【ES細胞作成】国際エンバーゴ破棄 大恥じに
世界初で人の卵子から肝細胞を作ることに成功したソウル大学の
黄禹錫(ファン・ウソク)・文信容(ムン・シンヨン)教授チームの研究結果を、
国内の某メディアが国際的な“報道制限協約(エンバーゴ)”を破って
公式記者会見の前に報道し、国際科学界で大きな波紋が広がっている。 �
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科学界で国際的エンバーゴが破られるのは極めて異例なことであるだけに、
国際科学界における韓国の地位を大きく失墜させた。
また、世界的な研究成果をあげた黄教授および文教授チームも困惑している。
科学と医学界の国際学術誌は、一般大衆が新たな科学的研究事実を
専門家の検証を経る前に目にすることによるパニックを防ぐため、
論文の検証が終わり発表される時点までマスコミが報道しないことは
不文律であり、この不文律が守られない場合、研究論文の掲載を取り消すケースさえある。 �
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黄教授は「どんな不利益を被るか通告されていない状態」と話した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/12/20040212000080.html やったね韓国。良質のヲチをありがとう。