朝鮮人限定の病気があるって知ってた?【火病】

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139マンセー名無しさん
人格障害というのは「器質的疾患はないけれど社会に不適応だ」という意味。
その代表が境界例で精神科のきらいなカウンセラーはアダルトチルドレンとか言い換えたりするけれど。
端的に言えば生育環境の歪みが子に伝わってるだけ。日本だって余所のことと言ってられないです。
だいたい「エヴァンゲリオン」とか「わたる世間は」とか境界例のごった煮ですし。
上下関係しかなくて対等な人間関係がない、「なんかあったらあんたのせい」
ただ韓国の場合、社会全体が境界例を生み出す考えを良しとする文化が長すぎたんでしょう。
社会の過半数が境界例だとすると、上記の人格障害の定義に従うと
「境界例は人格障害ではなくて普通の人@韓国」なんですよ。
140マンセー名無しさん:04/05/27 03:22 ID:hoMspDTg
ちなみに境界例の特徴は
人間関係が上下関係しかありえない・世の中は敵か味方だけでそれ以外はないという認識
ので人間の価値は、その能力で決まるとして他者の評価を異常に気にします。
これは日本だと若い女の子に拒食症・過食症を招いたり、少し前だと
ブランド所有により持ち主が優れていると評価される、という錯覚やら
学歴が人間の評価を決めるといった神話に直結していたわけですが。
たぶん彼の国ではあまりにもこれが社会に蔓延しているのでしょう。
141マンセー名無しさん:04/05/27 03:33 ID:hoMspDTg
ちなみに境界例で論理的に説明できる特徴を述べてみましょうか。

美容整形は基本、金持ちは無条件にエライ、とりあえず日本は韓国の下位であるべし
評価を求めてストーカー行為、思い通りにならない隣人は敵、過剰な見栄っ張り
恥ずかしい過去は受容せず無かったことに、なんかあったら他人のせい
いったん身内(味方)と認識すれば親切だが完全に同じ思考を要求され、そうでなければ敵と認識する
技能を評価するよりも最終的に他人に評価されるお金のアウトプットが大事
ごめんなさいが言えずに言い訳100回、障害者は単なる邪魔者、恨みは忘れず
計画性のない購買・借金、自分より下位の人間であると決めつけてイジメ、、
書いててアホくさくなってきました。
Naver関係で報告されている韓国気質って境界例そのものですよ。精神科から見れば。
まあこれを文化というなら立派に文化ですが。
韓国文化の研究は境界例のケースワークから、ということで
142マンセー名無しさん:04/05/28 17:35 ID:oZ/CpfqJ
>>139 - >>141
なるほど。
大いに納得、今まで彼らを見ていて疑問に感じてた事がすべて解けた。
やっぱり犬の祟りだな!
143エラ通信:04/05/28 17:39 ID:4/i26b07
>>142
食われた犬が祟りにいったら、自分が祟るよりももっとどうしようもなくだらしない生活してるから
 あきらめて成仏するってのがデフォ♪
144マンセー名無しさん:04/05/28 17:59 ID:V5R+g5iH
風土病かとも思ったけど、在も罹患してるという事は遺伝性なのね。
145マンセー名無しさん:04/05/28 18:51 ID:h1VhZh61
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
146マンセー名無しさん:04/05/29 06:19 ID:oX245q83
>>144
境界例は遺伝子ではないです。正確には文化の遺伝です。
家庭で子供は親を見て育ちますから。どこの国に行こうと家庭の文化は同伴です。
家庭に「他人への信頼無し」「手前勝手な理屈」「権威主義による議論の放棄」
なにより「無条件の子供への愛情」が存在しない場合、境界例が発生します。
確かに彼の国の文化では男、父親が異様に威張るケースが多いようです。
シンジ君だと「ぼくは(無条件で)ここにいていいんだ」と言い切れれば問題ないわけですが
「ぼくは(Evaに乗れるから)ここにいて良いんだ」と教えられて、そう考えるのが境界例。
自己が存在するための根拠を示す防衛戦争ですから、必至になって自分の能力を示そうとします。
それはおうおうにして過負荷、見栄っ張りを招きますが、本人は必死なんですよ。
親に認めてもらった唯一の体験が「能力の賞賛」というのも悲しいですが。
「だれもぼくがここにいることをとめられないのです」という台詞は実に奥深い。
ちなみに境界例は子供の虐待や俗に言う「キレやすい人間」、「アル中、ギャンブル中毒」の主な原因です。
そういうわけで日本でも結構大事なんですよ。
147マンセー名無しさん:04/05/29 06:32 ID:oX245q83
日本の場合、家庭内虐待がやっと表に出てきたし
儒教精神、教条主義が弱まってきて議論する傾向ができてきたのは良いことだと思います。
境界例はその特性上、世代を超えるごとに悪化する傾向があります。
日本は悪化する速度と、議論封殺を良しとする儒教精神の減少とがトントンではないかと
期待しているのですが。ブランドとか学歴といった議論抜きの権威も死につつありますし。
儒教主義の残骸べったりの中韓はというと、境界例が既に過半数なら後は増加する方向かと。
この場合「議論可能な普通の人」が逆に異端者として社会から追放されるはずです。
するときわめて不安定で暴走しやすい社会が形成されるはずです。
躁鬱とかを国に当てはめるのが好きな精神科医崩れの人も多いですが躁鬱は多因子遺伝疾患です。(たぶん)
一定の率で出現しますが、それ以上の数にはならないので国家レベルに当てはめるのは無茶です。
その点境界例は文化を媒介として家庭内で伝播する人格障害です。手を打たないと理論上増え続けます。
人格障害で国が破滅に至るという妄想が当たるのかどうかは見物ではあります。
日本の戦時中を思い起こしていただけるととわかると思いますが
上が理屈抜きに正しい、教条主義の世界では、忠言は裏切りと見なされ
間違った方向に向かいだしても誰も止めることが出来なくなります。
だいたいこういう暴走は、状況が変化しても成功体験にしがみつづけて
失策を繰り返し続けて轟沈せざるをえません。集団として脆弱なんですね。
話を聞くに、中国は田舎はそうひどくもないようですから耐えそうな気がしますが。
韓国は「デフォルトが他人への不信感」「自分の判断への不信感を押し隠している」
という境界例の本質を見事に皆が示しているからダメっぽいかと。
東アジアの儒教がは界例を大量生産するパンドラだと個人的には感じるのですが
どうなんでしょうね?
P.S. 境界例の治療には人件費で車一台分、時間で数年単位、名医で成功率はよくて数割です。
148マンセー名無しさん:04/05/29 06:45 ID:oX245q83
そうそう。言い忘れましたが、境界例の人は
隣人はモノとしてしか認知していませんので
世界観に対等の人間がいません。
そこで男性だと普通はひるんでしまう家庭内性犯罪率が高いことも知られています。
逆に家庭内性犯罪は女の子を境界例になる最後の一押しになります。
そりゃ身内に手を出されたら人間不信になります罠。