プンスヨ、マジで日本でプレーしそう【パート3】

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56本の内訳

※球場別本数
大邱    35 (本拠地)
仁川文鶴  6 (SK)
光州     4 (起亜)
釜山社稷  4 (ロッテ)
水原     3 (現代)
大田     2 (韓火)
ソウル蚕室 2 (LG、斗山)

球場広さ
ソウル蚕室球場(斗山・LG) : 両翼100m、中堅125m、フェンス高2.5m、左右中間115m
仁川文鶴球場(SK)    : 両翼95m、中堅120m、フェンス高2.5m
大邱球場(三星)      : 両翼95m、中堅117m、フェンス高3.0m、左右中間105m
水原球場(現代)      : 両翼95m、中堅120m、フェンス高2.7m
釜山社稷球場(ロッテ)   : 両翼95m、中堅118m、フェンス高4.8m
大田球場(韓火)      : 両翼97m、中堅114m、フェンス高1.5m
光州球場(起亜)      : 両翼97m、中堅113m、フェンス高1.5m

ホームでのHR:約1.9試合に1本 (年間70本ペース)
ロード:約3.2試合に1本 (年間42本ペース)
蚕室球場:約9.5試合に1本 (年間14本ペース)