肌で感じた嫌韓の世界標準化 Part3

このエントリーをはてなブックマークに追加
273
日本人と韓国人が死んだ。
彼らは舌をひっこ抜くペンチを握った閻魔の前に立たされ、こう言われた。
「お前たちはどこの国の人間だ。返答しだいで舌をひっこ抜くぞ」

日本人は本当に済まなそうに答えた。
「私は日本人です」「よし天国へ行け」

それを見て韓国人は得意げに頷き、こう答えた。
「私は日本人です」