジョーク職人「仕事スレ(ry!ソースがぼくをつかまえる!ソースがぼくをひどい目にあわせる!」

 仕事スレ住人ははっとして、スレに全力で書き込んだ。
 あえぐジョーク職人を両腕に抱え、やっとの思いでレスがついた・・・
 腕に抱えられたジョーク職人はすでに;y=ー( ゚д゚)・∵. ターンしていた。