こんな夜更けに、拳銃と手榴弾の中にスレッドをのばすのは誰だろう。
それは仕事スレ住人とジョーク職人だ。仕事スレ住人はおびえるジョーク職人をひしと抱きかかえている。
仕事スレ住人「ジョーク職人よ、なぜ顔を伏せるのだ」
ジョーク職人「仕事スレ住人にはソースが見えないの。人間の皮をかぶって、長い文を書いている・・・」
仕事スレ住人「あれは垂れ流される記事だ・・・」
ソース 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。北にはきれいな国が栄えているし、金の
将軍様を私の熊さんがたくさん用意して待っているよ。」
ジョーク職人「仕事スレ住人、仕事スレ住人!きこえないの。ソースがぼくになにかいうよ。」
仕事スレ住人「落ち着きなさい、チョンが風聞にファビョっているだけだよ。」
ソース 「いい子だ、私と一緒に行こう。私のアガシたちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、
踊り、歌うのだ。」
ジョーク職人「仕事スレ住人、仕事スレ住人!見えないの、あの暗いところにソースの続きが!」
仕事スレ住人「見えるよ。だが、あれは古いチョンの妄言だよ。」
ソース 「愛しているよ、坊や。お前のけなげな姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
ジョーク職人「仕事スレ(ry!ソースがぼくをつかまえる!ソースがぼくをひどい目にあわせる!」
仕事スレ住人ははっとして、スレに全力で書き込んだ。
あえぐジョーク職人を両腕に抱え、やっとの思いでレスがついた・・・
腕に抱えられたジョーク職人はすでに;y=ー( ゚д゚)・∵. ターンしていた。