今日、とあるパソコンショップでインターネットを利用しようとしたのだ。
チルダ「~」を入力しようとしたができなかった。調べてみたら、韓国語
IMEが有効になっていた。半角の英記号のキー配列が変わってしまうよう
である。韓国語IMEを削除したら、問題なくチルダの入力ができるように
なった。
こういうのも法則かな。
>>278 こんなことを書いていたら、韓国からスパムメールが来た。
しかも文字化けしていやがるの。ハングルの表示すらでない。
>>278 韓国語IME
法則、というよりはWindowsの仕様またはキーボードレイアウトが
日本と韓国では違うってことかも。
(英語キーボードと日本語キーボードも結構違うところがあるし)
でも、韓国語優先だと日本人が使うときは不便ですな。
>>279 スパムメールを送った韓国人、shift-jisコードで送っていました。
文面は日本語なれども、エンコードを合わせるまで文字化けしていました。
件名に至っては文字化けのまま。
メールのソースをテキスト形式にしてセーブ。それをInternet Explorer 6に
ドラッグ・アンド・ドロップしたら「広告メール」という件名が読めました。
>>280 日本人が韓国へ行って向こうのパソコンを借りたら、あとで韓国語入力に
戻しておくと思う。たいていの人は。
ところがそのパソコンを使った在日はその逆をしないのだろう。韓国語
入力にしたまま、立ち去ったのだろう。