★日本料理店の新サービスで論争=相互不信の深まりも−中国雲南省
・中国紙・北京晨報などは5日、中国雲南省昆明市内の日本料理店に、
女性の体に刺し身やすしなどを載せる食べ方が登場し、市民らの論争を
引き起こしていると報じた。
同紙は「日本の伝統的飲食文化」と紹介しており、歴史問題などで
日中関係が悪化する中、中国国民からの不快感とともに、日本側からの
反発も予想され、両国民の相互不信が深まる可能性が高い。
同紙は写真付きで、店の様子を伝え、費用は1人当たり1000元(約1万
3000円)で、3日前に予約の必要があると紹介。健康、容姿端麗で、
学歴も大学以上の女性を選抜しているという。店の責任者は「日本では
全裸だが、ここでは全裸ではない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040405-00000625-jij-int 毎度ながら、インチキ日本料理店の経営者はチョン。