【次は】金剛山ダム決壊の恐れ9【何号?】

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“清渓川復元の時は洪水危険”

 (::守衛最高72p 上昇…ゾングルングチォン合流区間氾濫憂慮::) ソウル清渓川が復元される場合周辺
河川などの影響で市が算定した より守衛上昇幅が大きくて洪水に脆弱だろうという主張が申し立てられるだ.

 またソウル市が清渓川復元工事を発注しながら修理模型実験を しないなど集中豪雨に対する検証なしに
工事を進行したことで現われた.

 国会行政自治委キム・ムソン(一国・釜山男)議員は 6日ソウル市に大韓国政監査で “監査院監査結果
清渓川が復元される場合紅数守衛が現在より 2~72pまで上昇すると指摘した”と明らかにした.

 金議員は “監査院が現在の清渓川と復元される清渓川を比べる時下流区間である馬場洞一帯 1.9q
区間で洪水守衛が 2~72p剥いて地上昇すると指摘したしゾングルングチォン合流区間も河川氾濫憂慮
行っているにもソウル市はこれを算定しないまま工事を強行してある”と言った.

 金議員はまた “ソウル市は復元される清渓川に対する修理模型実験もしないなど暴雨など気象異変に
対する検証なしに工事を発注するその監査院がこれを指摘すると一歩遅れて用役を依頼した”と “用役
結果が出れば河川底をもっとほらなければならないかも知れない”と指摘した.

 彼は河川底をもっとほらなければならないという結果が出る場合清渓川の下を経つ地下鉄 3, 5, 6号線にも
影響を及ぼすこと“とドッブッであった.

ソース  http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://kr.dailynews.yahoo.com/headlines/so/20031006/mw/mw2003100664612.html