只今、病院から帰宅して晩飯の豚汁食べて
一息ついたリリースです。
続きです。
店長との会話後、今日の晩飯は豚汁と決めゴボウ、大根、ニンジン
サトイモ、生姜、特売品の豚肉を買い帰宅する事になります。
店を出て、家に帰る道を歩いていると何故かイヤな気配を感じました
気のせい?と思いまた歩き始めると誰か憑いて来ているような
感覚がしてきました。
「まさかなー・・・?」と疑惑を抱きつつも実家に到着し
キッチンで食材を冷蔵庫にしまっていると突然、呼び鈴が
けたたましく、連続で何度も鳴り響きます。
「何処の馬鹿だ?」と、ちとムカツキながらモニターで玄関を見ると
必死に呼び鈴のボタンを連射しているキムチ屋の主人の姿が!?
「何でコイツがウチの前に居るんだ?」信じられなかったのですが
そのアレは確かにモニターに写って、呼び鈴のボタンをF5キーの
如くパイティンしていました。
このままシカトしても良かったのですが、いつ火病が悪化して
家の敷地内に入ってこられるのも嫌なので渋々、マイクで対応。
リ「もしもし?、誰だ?イタズラしてんじゃねーぞ!!」
主「$&%$##(←韓国語と思われる)うるさい!!出て来い
もう逃がさないニダ!!卑怯者!!」
リ「あのー・・・どちらですか?アナタの事など存じませんし
卑怯だの逃げるだの、言われる筋合いがありませんが」
主「うるさい!!声だけじゃ話にならない出て来い!!
ウリが怖いのか!?%#$””&(←韓国語)」
(こちら側からは、モニターでニダ主人の行動丸見えです)
リ「ウチからはアナタの姿が、丸見えですので問題ないですが?」
主「何?見ているのか?何処だ?(ウチの周りをしきりに覗き出す)」
リ「そんな事は、どうでもいい事でしょう?とにかくお帰りください
ウチは、セールスや宗教勧誘は、堅くお断りしてますので」