【衝撃】朝鮮人はﾏｼﾞで胎児を喰う。処女の（ｒｙ

朝鮮人は伝統的に病気は悪鬼のせいだと考えるのが、その病気を直すために
食べるべきものを列挙すると次のようになる。

*産後の病気…胎児を洗った水を飲む
*マラリア…焼き人骨粉を飲む
*肺病…初産の胞衣の陰干を食う。又は六ケ月過の流産男児の蒸焼きを食う
*腸チフス…犬又は人の糞を水で飲む
*淋病…豚糞を水で飲む
*流産…その胎児を食う
*婦人病…深山の腐った雨水を飲む
*精神病…先祖墓の腐土を食わせる
*月経痛…ビール瓶を粉にしたのを飲む
*重病…妻子の薬指を切り血を飲ます
*流感…処女の月経を毎日三回舐める

日本人にとっては狂人の行為としか考えられないが、朝鮮人はこうすれば
体にいすわった悪鬼も逃げ出すと信じている。
病人を叩いたり、火あぷりにして死なせるなどの治療法も、悪鬼を撃退する
方法として朝鮮では有名だ。つまり痛いから悪鬼が逃げ出すという考えなのである。

Reference
http://www3.ocn.ne.jp/~vankio/kiyusyouran/h12haru05.html

２ﾀﾞ

↓ﾀｲﾄﾙに釣られた奴

3？

チョーセン人は虫下しのためにガソリン飲むよ

ソースは「ここへん」

久しぶりに書き込んでみればこの仕打ちか！？

ﾓｳｺﾈｪﾖｰ!!

処女の胎児って・・・イエスを喰らったのか

>>７
胎児は女の子であればほとんど処女だと思う。

処女の胎児≠胎児が処女

ピノコの場合もあるな

*月経痛…ビール瓶を粉にしたのを飲む

まったく意味不明。

処女解任？

>>12
×　解任
○　懐妊

>>12
想像妊娠‥生まれんな。
とりあえず試験管ベビーというところで。

＞精神病…先祖墓の腐土を食わせる
ﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　ま　さ　に　超　キ　チ　ガ　イ　民　族　

ていうか、わざわざ処女と断らなければいけないということは
朝鮮人は胎児を犯すと考えていいのか（汗）？

>>17
根本敬の漫画じゃあるまいし
胎児は犯せんべ･･･

くらくらしてきた。
日帝36年の統治・薫陶も悪習一掃とはいかなかった。
先人たちの苦労はいかほどであっただろうか。

胎児って腹の中にいる子供のことなんだけど･･･。

>*腸チフス…犬又は人の糞を水で飲む
>*淋病…豚糞を水で飲む

余計に病状が悪化するのではないか？

しかし、こんないい加減な民間療法の国に生まれなくて良かったと、ホントに思うよ。
日本で言う風邪引いたときに葱云々程度じゃないよなぁ。

病気になったら紫のハチマキするとか
フグに当たったら首から下を土に埋めるってのが
微笑ましく思えますね。　ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ

ttp://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_5.htm

韓國の民間療法ってかマジナイの写真はここに結構あるよね

>>24
＞ビール瓶による黄疸治療
＞患者のいる部屋の前にビール瓶を掛けると黄疸がよくなるという。

韓国人はビール「瓶」が好きですか？　ﾎﾙﾎﾙ

>>1 そりゃ身体的な苦痛で悪鬼が逃げるんじゃなくて、あまりのおぞましさの為に
悪鬼も退散するんじゃないか？人間の所業とは思われない。
「テメェラ人間じゃねぇ。たたっ斬ってやる！」破れ傘刀州より。

６年以上も父母の大便をなめながら看護をし病気を治した、などの過去の記録が少なからず残っている。
大便をなめる嘗糞（しょうふん）の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、
苦ければ病勢が好転した兆しという信仰から始まった。

最近の感覚では美談どころか「猟奇」的行動と見なされるだろうが…。
朝鮮（チョソン）時代までは両親の病気がなかなか治らない時、
息子が指を切って指から出てきた血を供養することは、最高の孝心の表れであり、
一種の秘方と言われていた。いわゆる「指詰め供養」だ。
血を出すにとどまらず、詰めた指を煮込んで飲ませたら両親の病気がよくなったとか、
内股の肉を切って捧げる割股供養も孝行の極端な方法として用いられた。

ttp://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=opi&cont=opi0&aid=20010816224024100

>>27
>大便をなめる嘗糞（しょうふん）の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、
>苦ければ病勢が好転した兆しという信仰から始まった

舐めたこと無いから分からんけどぜってー味覚障害だよな

>>28
つか、精神障害。

またきくところによると、朝鮮人は皮膚をなめらかにするため、毎朝小便で
顔やからだを洗い、 歯を丈夫にするため、小便でうがいをするとも書いている。
銭湯の湯槽は、日本人と朝鮮人とは 別々につくられていたが、朝鮮の女が
入浴にきた例はないという。 もっとも驚くべきことは、首都京城に新聞が一つも
出ていないことである。 前に『漢城旬報』という旬刊紙が出ていたが、
明治十七年十二月、“開国党”の朴泳孝、金玉均らが 暴動を起こしたときに
つぶされてしまって、それからは『朝報』という官報が出ているだけである。
しかもこれは一枚ずつ筆写したもので、そのため韓国の宮廷では数百人の
筆耕を雇っていた。 以上は、当時の新聞特派員の通信に出ていたもので、
かれらの観察や報道にまちがいがなかったとは いえない。とくに朝鮮人が
小便で顔を洗ったりしたことについて、わたくしが調べたところによると、
とくに乳児の小便は清潔だというので、いろいろのことにつかったらしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　大宅壮一『炎は流れる』

何が不気味かと言えば「今でもやってんじゃなかろうか？」という
疑念が晴れない事だな。

呪術や迷信が医療行為の代わりをしていたというのは、どの国にも多かれ少なかれあったこととは思うが・・・
特に西洋医学の確度が低かった時代には。

ところで、


　　ビ　　ー　　ル　　瓶　　っ　　て　　何　　よ　　？