☆TGVより新幹線 Part88☆

Exporting Shinkansen to China 'not feasible'
http://www.yomiuri.co.jp/newse/20040326wo11.htm

The Daily Yomiuri

Central Japan Railway Co. President Yoshiyuki Kasai said it is not feasible for his company to export
Shinkansen technology to China given that country's goal of developing a domestic system that
incorporates the strengths of foreign systems. 　ｒｙ

和訳つづく

>>228
時刻表が毎月発刊され、それがベストセラーになるのは日本くらいとか。
国鉄時代の時刻表の書籍を読んだんだが、ドイツ等ヨーロッパでは
町の本屋でも売っておらず、駅構内でも売ってないという。
買ったら買ったらで「おまえは鉄道員か？」と言われるそうな。
ダイヤ改正も年２回くらいしかしないとか。中には時刻表を公表しない国があるらしい。

毎月発刊される時刻表に、時間通りな運転。
当たり前と思っていたことが、世界からみれば結構特殊なのね。

古い本なので、間違ってたらｽﾏｿ。

中国へShinkansenを輸出すること「実現可能でない」
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http://www.yomiuri.co.jp/newse/20040326wo11.htm&wb_lp=ENJA
　JR東海葛西社長は、外国のシステムの強さを組込む家内工業制度を開発するその国のゴールを与えられた
中国へ彼の会社がShinkansen技術を輸出することが実?ｻ可能ではないと言いました。
「東京と大阪の地理的な輸送要求構造を与えられたTokaido Shinkansenよりよいシステムがないことは
真実です」と彼が言いました。しかし、それが他のところに世界で最良のオプションであることをそれが
必ずしも意味しなかった、と彼は付け加えました。
　中国は、2008年の北京のオリンピック大会の前に北京と上海の間の高速の鉄道リンクを構築するつもりであり、
日本、ドイツおよびフランスとその契約上のオプション(技術の潜在的なサプライヤー)をまだ比較検討しています。
　この予定表および日本が台湾へShinkansen技術を輸出するために取り引きを協定していた時そうだったと
ともに、交渉には約2年単独でかかるかもしれないという事実を与えられて、カサイは、それは遅すぎたので、
中国との同様の取り引きを締結することができないと言いました。
　「中国の政府当局は、時間枠が非実用的なのに気づいているに違いありません」とカサイが言いました。
台湾がその鉄道設備をローカルに製造したくなかった一方、中国はその設備をすべて国内的に生産したい。
カサイは、台湾高速レールからの注文(それらは2005年にオペレーションを始めるだろう)が日本の会社に
約6000億円の価値があるだろうと推測します。

つづく

>>245　機械翻訳つづき
　より恐らく、カサイは言いました、取り引きだった、どれの中で、それらの仕様書について中国への鉄道に
関連する日本のメーカー船設備。「典型的な例は車両のためのニューヨーク地下鉄オペレーターか?轤ﾌ注文
を受け取り、それを送る川崎重工業です」と彼が言いました。「この場合、私たちの関与を求める、関係のある
パーティーの可能性はありません。また、JR東海は取り引きを単に見守るでしょう。」
　このように、日本の高速のレール産業はえぐり抜かれることを回避することができました、カサイのための主な
関心事、JR東海が日本のメーカーとのその密接なつながりに依存するとして。JR東海はさらにその無垢な
安全記録を維持したく、法的な危険に身をさらしたくありません。
　日本のより最近のセキュリティ関係は、特に190人を殺した3月11日のマドリッドの通勤列車の爆撃以来
テロリスト攻撃でありました。
　カサイは言いました:「日本のすべての運輸方式のうち、Tokaidoは最も安全なものです。あなたが軌道に
入ろうとすれば、私はあなたが15分以内に逮捕されるだろうということを保証することができます。
自爆攻撃は事実上不可能です--私たちは多数のシミュレーションを導きました。何も完全ではない一方、
私たちはShinkansenが保護されるだろうと確信します。」