２０３４年からアクセスしまてます

2033頃まであった死刑判決の代用に韓国VR（KVR）収容されるようにもなりました。
1934年にできたアルカトラズ刑務所のように脱出不可能な刑務所でもあるんです。
体中にプラグを移植して電池化されてしまい、
全感覚器官はKVRのみに解放されるので、逃げようがありません。
ただ、死刑囚としてもKVRの中では大韓帝國移住民として扱われるので
でそれなりの生活はできますが、やはり移民差別が酷いです。
KVRの中に入れられたと分かった途端、自殺した囚人もいるくらい。
囚人は常にADINに監視され、タダでさえいい待遇が無いKVR内で
何か成功しそうになるととたんに失敗するようになってます。
あくまでも囚人なので仮想現実とはいえ
人生を謳歌できないようコントロールされています。

Koreaという言葉には、刑務所、公益のための仕方ない場所とか、
Koreanには囚人、異常な〜、不合理な〜、理不尽な〜
といった意味が含まれるようになってます。
子供に「Koreaに繋がれたいのっ！？」っていうとどんな子でも泣きやみます。
KVRは視聴のみ一般公開され、KVRチャンネルがどこでも無料で見られますが、
見て気持ちのいい物ではないですね。差別や腐敗が酷い様は反面教師として
の役割をもって公開されています。
ネタとして楽しめるところだけを抽出したKVR-LEchのほうは人気があります。

あ、Avalonに呼ばれたんでここで失礼します。