報道ステーションのディレクターは韓国人

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16マンセー名無しさん
>>1
週刊新潮5月20日号 pp.140〜141より

 当日、放送を終えたスタッフらが店の暖簾をくぐったのは午前2時前。最初に10人ほど
がきて、手前のテーブルに陣取った。その後、徐々に人数は増えて奥の座席に移動し、最終的
には30人ほどになったが、古舘氏の姿はなかったという。
「…座敷の方からかなり大きな声が聞こえてきて、見ると座敷の外で何人かが立ち上がって
怒鳴りあってるんです。…」(店員)

<両者、互いに罵声を浴びせあっております。激しく怒鳴りあっています。おおっと、ここで
仲裁が入りました。どうやら両者、引き離された模様です。落ち着いたのでしょうか。いやいや
、まだまだ両者興奮状態です。おおっと、両者再び立ち上がった。出た〜っ。パンチです。顔面
です。いきなり殴りかかった。強烈です。もう一方的です。ほとんど抵抗してません。なすが
ままです。これは効いてますよ。おお〜っと、どうやら血も出ています。唇でも切ったのでしょ
うか。出血です。…>

「殴られた方は、N捨て時代から北朝鮮問題などを熱心に取材してきたディレクターで、殴った
方は、報捨てが始まってから採用された韓国出身のディレクター。年齢は共に30台半ばですが、
この業界ではベテランです。番組内での北朝鮮や韓国に関する報道の仕方について意見が対立した
上でのことでした。…仲間内のことですから警察沙汰にもならず…一応最後は和解ということで
帰りました」(スタッフ)

 …しかも奇怪なことに、和解もし、怪我で寝込んでいるわけでもない被害者ディレクター氏は、
事件から3週間以上経った現在も、仕事に復帰していないのだ。…

「揉め事があったのは事実ですが、たいしたことはありません」(加害者)
「私の口からは何も言うことはできないんです。申し訳ありません」(被害者)