☆TGVより新幹線 Part80☆

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来月 15日まで改善する通信設備も新しい部品の安定及び安全性試験が十分ではなくて不安感を
加重させている. またタイヤの異常摩耗は国内高速列車がフランス TGVと違い 20量で長いうえ既存
では区間にたくさん走るだからであるもので推正するだけ正確な原因が分かることができなかった
状態だ.

これと共に既存線路, 特に専用線路と既存線路が繋がれるギョヘンググガン運行の安全性に対する
指摘も専門家たちの間で申し立てられている. 京釜高速鉄道は線路の 45.3%, 湖南高速鉄道は 67.4%が
既存線路で, この区間の場合運転及び通信を受動で作動しなければならないが高速列車と運転人力
皆ツングブンハンテストと実習が成り立つことができなかったというのだ.

列車の場合鉄道庁は 46編の試運転距離(通り)が編当り平均 2万9,000qで十分だと 24日明らかに
したがこれは単純平均であるだけ昨年末引き受けた 26~46戸車機動警察優試験運行距離(通り)が
絶対不足でそれさえも大部分専用線路区間に集中されている.

運転も既存線路は表示板を見て受動で速度を調節しなければならないのに夜間や霧, 雨天の時識別
がよくならない場合が多くて機関士の路線特性見取りが必須だが機関士 240人の中既存京釜・湖南線
皆運行経験がないとか一方路線運行経歴だけある場合がおおよそ 184人にのぼる.

また機関士の中で 205人は去年 9月以後増員されて 1月から運転実習に投入された新前人力だ.
これと関連, 機関士たちは “路線をまともに認知するのに最小 6ヶ月がかかる”と指摘している.

このような問題点にもかかわらず鉄道庁は来月 19~21日商業運転シガンピョエマッツォ運行して見た
後問題点を補完, 運転・整備・通信システムを完璧に取り揃えることができるという立場だ.