２０３４年からアクセスしまてます

2036年　金正日国防委員長閣下は享年94歳でなくなられますた。

2004年　公明党の働きかけで在日外国人の地方参政権付与
2010年　総連消滅、民潭と合併
2011年　民潭は在日外国人に国政への参政権を要求
2020年　連立与党の自民公明の比率が逆転する
2024年　在日外国人にも国政への参政権付与
2030年　公明党は単独で与党議席を獲得
3034年　初の在日外国人内閣発足
　　　　　韓国語を第２公用語とする、国籍選択の自由を与える
2035年　北東アジア圏内の完全相互自由渡航を実現
　　　　　愛子親王が韓国人大統領と結婚。新居をソウル市内にかまえる。
　　　　　奈良県の百済文明を復活させる
2036年　治安と経済悪化を理由に内閣解散
2040年　各地で暴動発生、さらに治安と経済悪化
2042年　金正男内閣発足
　　　　　非常事態宣言、軍による治安活動を行う
2043年　国名を日本民主主義人民共和国に改名

2045年　高麗王国が日本民主主義人民共和国を吸収合併する。
国名を大高麗及び東南部日本連合王国（United Kingdom of
Great Korea and East Southeast island;　U.K.G.K)と国名を改名。

2046年　倭州で暴動が発生。朴総督が山隆一（倭名：山下）に
殺害される。

2047年　倭州の自治権を一部停止。倭州（旧ニホン）を倭州管理
運営委員会（高麗人官僚・高麗系倭州議員によって運営）によって
統治することとなる。

2050年　倭州の一部を東南アジア連邦に売却。

2051年　倭州の一部をロシア・EU連合に売却

2052年　倭州の一部を中華連邦に売却

2053年　倭州の一部をアメリカ連合国に売却

2054年　倭州管理運営委員会を解散。倭州は倭県として高麗連合
王国の一部となる。

2058年　倭人の完全融合が完了。高麗政府、倭人の絶滅を宣言。

2060年　高麗連合王国がGDP世界第三位となる。