780 :
:04/06/01 19:17 ID:Nsi6Rw31
>>768 大有りです
現在北米への主要な交通手段航空機と船舶ですが将来化石燃料が枯渇した場合
航空機の運用は経済的にコスト割れする可能性があります
従って真空チューブによるリニア運用が主要な国際旅客交通手段になると考えられます
核融合や原子力では航空機の動力源となるには驚異的な技術躍進が無ければ不可能ですが
真空チューブ海底転がし敷設であれば地殻変動や海底の地形に煩わされる事はありません
航空機に奪われた国際旅客輸送主力の座を鉄道が取り戻すのです
#軌道エレベーターも有りかな?滑空機を乗客と共に成層圏まで持ち上げて飛ばす
上手く配置すれば滑空機のネットワーク出来る
>>780 なーに、日本には電波飛行機があると言ってみる。
>>780 滑空機を上げられる軌道エレベーターの実現なんて一体何時になるのやら・・・
>>779 ・・・我ははっきりと書いてあるが?
>>758に対流加熱は宇宙機の大気圏突入時の空力加熱を指すと
で、高層大気の極薄い層でも空力加熱(断熱圧縮)による温度上昇はしゃれにならんことが理解できた?
>>780 松根油はともかく、バイオマス系燃料のコストがどこまで下がるか。という問題が
ありますが、次世代松根油の費用が灯油の5倍とかになるなら、大陸間リニアも
競争力を持てるでしょう。原子力発電用のウランはけっこう豊富に存在しますから、
電気の値段はそうは上がらないでしょうから。
壷立ち上げずにいたら、人大杉だそうです。
エセ大分人沈黙の予感。
786 :
:04/06/01 20:15 ID:Nsi6Rw31
>>781 マイクロウェーブ送電に寄る電気飛行機ですか?
日韓トンネルリニアの方がまだ現実的
GX-9900?
788 :
:04/06/01 20:17 ID:Nsi6Rw31
>>782 日韓リニアよりも現実的です
深海に行った人より、宇宙に出た人が多い事実がそれを物語ってます
>>779 > あんたがまず誤解したために私まで誤解した。あんたの言う断熱加熱も空力加熱と言うよ。
ぐぐって知識を得てるのがバレバレですな。
791 :
:04/06/01 20:38 ID:Nsi6Rw31
>>784 必死になれば、炭塵燃料飛行機とかの可能性もありますけどね
松根油で飛行機飛ばすのには日本中の松切り倒しても747の片道分にしかならないでしょう
アルコールではレシプロエンジンしか稼げませんし、石炭液化も限界があります
で海底転がし真空チューブです!!!!
マントル層にトンネル掘るとかこいてる馬鹿は放置して海底転がし真空チューブ
トンネルよりも簡単に敷設出来ます
保線も与圧服で解決できます黄色い与圧服着た列車見張りが発炎筒たけませんが
LEDで代用できますいや線閉だから見張りはいらないか
とにかくリニア「モーターカー」見たいのですリニア軌陸車でもよいです
まとまりが無くなってしまいましたがとにかくトンネルよりも転がしチューブです
792 :
:04/06/01 20:41 ID:Nsi6Rw31
>>790 延べ人数が書いてませんし
海底転がし真空チューブリニアが出来れば、試験運行段階で楽勝でぶっちです
わずか1日で150レス・・・何があったのやら。
それにしてもずっと私へのレスが無いってのはNGワードにでもされたかなぁ。
大分人氏の明晰な頭脳を持ってすれば答えられない筈は無いんだけどなぁ。
パクさんとかコイル屋さんとか10代目さんとかロム者さんのもっと難しい質問にさえ答えてるのに。
>>669なんて実に簡単な質問なのに。
まあ、釣り宣言が出た以上、次スレは無いでしょうから残りを楽しむとしましょう。
794 :
766:04/06/01 20:48 ID:55OxpeBb
やっぱり無視ですか、そうですか。
>>780 やっぱり問題ないやんか…
あと
>真空チューブ海底転がし敷設であれば地殻変動や海底の地形に煩わされる事はありません
はウソだろ、転がしてるんだから、隆起とか沈降したらえらい事になるわな。
ちなみにおまいさん、
軌 道 エ レ ベ ー タ ま で の ア ク セ ス 考えてないだろ。
今思いついたが
>核融合や原子力では航空機の動力源となるには驚異的な技術躍進が無ければ不可能
なんでわざわざ原子の光を使って輸送機作ろうとするかなぁ、安全性度外視すれば、レシプロ機なら簡単に作れるけど。
水でも水素でもドライアイスでもキムチでも空を飛ぶものは作れるんだよ。
技術革新がいるのはリニアだっていっしょじゃないか?
795 :
:04/06/01 20:51 ID:Nsi6Rw31
>>790 マイクロウェーブ送電実験段階では成功していた記憶がありますけど(ガンダムセンチュリー)
鉄塔+送電線に変わらないのは、発電所の問題でしょう
見晴らし範囲にしか送電できないのでは、静止発電衛星でも実用化されないと危険で
実用化できませんからねぇ
796 :
:04/06/01 20:51 ID:Nsi6Rw31
>>790 マイクロウェーブ送電実験段階では成功していた記憶がありますけど(ガンダムセンチュリー)
鉄塔+送電線に変わらないのは、発電所の問題でしょう
見晴らし範囲にしか送電できないのでは、静止発電衛星でも実用化されないと危険で
実用化できませんからねぇ
>>783 大気が厚くなるなるところで(地上より薄いとは言え)温度上昇が激しいの
だろう。マッハ10のときは宇宙並みに真空引けば良いだけ。
>>788 韓国人の3割は深海に行っているぞ。そういう顔をしているだろうが。
>>789 ソースを示せばぐぐって知識を得ていると罵倒し、ソースを示さないと
根拠がないと、要するに馬鹿はコンプレックスから罵倒したいだけだな。
798 :
コイル屋:04/06/01 20:54 ID:uU2sL6pW
>> 791 さま
>必死になれば、炭塵燃料飛行機とかの可能性もありますけどね
有機媒体に水素貯蔵して液体燃料風に使うとか、液体水素を使うとか、
困難な開発要素はありますけど、使えそうなものは色々ありそうですよ。>航空機用燃料
>LEDで代用できますいや線閉だから見張りはいらないか
エラのある海底人が踏み切り事故を起こすとかw
>797
>大気が厚くなるなるところで(地上より薄いとは言え)温度上昇が激しいの
>だろう。マッハ10のときは宇宙並みに真空引けば良いだけ。
いや、その真空引くのが大問題だと過去何度も言われてるはずなのだが・・・むむぅ。
その後、突っ込まれて、真空でなくとも減圧すれば・・・・とか言い換えてたなぁ。
800 :
:04/06/01 21:07 ID:Nsi6Rw31
>>794 >
>>780 > やっぱり問題ないやんか…
> あと
> >真空チューブ海底転がし敷設であれば地殻変動や海底の地形に煩わされる事はありません
> はウソだろ、転がしてるんだから、隆起とか沈降したらえらい事になるわな。
トンネルよりは、施設に対する影響は少ないと思います
復旧作業は
>>790の様な深海作業船を使えます
> ちなみにおまいさん、
> 軌 道 エ レ ベ ー タ ま で の ア ク セ ス 考えてないだろ。
電車、木炭バスや帆船、馬車牛車、近場なら徒歩
電気は何とかなるでしょう(でないと困る)
> 今思いついたが
> >核融合や原子力では航空機の動力源となるには驚異的な技術躍進が無ければ不可能
> なんでわざわざ原子の光を使って輸送機作ろうとするかなぁ、安全性度外視すれば、レシプロ機なら簡単に作れるけど。
原子力レシプロ?開放式原子力推進ではなくて?
> 水でも水素でもドライアイスでもキムチでも空を飛ぶものは作れるんだよ。
> 技術革新がいるのはリニアだっていっしょじゃないか?
異論はあるかもしれませんが、海底転がし真空チューブの優位は揺るぎません
大分人の釣り宣言が出たこのスレも残り200を切りました。
頑張って埋め立てましょう。
>>791 さすがに、水深6000mの深海底にそういう物を敷設する技術は現時点では存在
しないので、未来技術と見なさせて頂きますが、将来の可能性はあるでしょうね。
でも、チューブの素材はとんでもなく強靱でなければならないでしょう。
>>793 痛いところを突かれたとか。
>>794 ファインマン式原子力飛行機なら過去にこのスレッドに登場したはずです。あれは
アメリカ政府が権利を1$で買っていますから、アメリカに払う特許料も1$で十分
でしょう。でも、空冷式原子炉で加熱した空気をそのまま推進に使うなんて、恐ろし
すぎます。
>>796 今のところ、旅客機を飛ばすほどの送電は行われていなかったはずです。
803 :
:04/06/01 21:17 ID:Nsi6Rw31
>>798 > >> 791 さま
> >必死になれば、炭塵燃料飛行機とかの可能性もありますけどね
> 有機媒体に水素貯蔵して液体燃料風に使うとか、液体水素を使うとか、
> 困難な開発要素はありますけど、使えそうなものは色々ありそうですよ。>航空機用燃料
水素は危険です爆発しますし炭素が含まれていないので効率よくないし環境にも優しくありません
> >LEDで代用できますいや線閉だから見張りはいらないか
> エラのある海底人が踏み切り事故を起こすとかw
作業員保護です 踏切見張りではありません
エラのある海底人が如何なる手段でチューブ内に侵入したかは解りませんが(侵入口は自己修復機能で塞がるにしても)
海底転がし真空チューブ特例法でムショ行きです
チューブ内の低密度(0.0000001kg/m^3)に、耐えられればですがねぇ
804 :
コイル屋:04/06/01 21:31 ID:uU2sL6pW
>>793 無名@元道民さま
>パクさんとかコイル屋さんとか10代目さんとかロム者さんのもっと難しい質問にさえ答えてるのに。
え?私は難しい質問はしてませんよぉ。
本当は、超伝導コイルのSteklyパラメータをいくらくらいにして設計するのかとか、
コイルの冷却安定性は「Steklyの完全安定性」「Steklyの部分安定性」「Maddockの
低温端安定性」「MPZ安定性」のどれで設計するのかとか、クエンチ保護方式とか
質問したいことは沢山あるのですが…
>>797 > ソースを示せばぐぐって知識を得ていると罵倒し、ソースを示さないと
> 根拠がないと、要するに馬鹿はコンプレックスから罵倒したいだけだな。
半島じゃどうだか知らんが、日本には本という便利なものがありまして、
ぐぐらなくても知識を得ることができるのですよ。
そうか。真空チューブにしてもマッハ10だせば微量の空気でも衝撃波が発生するよね。
1/10気圧でも、とかニセ大分は言ってたけどdでもないな。
これいじょうの高真空つくるのはそうとうキツイしね。
>>793 すでに応えている。あんたの質問は簡単だが、あんたの性格は一筋縄では行かないようだ。
>>799 真空引くのは難しくない。10のマイナス12乗、13乗パスカルまで引いている。引くのも
容易なら、それを維持するのも容易。マッハ10にするために超高真空にしなければいけない
のであって亜音速なら別に減圧する必要はない。減圧の話は将来の話だ。まず福岡から九州の
顔を奪ってからだな。
>>804 そんな質問は小海豚(コイル家)にしろ。
>>805 私は大分在住は在住だが、国東半島ではないぞ。三重町だぞ。
あれ?
大分人 ◆0Ylyu4XkREは大分に住んで無いだろ?
ほんとの所在地書くとバカにされるから仮に大分人と名乗ってるって昔言ってなかった?
だから「似非大分人」って呼ばれてるわけだし(w
>809
ロシア生まれだと昨日暴露したばかりなのに・・・いやはや。
>>807 宇宙船組み立て工場のようなかなり大きな物体でも、今の技術なら容易に減圧でき
ますし、真空の維持も可能です。困難なのは、表面積数平方キロという巨大な物体を
減圧することであり、それを成し遂げない限り減圧リニアは完成できません。
>真空維持
以前通った道だから解り易いや。
ループシテキチャダメダロ orz
>>大分人様
えー、
>>669はもちろん、
「ローコスト(もしくはコスト0)で長時間にわたり直径十数メートル×全長数百キロにわたる空間を密閉&真空維持できる現在技術」 も
「エネルギー革命を起こす時期及び手段」もまともな回答が返ってきてないんですが。
大分人さんの解答では「真空維持できる技術」は論破されてましたし、
「エネルギー革命を起こす磁気及び手段」は「特許云々」ではぐらかしてましたし。
ぜひとも論破されてない
「ローコスト(もしくはコスト0)で長時間にわたり直径十数メートル×全長数百キロにわたる空間を密閉&真空維持できる現在技術」 及び
「エネルギー革命を起こす時期及び手段」を解答していただきたいんですが。
ここに来る人は他人の功績を自分のものにしたりしませんし、それがまっとうなものなら大分人氏名義で特許取れますし。
だいたい、先に特許をとらないとどうしようもないんですけどねぇ。
>>802 大分人さんは痛いところをつかれても応えてくださると思っていたのですが。
少なくともそれでスレを8つも続けたのですから。
>>804さま
>超伝導コイルのSteklyパラメータをいくらくらいにして設計するのかとか(以下略)
きっと大分人さんは解答してくれますよ。何せ「7歳でモスクワ大学卒→東京大学→東京大学(院)」という、
およそ日本人の平均レベルをはるかに超えた頭脳の持ち主ですもの。
実力を出せば2ちゃんねら総出でも勝てないのではないでしょうか。
それを目にする機会はなさそうですが。
>>807 >真空引くのは難しくない。10のマイナス12乗、13乗パスカルまで引いている。引くのも
>容易なら、それを維持するのも容易。マッハ10にするために超高真空にしなければいけない
トンネルの構造はどうするのだろ?
コンクリートの内側を金属でコーティングかな?
かなり工費がかさんで、大赤字確実か・・・
>>807 >真空引くのは難しくない。
難しいよ〜
てか、めんどくさい
高真空にするためには、一旦減圧してそれを冷却してさらに減圧してやっとえられる
って聞いたことあるけど?
>>806 Mach5以上の極超音速になると衝撃波が機体にまとわり付くようになって機体形状考えるのが大変らしいです
外装品が少しでも出ていれば衝撃波でもぎ取られますし
翼を衝撃波から守る方法が・・・なんでリフティングボディにするしかないとか
空力加熱で1000度近くなるとか
まあ、空気がプラズマ化して電波通らなくなる手前だからまだましですが
>>814 しかも海底で減圧するわけですから、耐水球程度の耐圧では危険ですよね。
おまけにアメリカまで海底チューブを引くとプレートの移動にしたがって数ミリずつ変化するし、
中で高速移動物体が通過する振動もバカにできない。
自己レス
>810
現在の居住地とは関係ないやんかっ!
水圧 地盤の重み 衝撃波 列車通過の振動 大地の挙動
んー、ひょいと摘み上げただけですが・・・これだけの障害を乗り越えないとならないんですか?
いや、凄いな。
でもそれ以前に真空に耐えられずにトンネルが潰れる・・・・ってのは・・・
>>818 あと中の人をどうするのかと・・・、と言う問題が。
あ〜、これも散々ループしてたな・・・。
(゚∀゚)アヒャ
>>819 リアル生活が忙しいから最近ループつぶししてませんけど、
中の人以前に資金調達で躓くと思われ・・・ww
中の人などいない!
…運ぶのはピーマンと韓国人だから。
822 :
コイル屋:04/06/01 23:53 ID:WK5e6268
>>821さま
お願いです。ピーマンだけにしてください(マヂ)
太平洋にチューブを通すのって大変なんですね。
>>821 >>822 そうか。日本から韓国へ反日電波韓国人を運ぶのか。
それなら、数兆円の赤字を出すと言えども作る価値はあるかも知れません。
でも、日韓トンネル賛成で議論をするのは難しいな。超技術でも用意しない
限り事実上実現不可能だし。船にでも詰め込んで国外退去処分にする方が
よっぽど賢明だな。では、お休みなさい。今日は寝ます。
>>824 ケーブル通すだけでも大変だったのに、車両が通れるような中空の筒なんて通した日には…
しかも減圧して…ガクガクブルブル
「生」のピーマンを送ったつもりが、
トンネル抜けたらあら不思議!
「フリーズドライ」に(w
>>826 第一、着低させた時点から沈下が始まる。
沈下が一定なら良いがそうはならない。
また、列車を通すほどのチューブで更に減圧って事になると
接合部分のシール構造がかなり難しいし、沈め方も問題になってくる。
光ファイバーと違って、ぶつ切りで沈めざるを得ないから、
接合部分を塞いで沈めるにせよ、後で海水を排出するにせよ海底での作業が必要になるでしょう。
短い距離ならともかく、長距離の敷設はここ数十年で実現可能な事ではないですね。
829 :
:
>>828 合成樹脂製のチューブを使います
工事中は内部に海水を入れ等圧にし、内壁を圧縮に強いセラミックパネル等で補強
デーゼルエンジンのシリンダーに使われていますからメインルートである浅い海底では十分でしょう
その後減圧
私は時速12,240km/hなどと言う馬鹿な事は言いません
現在の航空機と同等の1,000km/h程度で十分だと思います
これなら高度10,000mくらいの環境(概略気圧260hpa大気密度0.41kg/m^3)で現実可能
車体も航空機のノウハウで十分