そういうわけでむかついたので、時間を割いて日本語訳投入です
戦後処理 ドイツと日本
ドイツの戦争犯罪への対応は大いにかつての連合軍側の国にに褒めたたえられている。
ドイツ政府ドイツのホロコーストに置ける役割を公的に謝罪した。
加えてドイツの指導者は継続的に後悔を表明し,ている。
特に前首相 Willy Brandt は1970に.ワルシャワゲットーにあるホロコースト記念碑 の前にひざまずいた。
ドイツはまた大規模な賠償金, (イスラエルへの$700億ドルを含む)を払っている。
また$150億ドルをホロコーストの生存者に支払い、 補償は 2015年まで続く。
加えて ドイツ政府は戦時中の奴隷労働についてドイツの会社との調停を主導し
そいつの会社は $17億ドルを被害者に支払う。
.ドイツはさらに略奪された資産について国立ホロコースト記念博物館をベルリンに建てた。
ドイツの戦争犯罪と犯罪者の取り扱いはともに外部の承認を得ている。
ドイツはニュルンベルク国際軍事裁判の戦犯を追跡するのに協力し
戦時中の記録を研究者と捜査官に公開している。
加えて, ドイツは 60,000以上の戦犯の名前をアメリカに対して照合している。
司法省はUSAに彼らが入ることを拒否しその情報をカナダとイギリスにも供与している。
ドイツの教育はホロコーストと第三帝国について教え、戦時中の犯罪を糾弾することに集中している。
加えて(えらいadditionallyが多い文章だな)ドイツは
我が闘争のようなナチの制作物を違法とする立法を行い
ホロコーストの否定も犯罪的行為とした。
しかしながらドイツはいまだその対応のいくつかについて非難されている。
ドイツ政府は戦争に置ける侵略について取材していないし責任もとっていない。
加えて, 非難は政府そのものに対してではなく主に ヒットラーとナチ党員といった個人に向けられ他国政府に対する賠償
1990のドイツ統合ですらすべての賠償は既に終了していると主張してドイツはイギリスとフランスからの賠償金請求を却下した。
加えてドイツは略奪物の捜索と返還に時間がかかりすぎ,一部は未だ紛失中でありドイツ内に隠匿されている可能性がある。
またドイツは私的な盗難資産の持ち主に対する補償取り扱いについてトラブルを抱えている。
しかし全体としてみればドイツの補償は満足できるものであると連合軍側からも、ドイツの被害者からも認められている。
398 :
日本その1:04/06/22 10:25 ID:1qYiV9dR
日本もまた第二次世界大戦に対して補償を行った。
中国の歴史的工芸品は日本の博物館に侵略によって取得されたという情報とともに展示されている。
.日本は戦時中に性的奴隷として従軍慰安婦のための私的な慰安基金を設立した。
ドイツと異なり日本は金銭賠償を侵略したことに対して各国政府に対して行った。
$39億ドルをフィリピン、ベトナム、ビルマ、インドネシアに対して行った。
加えて$3億ドルの供与 と $2億ドルの貸与を以前の植民地であった韓国に "損害賠償のmanaging" 名目で行った。
が韓国政府はおそらくその事実を国民に対して隠している。
またドイツと異なり, 日本の首相は直接的に中国への侵略について謝罪した。
特に, 村山前首相 は戦争50周年となる1995に謝罪 ("owabi") を表明した。
タイや中国のように多くの政府は日本に対する賠償請求を放棄した。
これに対して中国の満州における何十億ドルに相当する工場と鉄道の補償でこれに応えた。
(ここ訳に自信なし。)
後に中国政府は直接的な補償を求めた。日本はODAを1979から中国に対して開始し、$300億ドルをODAを経由して
提供し、現在もODAは継続している。
加えて日本の学校の教科書は中国への侵略と、その結果による中国人への悪影響を記述している。
日本は日本人に対して言論の自由、および(なんでandで併記なんだろう)
二次世界大戦とそれに対する懲罰の有効性についての異なる見解による議論の自由を認めている。
(ようするに東京裁判に対する様々な観点からの議論ですね)
最後に日本政府は戦争に対して有罪であると判決され、戦犯は連合軍と中華人民軍に処罰された。
日本政府のために働いた日本人及び外国人(例 General Hong of Korea)A, B, C級戦犯は1950までに裁かれ
一部は現在もアメリカへの入国を拒絶されている。
400 :
マンセー名無しさん:04/06/22 10:40 ID:PVEVkKtL
400<σ`∀´>σゲッツ!!
にもかかわらず日本は十分な償いを行っていないと強い批判に晒されている。
首相が個人的に謝罪したにもかかわらず日本の国会と天皇は公的な謝罪を行っていない。
実際の所村山首相は謝罪において2 to 1.の票差で国会の支持をとりつけることに失敗した。
加えてその間に 前文部大臣村山大臣の行為に抗議する450万人の署名を集めるキャンペーンを行った。
おまけに日本の教科書は日本の戦争犯罪をないがしろにしていると非難されている。
ultra-nationalistの公の場で残虐行為を否定するような大規模な運動も許容されている。
首相の謝罪の言葉ですら非難されている。
一度、日本の首相が日本の記者が辞書を引かなければならないぐらい古風な単語で韓国に "謝罪した"
韓国の新聞は最初それを"謝罪"と記したが後にそれを撤回した。(ウリナラチラシですから)
村山のケースを除いて, 日本政府は謝罪を反省という単語を用い("hansei"),
これを多くの人が不十分だと思っている。
アメリカでは政府と議員により公的な謝罪を求める法案が提出された。
(法案でしょう?しかも誰に対する謝罪?)
日本の賠償の支払いも非難されている。
日本は被害者個人にたいする賠償を拒否して、かわりに各国政府に対して支払った。
(すくなくとも韓国は韓国政府がのぞんだってば)
そしてその額はドイツに比較して少ない。(どんな比較をしたの?)
日本はまた戦時下の奴隷(強制労働かな)の証拠をもみ消し
"補償のため" "契約労働者のmanaging" 目的として135 の会社に対して$4.5億ドルを戦後に支払った非難されている。
加えて日本の 1965における日韓条約も韓国が大きな動乱にある中で締結されたと非難されている。
当時の韓国の大統領補佐官Min Chug-shik,は
「当時の大統領Pak Chong-hui は日本側に強制されて日本側の示した原案を受け入れさせられた。」と証言している。
日本のがこのように振る舞った一つの理由は中国の側の事情かもしれない。
外交上の承認を中華人民共和国と台湾が争い、結果として強い姿勢をとることをためらわせていた。(ほう。)
しかしながら近年、中華人民共和国は手段として中国のナショナリズムを鼓舞する手段として
日本の明らかな後悔の少なさ(apparent unrepetance)をますます引き合いに出すようになった。
403 :
日本その5:04/06/22 10:44 ID:1qYiV9dR
たぶん日本の戦後のWW2に対する態度のうち、最も賛否の分かれる面 は疑わしい戦犯に対する公的参拝と戦争犯罪の否定である。
日本は軍の性的奴隷(慰安婦ですね)戦犯と生物化学兵器の戦犯(Unit 731ですね)の記録の開示を拒む事に対して非難され続けている。
そして戦犯の調査や、戦犯の名前をアメリカ司法省に対して認証するといった共同作業はうまくいっていない。
加えて日本政府は実際には強制して従軍慰安婦にした上で
強制して中絶させ 避妊手術を行い, 殴打させ、手足を不具にさせ, 殺人を犯し 人肉食を強制したにもかかわらず
従軍慰安婦は私的に雇用された娼婦であると主張することによって非難され続けている。(ほー)
中国政府は日本の教科書を
「間違いや賛否の分かれる報告を誇張することにより
従軍慰安婦を賃金雇用の娼婦か賃金労働者のごとく表現するといった日本の残虐行為をぼかしている」
と繰り返し非難し続けている。(んー中国が従軍慰安婦についてそんなに主張してたっけ?)
村山が侵略に対して公式謝罪を行った同じ日に 彼の内閣のうちの八人は
A級戦犯の遺灰のある靖国神社に対して敬意を示した(参拝かな?)。
日本政府が謝罪しない理由の一つは
先祖を批判し、故人となった戦時の英雄の名誉を損なう事を恐れるという文化的な理由だからである。
しかし何人かの政府関係者は とまで日本は戦争に置ける侵略者ではないし
Rape of Nanking(これは本の名前で、書くべきはNanjing_Massacre )すらおきていないし
中国人による捏造であるとまで言っている。
日本政府はこのような発言を許容している。
このような対応が多くの人に
「文化感受性や人権擁護への誠意が相対的には重要ではないのではないか」
と日本の態度に対する疑いの目を引き起こしている。
みなさん、以上の記述を、冷静にソースをもとにしてツッコんでください。
405 :
マンセー名無しさん:04/06/22 10:46 ID:1qYiV9dR