【石原統合】石原慎太郎東京都知事と朝鮮問題 6

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■日韓併合に関する石原知事発言を全面支持する決議
 韓国はかつて日本の植民地であったか。否である。合邦によりひとつの国家になったのある。
 北朝鮮の国家犯罪である拉致問題はなぜ解決しないのか。正しい日韓関係史の真実を知らないからである。
 石原知事は去る十月二十八日、北朝鮮に拉致された同胞を奪還するために開催された全都決起集会に於いて,
基調講演を行った際、明治四十三年の日韓併合に触れ、「私たちは決して武力で侵犯したんじゃない。
朝鮮半島の国々が分裂しすぎてまとまらないから、彼らの相違で(中略)日本人の手助けを得ようということで、
世界中が合意した中で日韓合併が行われた。(中略)私は日韓合併の歴史を百パーセント正当化するつもりはない。
彼らの感情からすれば、忌々しい屈辱でもありましょう」との発言があった。これは極めて抑えられた認識の表明で
あり我々の日本近代史の理解と合致したものである。だからこそ、国民はいたって冷静に受け止めている。
 にもかかわらず、五日後、TBSテレビはこの知事発言を百八十度ねじ曲げた悪質極まる捏造番組を放映し、
他にも知事発言を正確に伝えながらも一部の批判行動煽る論調も相変わらず一部に目立った。
 しかし、本日我々は日韓併合の真実を学び、石原知事の歴史認識と発言の正当性に自信と確信を一層深めた。
日韓・日朝の真の友好確立には、先ず両者に関わる史実を識ることから始めなくてはならない。その作業を
推めるためには、石原知事の役割と存在は大きく重い。
 本日研修集会に参集した我々は、改めて石原東京都知事の発言を全面支持することを茲に確認し、決議とする。

 平成十五年十一月二十七日    
石原知事発言を全面支持する研修集会 参加者一同
490 :03/11/27 18:28 ID:6fJY2bQE
■■■■日韓併合の真実を学ぶ−石原知事発言を全面支持する研究集会■■■■

日韓併合の真実とは何か。私たちは歴史的事実を率直に学ぶ必要があります。
歪曲された歴史から真の友好は生まれません。石原知事発言を契機に、日韓
の歴史の真実を学びます。

日時:平成15年11月27日 木曜日 
午後1時30分開場 2時開会
講師:中村粲先生(獨協大学教授・昭和史研究所代表)


つーのに今日行ってきますた。(>>489はその時の決議文ね)
その時の中村先生の話を聞いて、日韓併合は韓国人の

  自  業  自  得   


としか思えなくなりました。