韓国マスコミ今日のホームラン!!85

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915マンセー名無しさん

[経営エッセイ]
経済こそ 生きている 生物
       [毎経エコノミー 2004-04-30 09:44]
(*全文)

17台 総選が 終わった.
当選者 年が 若くなったし, 余風が 吹いたし, 専門家たちの 進出が たくさん 増えたという 分析を 読む 数 ある.
そうだが こういう 分析とは 違い これ 番(回) 選挙は 歳 枝 麺で 違う 大きい 意味が あると 見る.
始めて 番目は ‘我が国の 近世 歴史上 最初の ‘日製との 断絶’’だ.

ふっと 思えば 変に 聞こえる 首都 あるものの これは すごく 重要で 大きい 意味 を 持つ.
私たちを 知る あらゆる 世界人たちが 認めるように 我が民族の 力量は 激 出る.
60年代 100ドルだった 国民所得を 不過 30年 ぶりに 1万ドル 以上に ひいて あげた 民族は 私たちしか いない.
前でも これ 記録は 更新されること 難しい のだ.
水 論 中国, ベトナム などが 早い 速度で 成長して ある.
そうだが 彼らの 成長は WTO 経済体制と 色々 社会・文化的 理由 のため 数 十 年 持続することは 難しいと 本 だ.
我が民族の 発展は 彼 力量が 集中される きっかけだけ 用意されれば 爆発的に 成り立つ だ.
世宗大王 時代, 零・情調 時代 そして 最近の 飛躍的 経済も ここに 当たる.
そうだが このような 歴史的 発展機会 後には 絶え間ない 抵抗勢力も 存在する だ.
勿論 このような 抵抗勢力は 均衡的 歴史発展の ために 必ず 必要だ.
どうに 見れば 今度 選挙は 人々は 変わったといえども 日製 時から しつこく 下った 数 仇敵 勢力が 初めで 断絶される 数 ある きっかけを 用意したと ボール 数 ある.
これは 単純な 世代交代 以上の 意味を 持って, 重要な 未来 変化を 持って 今年 のだ.

>>続く
916マンセー名無しさん:04/04/30 11:43 ID:6W8YrgnG
二 番目 意味は 今なの 末路 ‘真の 補修が 必要な 時期’という のだ.
経済 は 生きている 生物だ. これは 団地 経済だけでは なく 政治, 社会 あらゆる 分野に 適用される 言葉だ.
生きている 生物は 均衡 取れた 栄養を 取ると する.
も 情 道(正道)で 大きく 脱しては 元気な 生命を 長期的に 維持する 数 ない. 頃 制度 同じだ.

いくら どんな 経済 政策が 正しくても 急激な 推進は 望ましいでしょう ない 数 イッ だ.
さらに 経済を 成す 歳 犬の 主体 すなわち 政府, 企業, 民間 の間に 均衡 取れた 音が ナッジ なかったら 大きい 問題だ.
過去 開発 経済時代には 度が外れるように 企業主 経済 政策を 広げた.
多分 それの 反動で 今と ような 深刻な 労動問題が 申し立てられたと ボール 数 ある.
こういう 羊 極端は 誰も 認めるように 望ましいでしょう ない .
そうだが 今度 選挙結果が 極端の 動きを もっと たいてい の方 方向で かたよるように ハ 地 ないか と思う 憂慮を 生んで ある.
資本主義 経済には 浮動の 真理が ある. それ のは すなわち 各 個人は 自分の 正当な 分け前を 持って行くと するという 点だ.
もし どの たいてい の方が 自分の 分け前 以上を 持って行けば 違う どちらの の方で 必ず それを 補って 与えると する.
彼 他の の方が レーバーユニオンが ない 企業 勤労者とか, 大学を 卒業したが 職場を 捜すの できなくて いる 青年たちである 数 ある.
もう 私は 世界 経済は 供給が 数 敷布団を 超過する 市場が いい.

>>続く
917マンセー名無しさん:04/04/30 11:43 ID:6W8YrgnG
競争社会で 経済を 発展させる 仮装 重要な 主体は まさに 企業だ.
経済 足 前で 企業の 大切さは 過去 より 未来に ずっと もっと 重要になる.
そうするので 長続き 敵 経済の ためには 企業が 創意性を 発揮する 数 あるように 日 酒庫, 何より 経済原則に 脱する 社会的 要求たちを 政府が 調整してくれると する.
彼 役目は 情 部しか 割 数 ない.
もし こういう 要求が 調整されるの なければ 結局 青年失業問題, お吸物 内 産業空洞化 問題 などは もっと 大きい 問題が なる 数しか ない.
今こそ 若くなった 国会と 政府に 大きい 期待を かけながら 真の 補修の 音が 必要な 焚きなさいという のを 地 敵して たい.

三 番目は 今度 政府で 主張した 和合と 共存の 政治だ.
本当 適切な 意志の 表現だ.
そして 幸いである のは 和合と 共存は 意外に 未来に 容易く 成り立つ 可能性が あるという 点だ.
理由は 簡単だ.
過去の 分裂傾向は 国民が 願った より それを 通じて 利益を 得ようとする 政治家たち のためだった.
今度 選挙結果は 人 百するように 今 分裂を 通じる 政治生命 延長が 不可能だという のを 見せてくれた.
変化 は 私たちに 期待と 不安を 同時に 持って来る.
そうだが 今の 変化は それが 敵 絶汗 リーダーシップと 結合されたら 発展の 手始めが なる 数 ある.

<金成局 慶煕大 教授>
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/news.naver.com/news/read.php?mode=LOD&office_id=024&article_id=0000008037