韓国の歴史の誇張や捏造を暴こう!参

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673マンセー名無しさん
宮本武蔵はとても弱い剣士だった。
しかし、李氏朝鮮に修行に行き李宣祖という人物から剣術の極意を授けられると、
以前とは別人のような強さになった。
従来の日本の剣術とは比べ物にならないほどの優れた剣術だった。
従来の日本の剣術には二刀流は無く、高速で繰り出される2本の剣に対処できる者が日本にはいなかった。
また、武蔵の愛刀は李氏朝鮮で製作されたもので、日本のものよりも強度がある上に軽量だった。
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このような凄まじい内容の宮本武蔵の伝記を読んだことある人いる?
俺が読んだのは1980年代前半。当時小学生。