310 :
リリース ◆FbxvfDA2/s :
>294の続き
主「うるさい!うるさい!日本語で難しい事言うな!!
日本語でウリを馬鹿にするのは卑怯だぞ!!!」
リ「・・・(韓国語で日本人馬鹿にしてたじゃねーか!お前)」
と、ツッコミを心の中で思いつつ
リ「それで、ウチの人の誰に出て来いと言ってるのですか?名前は?」
主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リ「どうしました?誰の事を呼んでるのですか?」
主「さっき、この家に入った奴ニダ!!そいつを出せ!!」
リ「はあ?ウチには、まだ 誰も帰ってきていませんが?(大嘘w)
ヨソの家と間違えていませんか?(少し笑いがこみ上げる)
主「そんな事は無いニダ!!奴がこの家に入るのをウリは見たニダ!」
リ「で?奴って誰のことなのですか?名前を仰らないと、此方としても
対応できませんが?」
主「名前は知らない!!そんな事お前が考えろ!!馬鹿、#$#””!!」
とうとう火病が破裂、炎症を起こしました、言ってる事無茶苦茶だよ。
リ「名前も知らないのに、出せとか言われても無理ですので
諦めてください、最も 名前が分かっても貴方のような
危なそうな人に合わせるつもりはございませんがね。」
納得がいかないようで、行き場のない怒りが主人の体のコントロールを
奪っているのか、物凄いポーズをしながら地団駄を踏んでいました。