未来の掛け橋 韓国トンネル パート6

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840大分人 ◆0Ylyu4XkRE
ケーソン病はヘルメットの中を高圧にして作業をする人が、急速に減圧を行うことによって引き起
こされ、潜水夫や海底工事の労働者に多く見られます。よって通常気圧内の乗客が発症することは
ない。列車の気圧が破れるか、トンネルの気圧が破れる(こちらは大問題だが、ケーソン病にはつな
がらない)を心配しているのだろう。しかし前者の場合、酸素などを補給すればよいだけ。そもそも
飛行機の気圧が破れるのと同じ問題だが、飛行機より破れにくいが、飛行機の気圧漏れを心配する
香具師がいるか?

>>835
すでに対馬実験線も存在し、月にいくまでの距離も走査実験したと書き込みしただろうが、ソース
付きで。お前の住居用に掘って欲しいのだろうが、嫌だぜ。