嘘つきは朝鮮人のはじまり

祖国に行けば裏切り者と罵倒され、日本に来れば朝鮮人と言われる・・・。
結局、「自分たちは戦前日本によって強制連行され強引に住まわされた被害者なのだ。」
と思い込まなければ、気持ちからしてやっていけないらしい。
もともと根が強い朝鮮人であっても、密入国者や出稼ぎ定住者という汚名をかぶりながら50年以上も
日本社会の片隅で肩の狭い思いをして生きるなど、余程の精神力があっても不可能だ。
後ろめたい気持ちを日本政府及び日本人に、なすりつけることで、やっと気丈を保てる状態だ。

「われわれは被害者だ！謝罪と賠償を要求したいくらいだ！」
こうやって自分たちをごまかして、自己暗示をかけ続けて、無理やり納得し、過去を抹殺する。
こういう一種のイデオロギーで自己をがんじがらめにし、二世にもそういう教育をする。
在日はそこから抜け出せなくなった人々だ。
不遇を全て他者に転嫁しなければ精神がもたない悲しい連中だ・・・。