【良好な関係に水差す 韓国、反発と失望も】
小泉首相が8月15日の靖国神社参拝を検討していることは、昨年のワールドカップ(W杯)サッカー大会の
日韓共催などをきっかけに良好に進展している日本と韓国の関係に水を差すことになり、韓国内でも反発を招くのは必至だ。
盧武鉉大統領は大統領就任前の昨年1月に小泉首相が靖国神社を参拝した直後、
川口順子外相との会談で「過去も大事だが、未来の問題はもっと大事だ。未来志向的関係をつくるのが大事だ」と強調。
同時に「毎年参拝と非難を繰り返さず、真の友好関係を構築する方法を指導者が論議しなければならない」と述べた。
しかし日本国内で「何人もわだかまりなく追悼できる施設」建設の論議が進まず、
加えて韓国の解放記念日である8月15日に参拝することになれば、韓国内で対日批判が高揚するのは避けられない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031228-00000014-kyodo-pol 何時までも、中国や韓国が嫌がる事するなよ!!
日帝のA級戦犯が埋まってる神社は壊せよ!!
韓国や中国を怒らすと、日本は滅ぶぜ!! これはアジアからの警告だ。