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/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは知的障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
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! l | く,, ,,,ィ'" /. \
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ゝ ! /
>>1 ∀
! | / 人 ヽ
我々は
>>1の故郷である韓国・ソウル郊外へ向かった。
「まだ自称先進国の首都にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司(在日)に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る住民たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
>>1の故郷の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「イルボンマンセー」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、貧しさが全て悪かったのだ。我々は
>>1の母親から
貰ったキムチを手に、打ちひしがれながら帰路についた。