前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。
ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。
撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、
それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。
写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、
鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。
>>10 全文コピペ
番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、
曰く「なんというものを放送するんだ」
詳しい話は誰も聞かせてくれません。