★　韓国旅行体験記　(*^0゜)v

韓国旅行体験記。１日目。空港〜ホテル。

空港に到着すると、サブマシンガン持ったポリスがお出迎え。禁止区域で写真を撮ると、射撃の
ポーズをとってくれる上に、実弾射撃の実演つき。撃ち込まれた弾丸はお土産に最適です。
運良くディレイやオーバーブッキングしている便があれば、カウンターでファビョる生の半島人を見
学できます。
タクシーに乗ると、一般でも模範でも、目的地に到着するまで、お奨めのお土産屋と売春宿と焼肉
屋を紹介してくれます。全部断っても、遠回りして、市内観光のサービスつき。

ホテルに到着したら、冷蔵庫をチェックしましょう。新鮮な水道水が、ミネラルウォーターのペットボト
ルに詰められています。もちろん、開けやすいようにキャップは緩めてあります。
また、バスルームも熱湯で火傷をすることがない様に、普通の部屋では、お湯が出ないように設定さ
れています。運悪くお湯が出る部屋を割り当てられても安心してください。シャワーを使用していると
自動的に温度調節されて、冷水がでてきます。
冬季なら、オンドル式の床がとても心地よいです。お部屋の空気をカラカラに乾燥させてくれるので
喉や鼻の湿気を取り除き、雑菌の進入を防いでくれます。
ベッドも要チェック。目に鮮やかなコリアンカラー！グリーンとピンクの目の覚める様なデザインの
ベットカバーをめくってみると、使い込まれたベッドの中央部は、体にジャストふっとするような窪みが
形づくられ、ギシギシときしむスプリングが安眠を約束してくれます。

親切な半島の人々は、孤独な旅行者を退屈させません。あなたが眠りに付いたころに、ガールフレンド
紹介の電話がかかってきます。電話で断っても、シャイなお客が遠慮して断ることもあるので、3回は
同じ内容の電話で確認してくれます。

たて読み

二日目を期待しています。

>>80

物凄くﾜﾛﾀ

文才ｱﾙﾅｰｗ

韓国旅行体験記。２日目。市内観光とショッピング−１

観光地の案内は、ほかの旅行記にまかせて、今回も旅のノウハウを中心に紹介し
ます。

午前5時を過ぎると、窓の外からバイクのエンジン音や、交差点で譲り合う車のクラ
クションで、心地良い目覚めが訪れます。
オンドル式の部屋の中は、カラカラに乾燥していてとても快適。喉の調子も最高です。

朝食のメニューは、韓定食。旅なれない旅行者が戸惑わないように、昨夜の夕食と
全く同じメニューが並びます。予約客を待たせないよう、昨夜からテーブル上にセット
しておく行き届いたサービスが嬉しいですね。
刺激たっぷりのキムチとキムチ味のメニューは、今日一日のパワーの素。キムチ味
以外のものは、ただの見本なので食べられません。1週間前からテーブルと厨房を
往復しているものもあるので注意しましょう。

朝食を済ませたら市内観光に出かけましょう。
空港からホテルへの移動でも判ったように、タクシーに乗ると目的地への最短距離
を走らずに、観光客向けに遠回りで市内観光をしてくれるのでお得です。相乗りも
普通に行われるので、半島人とのふれあいも楽しめます。
タクシーにのったら、ハンドルのノブを駆使した運転手さんのハンドルさばきに注目。
まるでフォークリフトの様にステアリングをぐるぐる回すパフォーマンスで旅行者の
目を楽しませてくれます。
半島のタクシーはクラクションとブレーキが連動しているため、ブレーキを踏む毎に
クラクションが鳴ります。前車が減速してブレーキを踏むとき、交差点への進入が
もたついて、ブレーキを踏むときなど、さまざまな場面でクラクションがなるので、
居眠りをしていても自然に目が覚めます。

韓国旅行体験記。２日目。市内観光とショッピング−２

観光に疲れたら、昼食にしましょう。
昼食は半島名物の冷麺。朝食と同じで、冷麺の他にも注文していないものがたくさ
ん並びますが、キムチ以外は見本なので食べられません。

午後は、買い物に出かけます。客引きが出ているブランドショップに入ると、ひとつ
のお店でたくさんのブランド品を扱っていて便利です。○ッチのバッグに○ャネルの
タグをつけてくれたり、オリジナルのブランドには無い物があったりと、ウリジナルブ
ランドショップならではの品揃えとサービスを楽しみましょう。

ショッピングに疲れたら、ホテルに戻って一休み。フロントで部屋番号を告げると、
掃除中等の理由で待たされることがありますが、気長にロビーで待ちましょう。
掃除が終わり、部屋に戻ると、屑篭に捨てたはずの無いティッシュが捨ててあった
り冷蔵庫のドリンク剤がなくなっていたり、灰皿に吸殻があったりしますが、適度に
散らかった自分の部屋のような寛ぎを演出するホテル側のサービスです。
けっして、留守中の部屋をラブホテルの様に2時間休憩で使用した後ではないので
気にしてはいけません。

韓国旅行体験記。２日目。市内観光とショッピング−3

夕食は地下鉄に乗って、有名焼肉店に出かけましょう。
地下鉄の車内と構内では火災にあわないように注意しましょう。焼肉を食べに行く
途中で、焼肉にされては洒落になりません。
地下鉄の出入り口では1950年代の内戦で負傷した傷痍軍人が座り込んで、物乞い
をしていますが、80歳を超えている筈ですが、どう見ても50前後にしか見えないくらい
若々しい人が多いことから、半島の福祉の充実が実感できます。

焼肉店に到着すると、おばちゃんが切っていないキムチを持ってきて、目の前で
はさみでチョキチョキしてくれます。「このキムチは見本じゃないですよ」とアピール
しているのです。そのほかにも朝食、昼食と同じようにいろいろ注文しないものが
並びますが、見本なので食べないようにしましょう（３回目）。
肉がでてくると、先ほどのおばちゃんが度々顔を出しては焼き過ぎると美味くないとか
にんにくやコチジャンと一緒に食べることを強要したりとアレコレと世話を焼いてくれ
ます。
半島の代表的な薬酒である「百歳酒」も試してみましょう。体に良い成分（部外秘）
が入っているので、飲むと百歳まで長生きできるそうです。
ただ、少しお値段が高いので半島人の真似をして、百歳酒と焼酎を薬缶で混ぜて
飲みましょう。この場合効果は半減して、50歳まで寿命が縮むようです。

韓国旅行体験記。２日目。市内観光とショッピング−4

お腹がいっぱいになったら、お楽しみのカラオケに出かけましょう。
カラオケボックスで飲み始めてしばらくすると、呼んでいないのにおねえちゃんが
やってきて、パンツを下ろしてご挨拶してくれます。チップをはずむと、なつかれて
ホテルについてくるので、甘やかさないように気をつけましょう。
部屋代とセットになっているビールは、小瓶ばかりで１ダースもまとめて持ってきま
すが、ぬるくなるとおねえちゃんがバケツに捨てて、勝手に追加注文してくれます。
冷えたビールだけを楽しめるサービスがうれしいですね。
ここでは、ウイスキーとビールで爆弾酒を楽しめます。飲んだ後、2時間ほどで、
今まで食べたり、飲んだりした体に悪いものを、自然に吐き出せるので便利です。

満足するまで飲んだら、先ほどなつかれたおねえちゃんを持ち帰って何をするか
は、この旅行記では書きません。危ない海外板をご覧ください。

めっちゃ面白いｗ
どうやって帰るのか、非常に楽しみであるｗ

　　　∧＿∧
　　 <；､・д・>　ｵﾓﾆ- ﾊﾟﾌﾟ ﾁｮｾﾖ
　　ι 彡ミ,っ
　　　|　　,　）
　　 ιー-J

韓国の女性と付き合ってます
日本の女性とは何度か付き合ったけど、嫌気がさして別れました
韓国の女性は、真が強く考えもしっかりしてます
男性を立ててくれるし、日本の女性とは比べれられません
日本の女性は、わがままだし、無知だし、ブランド好きです
中身の無い人間ほどブランドを好むものです
全ての日本女性を否定しませんが肯定もしません
韓国の女性が一番です

>>91
あっそ。
俺は日本人で満足。

韓国旅行体験記。3日目。ソウルから釜山へ -1

ソウルでのショッピングと観光を満喫した後は、港町釜山へ。
韓国新幹線の開通を待っていると、1世紀くらいは簡単に過ぎてしまいそうですし、
セマウル号に乗っても良いのですが、ネタの都合でレンタカーで釜山へ向かいます。
この国では、レンタカー屋のオヤジさんとの交渉次第で、運転手つきのレンタカーを
借りることが出来ます。タクシーよりもかなり安いので、機会があったら利用してみ
てください。

渋滞のソウル市内を抜け、韓国自慢の高速道路で釜山まで一直線。
10分おき位に、路肩でボンネットを開けている車を見かけることが出来ます。ペット
ボトルにラジエター用の水を常備しているあたり、さすがはカーマニアの国ですね。
現代、大宇、起亜と他国では見かけることの少ないマニアックな車が沢山走って
います。
また、本線を飛ばしていく観光バスの中には、完全に座席を折りたたみ、車内でカラ
オケを歌いながらダンスが楽しめるバスもあります。（本当らしい）

韓国旅行体験記。3日目。ソウルから釜山へ -2

ドライブに疲れたら、サービスエリアで一休み。フライドポテトや原材料が不明な
生ジュースなどを楽しみましょう。ポテトもジュースも、不規則な日程の旅行者や、
座り続けで運動不足な職業ドライバーの便秘を解消するために、下剤の効果が
あるので、出発前には必ずトイレに寄りましょう。次のSAに到着する頃に下剤の
効果は最大限！我慢できることを祈りましょう。

SAを出発して、快適なドライブを続けていても、料金所などでは渋滞に巻き込ま
れてしまいます。でも、韓国の高速道路なら大丈夫。渋滞しているところには、
なぜかせんべいや飲み物を担いだおじさん、おばさんが、本線上を「歩いて」売り
にきてくれます。身の危険を省みずに、消費者のためにサービスする姿に、つい
つい買いすぎてしまいます。一説には、おじさんたちが「歩いて」ウロウロしていて
危ないから渋滞すると言う心が歪んでいる人もいます。

ゆっくり走っても6時間で着きそうな、ソウルー釜山間ですが、多くの場合は時空
の歪みのせいで8時間以上かかります。釜山での夕食に間に合うようにお祈り
しましょう。

すげえ国ですね。なるほど、文明人になるのに
日本の援助が必要だったということが一目で解りますね。

日本人が道ばたでボンネットあげていたのははるか昔…
いや、懐かしい。何十年前だ？

4日目が楽しみだ。つか、これって本当のことか？
ネタ国家とはいえ、まさかここまで･･････

>>87
>焼肉店に到着すると、おばちゃんが切っていないキムチを持ってきて、目の前で
>はさみでチョキチョキしてくれます。「このキムチは見本じゃないですよ」とアピール
>しているのです。そのほかにも朝食、昼食と同じようにいろいろ注文しないものが
>並びますが、見本なので食べないようにしましょう（３回目）。

か、開眼です。
はさみでチョキチョキ切るのはまだ誰にも出していないというアピールかぁ。

あの韓国料理店で幾皿も出てくるキムチ、
あの残ったたくさんのキムチをまとめて出している可能性があるよね。

なにも知らない観光客は幾皿も出てくると嬉しがってたべそうだけど
タンやつばやふけよりこちらの方がもっと信憑性がありそう…　げげげ

すげえ、おもしろそうじゃん

>>97
自分でご飯マジェマジェも残飯じゃないアッピール

米ジュースという米のとぎ汁に砂糖をぶちまけたジュースをたらふく飲まされて
ゲリした

仕事で何回も行ったが必ずオーバーブッキングで隣のラブホテルに止まらされる
日本人は漏れなくそうなる（間違い無くマージンをとってる）
入れ替えの基準は怖い客かどうか
ヤクザ丸出しの客は止まらせて気弱な中年サラリーマンは既に止まってるのに
ラブホテルに移動

韓国に行ったほぼ全員がこの中の一つは体験していると思われ。
恐ろしくリアリティがあるよ。
すげぇ…

白煙を撒き散らしながら車が走ってきた
聞いたら「しらみ駆除」の散布薬を巻いているそうだ
店頭の野菜などにもたっぷりかけていた

４つ星ホテルの地下にある店がサウナだと思ったら風俗だった
散髪していてズボンを下ろされる店もある

馴染みの食堂で鍋を頼むと店のババアとジジイと息子と謎のおっさんが出てきてなぜか俺の鍋
をいっしょに食う
「めんどくさいから一緒に食事させて。材料は追加するから」

ヒカルはどこ？

　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　旅行体験記4日目まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

>>105
ちょっとイイ話・・・。

帰国じゃなくて？

リアル旅行記の続きを待っています。

何気に良スレ化してる・・・

韓国旅行体験記。4日目。夜の釜山を散策-1

事故、故障車、補修工事等々で常時渋滞の高速道路のドライブを満喫して、釜山
に到着。朝早くソウルをでたのに、なぜか夕方を通り越して夜になっています。
ホテルに到着したら、チェックインを済ませて夜の釜山を散策に出かけましょう。

釜山にきたらチャガルチ市場が定番ですが、有名どころの説明は他の旅行記に
任せることにしているので、ここでは、観光客でにぎわう市場から、歩いて10分程
のある場所に行ってみましょう。
お約束のピンク色の照明の中で、若い女性が露出度の高い下着で寛いでいます。
ナニを売っている店かは判りませんが、女性が危険な目に遭わないよう、戸締り
は厳重にされているようです。
物珍しげに通りを歩いていると、店の前に立っているおばちゃんが、ナニやら叫び
ながらしがみついて来ます。さすがは東方礼儀の国です。何が起こるか楽しみで
すが、この先は、お約束どおり危ない海外板をご覧ください。

韓国旅行体験記。4日目。夜の釜山を散策-2

心地良い疲れを感じつつ、夜の街を歩いていると、コンビニが目に入ります。
韓国にもコンビニが沢山あり、比較的目立つのはファミリーマートとLG25。
LG25のパクリでNG24という、洒落なんだか本気なんだかにわかには判定できな
い店名のコンビニもあります。
店内に入ると、一種独特のにおいが立ち込めています。ここまで読んで「キムチ
の臭いだろ！」と思った人はハン板中毒に注意しましょう。
店内の臭いの素は、オデンとカップラーメン。韓国のコンビニはデフォルトで店内
での食事が可能です。また、日本のコンビニと同じように、オデン鍋がおいてあり
夏でもオデンを売っています。
同じように、オデンの屋台も出ています。韓国のオデンはシンプル志向で、正体
不明な魚の練り物。日本のがんもどきを半島風にアレンジしたもののようです。
キムチ味に飽きてしまった人は、おにぎりを買いましょう。
ただし、ファミリーマートのおにぎりには具の写真が無いので、ナニが入っている
かは運次第。5割以上の確率でキムチかキムチ味かキムチ風味の具が入ってい
るので気をつけましょう。
また、韓国でポピュラーな遊びとして、花札があります。コンビニに普通に売って
いるのでGETしましょう。赤短の中の字がハングルになってるので、どうでも良い
会社の同僚へのお土産にぴったりです。
その他、日本では確かに森永やグリコの製品だった筈のお菓子を、ウリナラ製品
として売られているのを見ると、本当はウリジナル製品だったことが確認できます。

>>Q5Kskard、o4VEu6kd

104のネタは、釜山編に入れるつもりだったのに。

＿|￣|○

つか、ネタじゃないと認識してくれる人がいて、嬉しかったり。
なんか、ねじり棒が2本の床屋はスペシャルサービス付きらしいでつね。

最近の学校は修学旅行で韓国行くのが多い

>>115　最近どころか売国奴か思えるほどの基地外校長がいる

「３１年間韓国修学旅行」日本高校理事長に勲章」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/09/26/20030926000053.html
広島以上にDQNか？

>>116
なんで韓国旅行で売国なの？
お前はガチガチの右翼かｗ

>>117　工作員必死やなw　ここにいるもんやったら、どういう目に会うか
200も承知だろが　

>>118
韓国は良い所ですが何か？

>>119　ふーん　小学生にさえ捏造を教え込むとこがいいとこなんだw

土下座修学旅行ﾆﾀﾞ

>>117
韓国は中共とならぶ歴史捏造大国だから

>>122

いや、捏造っぷりは師である中国様を超えているかと。

>>119
それにしては在日は帰りたがらないよ

>>124
韓国はよいところなんだけど、在日が蛆虫なんだよ
蛆虫だから肥溜めのような日本が好きなんだよ
蛆虫は韓国のようなクリーンな環境には住めないってこと

>>115　最近の高校は韓国に修学旅行が多い

？いつのことだよ。最近は親から文句が出て
「韓国なんて連れて行くな！」で、北海道がおしゃれだよ。

おろ・・家の娘の修学旅行はシンガポールだよ。
治安がしっかりしてるからかなあ。エロもないし。
国外と国内と選択できるようですよ。金額が変わらないのだろうと
思います。

旅行記腹抱えてワラタ。
iXFTH43kさん期待してます。

ホテルの床屋でかぁ…( ´・ω・`)

>>125
>蛆虫は韓国のようなクリーンな環境には住めないってこと

トイレで紙も流せないクリーンな国だけどねW

＞蛆虫は韓国のようなクリーンな環境には住めないってこと

なぜか無農薬栽培をやってるオヤジの「虫も付かないような野菜は、安全なわけありません！」
って言ってたのを思い出したよ。（Ｗ

>>128
結構★が付いているクラスのホテルでも、妙な店が入ってたりします(w
ロシア人ダンサーが、キワドイ衣装で怪しいダンスを踊っていて、ショウが
終わると、なぜかVIPルームに連れ込まれていく･･････。
残念ながらVIPルームに入ったことは無いので、中で何が行われているか
不明ですが、ハン板でよく見かける半島ニュースをもとに推測すると･･････

台湾のホテルでマッサージ頼むと、
「A.目が見える人が良いか、B.目の見えない人がいいか？」
とか聞かれたりします。
B.は本物のマッサージ。時間いっぱいきちんと揉んでくれます。
A.はスペシャルサービスが本業。
私はよく知らない頃に、「どっちでもいいですよ」と答えたところ、Aさんが登場(w
10分くらいおざなりに揉んだ後、いきなりパンツおろされました(w

中国（本土）では、ホテルにカラオケ小姐が待機していて、フロントからお誘い
の電話が掛かってくるし。

日本の高級ホテルの感覚と、中、韓のホテルの感覚はずいぶん違いますね。

日本のホテルも最近はねぇ。

新宿ワシントンホテルなんて、テナントがパチンコ屋だし。
まあ高級ホテルではないんだろうけど。

ウチの高校は、九州だけど北海道→ハワイに変更になったよー。
だから正直言って東京に来るまで、半島って意識のはしにも
上らなかった。

台湾での会話（有名なネタ）

ホテルのおばさん「あなた、女の子いるか？」
××さん　「二人いますよ」
おばさん　「二人おおい。一人いるか？」

釜山には何種類かのサービスがある。
1.若くてピチピチの娘のサービス（ピンクの照明の店）
2.機械でサービス（ビルの上などにある床屋に多し）
3.4、50歳くらいのアジュンマのサービス（深夜の某市場に出没）

1が一番高く、
3は5000円くらいで楽しめます。

釜山は日本で例えると九州な感じ

>>136
よく意味がわからん・・・

韓国旅行体験記。5日目まだ？

　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　韓国旅行５日目まだ！！？？？　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪ ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼ 　　　　　

韓国人はフレンドリー、仲良くなるととてもいいやつ。
お客には親切。借金してまでもてなすと言う。
本音ズバズバ、そのため作り笑いは不要。
いい人、悪い人両極端。つまりいい人が多い。
そんなオレは半年間ソウルにいました。楽しかった。

良スレでんな。

韓国旅行体験記。5日目。-1

高台にあるホテルに宿泊したので、朝の目覚めとともに、釜山の街並み、釜山港
が一望できます。さすがに韓国を代表する港町なので、さまざまな港湾設備が
完備されています。台風程度の自然災害では、まさか倒壊することはないで
しょう。
テレビをつけると、日本の放送が受信されています。NHKも映っているので、律儀
なウリナラ民族は受信料を送金してるに違いありません。
また、韓国の放送局の番組も、日本からの旅行者への配慮として、日本の番組と
よく似た番組を多く放送しています。

市内観光の途中で、休憩して昼食にしましょう。港町の釜山には沢山の海鮮料理
屋があります。焼肉攻めに飽きてしまったひとは、足を運んでみましょう。
店の入り口には、生簀がディスプレイされています。水清くして魚棲まずという言葉
通り、魚の健康を考えて生簀の水は程よく濁っています。
生簀の魚の中には、心地良い環境を楽しんで、腹を上にして昼寝をしている魚さえ
います。特にリクエストをしなければ、焼き魚などはレアで出てきます。ほのかに
熱が通った秋刀魚の生臭さは通好みの味。あとの事は考えずに、韓国スタイルの
焼き魚定食を楽しみましょう。

韓国旅行体験記。5日目。釜山散策〜再びソウルへ-2

お腹がいっぱいになったら、引き続き市内を散策しましょう。坂の町でもある釜山の
町は、隙間無くびっしりと並んだ家々が、半島の建築技術の高さを物語っています。
また、狭い路地に入り込むと、赤い旗が出ている食堂を見かけることがありますが、
なにを食べさせてくれるかは不明です。（狗ry
夕方までたっぷり楽しんだら、明日の帰国に備えて、ソウルに帰ります。
往路は高速道路のドライブを楽しんだので、帰りは鉄道の旅を体験しましょう。
今のところ、セマウル号が一番早く便利なのですが、半島の人々とのふれあいを
楽しむために無窮花号を利用しましょう。利用者の健康維持を考え、適度な高台
に作られた釜山駅は、長い階段を上った上にあります。キャスターつきのスーツケ
ースでも、かなりな運動量になるので、ダイエットに最適です。
込み合った駅構内を抜け、車内に入り、早速半島人とのふれあいを楽しみましょう。
日本人旅行者が大好きな半島人たちは、さっそく椅子とりゲームを始めます。
指定席なのに、なぜか先に席に座っている半島人が譲ってくれませんが、日本人
には理解の出来ないルールなので諦めましょう。
車内では、正体不明の食べ物を食べている人や、携帯電話で話し続ける人、頻繁
にやってくる車内販売のおじさんなどなど、疲れた旅行者が寝過ごさないように
気を使ってくれます。車内では日本語のアナウンスもあるので、安心です。

一睡もせずに無事ソウルに到着です。ソウルが終点なので、寝過ごす心配はなかっ
たのですが、半島人の気遣いに感謝しましょう。
半島にすっかりなれたので、模範タクシーではなく、一般のタクシーでホテルに向か
います。心優しい運転手は、日本語で話しかけると、黙ってメーターを倒さずに走っ
てくれます。以前乗った模範タクシーでは、遠回りして観光案内をしてくれましたが、
メーターを倒さずに走っている一般タクシーは、最短距離をまっしぐらに走り、あっと
いう間にホテルに到着します。模範タクシーよりも値段が高くなりますが、特急サー
ビス料金だと思って素直に払いましょう。

体験記激しく面白いです。
でももう帰国するの？
滞在延長ｼﾙ！

韓国旅行体験記。6日目。帰国？

名残惜しいですが、帰国の朝になってしまいました。ホテルをチェックアウトしたら、
リムジンバスで空港に向かいましょう。
空港に着いたら、早速チェックインです。大○航空のカウンターには、長い列が
出来ています。おとなしく列に並びましょう。並んでいても、ウリナラルールで次々
と割り込まれますが、半島人にしか理解できないルールなので、おとなしく譲り
ましょう。
順番が回ってきて、カウンターにチケットとパスポートを提示すると、機材故障の
ため、ディレイするとの事。半島に名残を惜しむための時間を作ってくれたようです。
さらに、オーバーブッキングのため、ボランティアも募集しているとの張り紙も張って
あります。心優しい半島人たちが、大声でカウンターの職員に話しかけていますが、
多分ボランティアに募集しているのでしょう。
チェックインの後は、出国審査を済ませまて、免税店ショッピングを楽しみましょう。
免税店には沢山の土産を売っています。キムチや韓国海苔、そのほかにもキムチ
、韓国海苔、キムチ、韓国海苔などがあります。日本ではめったに手に入らない為、
半島通の旅行者に意外な人気を集めているお土産に、キムチと韓国海苔もあります。

キムチの試食を薦められるので、機内で半島人と隣あわせの席になったときの為に、
ぜひ食べておきましょう。
お土産を買った後は、搭乗案内があるまで、出発ロビーで寛ぎましょう。
ダイエットをしている方に配慮して、機内食は少量しか出ないため、お腹がすいている
場合は軽食をとっておきましょう。

出発時刻を4時間ほど過ぎた頃に、ディレイしていた便の欠航が決定したとのアナウン
スがありました。
（あくまでも実話がベースです。144さんのリクエストに応えた訳ではありません。(藁）
心優しい半島人たちが、搭乗口の職員に大声で慰めの言葉をかけています。
再入国の後、カウンターで明日の振り替え便のチケットと、ホテルクーポンを受け取っ
たら、バスに乗って大○航空指定のホテルに向かいます。
チェックインを済ませたら、大○航空のプレゼントしてくれた、ソウルの夜を楽しみに
出かけましょう。

韓国は美人が多くておどろきももにきです

×韓国は美人が多くておどろきももにきです
○韓国は改造人間が多くておどろきももにきです

>>147
椅子取りゲームの件にはほのぼのとした気持ちになりました、
旅なれない海外初心者の方でも、乗り合わせた方とすぐに打ち解けられるような雰囲気があるのですね。
よく日本人は冷たいと言われますが、このあたりの気配りが足りないのかもしれませんね。
どうもボランティア精神の足りなさが大きく関係しているようです。

ところで、明後日から長期の半島旅行のご予定などありませんか？

実話なんかい！凄すぎる、、、

>>143

>指定席なのに、なぜか先に席に座っている半島人が譲ってくれません

さすが先進国は違いますね。
予約されていようが先にとったもの勝ち、というのは法律で言う、
先取特権（さきどりとっけん）です。
後から法律をつくって、事後法で処罰してしまうほど
倫理感が発達した法治国家。まさに脱帽です。

>一睡もせずに無事ソウルに到着です。

その話はよく聞きます。少しでもうつらうつらすると、
隣の人、前の人、後ろの人が、「寝ちゃ駄目だYO！」と。
カバンをひっぱったり、財布をとってくれたりします。
女性の場合など、押し倒して人工呼吸をしてくれたりします。
なんか、心があらわれますね。

>>148
>ところで、明後日から長期の半島旅行のご予定などありませんか？

ありがたいことに、ありません(w
自分の意思で、観光旅行をしに行きたくて行った国ではなく、部内で押し付け
あった結果、貧乏くじを引いた私が、出張で飛ばされた訳です(w
とりあえず、1回いくと暫くはメンバー選考からは外れるので、ここ半年は安心
です(w

>>149
旅行記に書いてあることは、実話ベースですが、観光に行って体験したの
ではなく、2週間ほどの出張中に散発的に起こったことを、凝縮して書いてい
ます。
時系列的には弄ってありますが、ベースは実話です。

運転手中心に動くソウル市内バス最高です。
韓国滞在者はご存知のとおり、バス停は戦場です。
バスがすぐに出発してしまうので、走り出そうとするバスに駆け込む人々でごった返してます。
車内ではバス停停留時間が極端に短いので「ネリョー（降りるわよ！）」とさわいでバス出発を止めさせようとしてドアに駆け寄るおばさんの声が響きます。
運転手がいきなり路肩にバスをとめたと思ったら、オイオイ、満員の乗客を残して、自販機にコーヒーを買いに行っちゃたぞ。
運転手がいきなり中央車線よりにバスとめたと思ったら、反対車線でもバスが止まって、話してるう。
なぜか路線案内の女性の声（テープ）に時々エコーをかけてる。
次の停留所案内が終わったと思ったらいきなり「スンチャカスンチャカ♪」おいおい、市バスなのに運転手が演歌のカセットかけてるよう。

そんな楽しいバスです。
スピードもすごいです。
これ1989年ころのおれの体験ね。

↑のつづき、
ところで、韓国での市バスは年寄りには必ず席譲りましょう。
これ常識！。

それと、バス車内で席に座れず立っているとかばんを引っ張られることがあります。
これひったくりではないので勘違いしないように。
席に座っている人がかばんをひざの上にのせて預かってくれるのです。そして自分が降りるとき、かばんの持ち主である立っている人がその席に座れるようにかばんを席に置いてくれるのです。
オレのときは女子高生がそうしてくれました。
いいでしょ、この思いやり。
ただし、預かる振りをして、カッターでかばんのそこを破いて盗みをする人もいるので要注意。
せっかくの好意なのでたいがいは信用するとして、貴重品はしっかりと身の回りにしまっておくべきですね。

日本でもお年寄りなどに席を譲っていた社会だったんですけどね、
いや日本の年寄りは気が若くて中には不機嫌になったりする人も居るんで、
いやはや難しいものです。

>>154
お年寄りでも、背をビシッを伸ばして吊革に掴まってる人にはあんまり席を譲らない。
自分的判断基準。

まあ、席を譲るに関しては日本では難しい判断基準だね。その代表的言葉「余計なお世話」というのがある。
断られたときのばつのわるさってあるよね。それ以上に周りの視線気にするし。

でも韓国は儒教の根付いた国。
断られるなんてこと考えません。
おれもバスで席に座っているとき、びみょーな年齢のおばさんにゆずたっら断られたけど、「まあ、いいからぼくらはもうすぐ降りるから。」とかなんとかいって譲った。
そりゃあ断る人いますよ。でも韓国ならばそういう場面で断られてもゼンゼン恥ずかしいという雰囲気ではありません。
「いいから座りなさいよー。（親しい雰囲気で）」なんていいたくなる。そういわれても相手も喜んでる。
韓国に住んでいた人はこの雰囲気分かると思うけど、国民性なんでしょうね。

そのあたりは儒教文化の良い面だな。

嫌な面を見ると、譲られて当たり前だと考えてる人もいる罠。

私が無窮花で遭遇したのは、どうもそれっぽい感じだったし。
座席番号が記された指定券見せても、口角泡を飛ばすって感じで、
食って掛かってきたのはその類かも。

で、儒教精神と現在の価値観が必ずしも一致しないのは百も承知
だし、欧米的な価値観や日本の価値観がすべて正しいと主張する
つもりは毛頭ないが、席を譲る行為一つとっても、結果的な行動は
同じでも本質が違っているような気がする。

韓国では儒教的な序列で、年配者の方が偉い（判りやすく言えば）
から席を譲っている。欧米や日本では、相対的な弱者に対する配
慮として年配者や、障害者、妊婦さんなどに席を譲る。

これが国としての世論形成にも影響して、儒教的、中華思想的な
価値観では、中国＞朝鮮＞日本の序列は動かしがたいもので、
朝鮮から見ると、日本が兄である朝鮮に対して、敬意もみせず、
譲歩もしないのが本気で判らない。
この違いが、日本に対する攻撃性の根っこに繋がっているので、
今の政府が、現在の様に特別な反日教育を行わなくても、韓国
の世論の傾向は殆ど変わらないと思う。
実際に、半万年(wの間、無根拠に日本に対する優位性を信じて
疑わなかった実績があるわけだし。

↑のような意見もなんとなく納得という雰囲気は感じる。
また、韓国人は口論にはなかなか折れない。
ただ、さまざまな人はいることもあたりまえで、半年以上ソウルに滞在したが、オレが日本人だからということでの特別な目ｊは一度しか感じなかった。
それは沐浴場（銭湯）で子供に英語で話しかけたら「アメリカ人？」と言われたので「日本人」と答えたら、その子は目を丸くして湯船の中を後ずさりした。
なんか反日教育のようなものを感じた瞬間だった。その他は日本人ということを明かしてもいやな態度をとられた経験はなかった。逆におばさんからは息子の友達になってやってくれとか、同世代には家に案内されて、友達になったりした。
当時は日本語ブームで、日本人の知り合いがいることはちょっとしたステータスでもあったからかもしれないけどね。

電車ではおれの場合たしか「統一号」でしたが、女性3人組が来ておれに席を代わってくれという。それで席を替わったのですが、替わった先にはおばさんがすでに座っていた。それで事情を説明するとおばさんは席を離れてくれましたよ。
でもおれはもうすぐ降りるからとまたおばさんに席を譲りました。

>>158
チョソ嫌いの中で、文化の面から考えると、儒教的な序列からの優越感と捉えると、非常に理解しやすいね。
同じような話を聞いた記憶があるんだが、あれは司馬リョウタロだったっけ？

体験記の続きが早く読みたい、ﾜｸﾜｸ

>>159
現地に長く滞在すると、隠れ親日の多さにびっくりしたりしますね。
私が滞在したホテル（温泉マークの簡易旅荘です）のオーナー一家も、
隠れ親日さんでした。
半島人のお客の前では、とても無愛想でほとんど無言でしたが、深夜
に仕事を終えて帰ってきて、周りに人が居ないと80近いおじいさんが、
日本語で世間話をしたがる(w
仕事で疲れて帰ってきたので、早く寝たいんですが、おじいさんの話も
聞けば聞くほど味があり、フロントの奥の宿直室みたいな部屋で、食事を
ご馳走になりながら、戦時中に世話になったという日本人の話や、
徴用先で朝鮮人班長のイジメを叱り飛ばして、降格させた日本人工場長
の話などなど、日本人への感謝の気持ちを沢山聞かせてもらいました。

でも、ほかの半島人が居るときは、ほとんど黙殺で、日本語なんて片言
もわからない振りをしている。
ここまで徹底せざるを得ない半島社会の異常さを、肌で感じると、怒り
よりも先に、憐れみを感じます。

これとは逆に、30代以下の若い世代のなかには、日本に対する憧れを、
素直に表現したり、屈折した感情を持たずに付き合ってくれる人も多数
いました。
が、完全に反日な層の敵対行為には、ほとほと疲れ果てたり。
「日本は半島に負い目があるのだから譲歩すべきだ」などの言葉を、実際に
仕事の打ち合わせで聞くことになるとは、想像もしていなかったことですし。

80さんの文体は、猫虐待のコピペを思い出させられる。
淡々とした語り口とかが。

>>162
そうですね。戦時中、日本に留学することを夢見ていた人や日本人の先生がとても
よい人だったと言っている人など、中高年でも日本人に好印象持っている人って
結構いますね。
そういうことが堂々といえない風潮は寂しいものです。

ところでおれがいたころは89年でしたが、当時からすでに、建前上は日本文化は
禁止しているものの、日本のアニメはレンタルされていたし、マンガの単行本も
韓国語で日本人の作者名のままで発行されて一般の書店で売られていました。
また大きな書店に行けば日本の本のコーナーがありましたし、ソウルの日本文化
センターのようなところでは日本映画上映してました。
市場では裏ものカセット（不法コピー？）で日本の歌謡曲売っていました。
風潮で日本文化を否定しても一般的には浸透してましたね。
宇宙戦艦ヤマトが宇宙戦艦ペクトゥサン（白頭山）になっていて、主人公古代進が
キムなにがしになっていたのは笑ってしまいましたが。

　韓国旅行体験記。7日目。帰国？

　　早く〜ん♡　ｷﾎﾞﾝﾇ♥

韓国旅行体験記。7日目。帰国-1

大○航空の粋なはからいで、ソウルの夜を楽しませてもらったので、朝の気分は
最高です。ホテルの宿泊費も食事代も込みのクーポンを渡されたので、ホテルの
レストランに朝食に行きましょう。
最後に韓定食で仕上げをしたいところですが、韓国名物「コピ」ではない、コーヒー
が飲みたいので、アメリカンブレックファストを頼みます。
一見トーストとベーコンエッグの普通のモーニングセットですが、さすが韓国です。
サラダの横にはキムチのサービス。そして、予想通りマックのコーヒーを倍に薄め
た様な「韓国コピ」が出てきました。キムチで疲れた胃に、コーヒーで更に負担を、
かけないようにという、韓国の思いやりだと思って、ありがたく飲みましょう。

朝食を済ませたら、部屋で大○航空からの連絡を待ちましょう。
昨日のチェックイン時点でオーバーブッキングだったので、今日の便に全員振替
できる筈もありません。運が悪ければ、安全、サービス、すべての面で劣っている
JALやANAに乗せられてしまう恐れがあります。
1時間ほど待っていると、電話で連絡が来ました。幸運にも、予定通り大○航空の
便に振替が可能との事。早速ホテルをチェックアウトして、大○航空が準備してくれ
たバスに乗って空港に向かいましょう。

韓国旅行体験記。7日目。帰国-2

空港に着くと、昨日の状態よりもさらににぎやかな雰囲気です。どうやら昨日の便
からの振替客の手配のため、チェックインカウンターが異様な盛り上がりを見せて
います。半島の雰囲気を最後の最後まで味あわせてくれる粋なはからいに感謝し
ましょう。
半島ルールの割り込みを堪能しつつ、30分以上も行列に付き合った後、なぜか、
座席指定のされていないボーディンパスを受け取ったら、再度出国審査に向かい
ます。旅慣れない旅行者に、様々な経験をつませ、立派な旅行者に育ててくれる
半島のサービスに感謝しつつ、出国手続きを済ませた後は、搭乗口のカウンター
へ向かいます。
座席番号が空欄になっているので、今のうちにアピールしておいたほうが、後々
面倒がなさそうです。短期間のうちに、旅行者として成長させてくれた半島の人々
に感謝しましょう。
カウンターの職員は、なにやら端末を操作した後、ボールペンで座席番号を記入
してくれました。これで一安心です。なんとか帰国できそうな気配になってきたので、
昨日と同じ様に軽食を取って一休みしましょう。

搭乗案内のアナウンスが流れたので、登場口に向かいます。手書きの搭乗券
なので、何か起こりそうな楽しい予感がします。機内に入ると、やはり半島ルール
の椅子とりゲームのようです。ボールペンで記入された座席番号には、すでに
半島人が座っています。あわてず騒がずCAさんに申告したところ、少々お待ち
くださいといって、前方に消えていきました。
もう一日ソウルの休日をプレゼントしてくれるのかと、楽しみに待っていたところ、
「昨日ディレイした上に、きょうはオーバーブッキングでご迷惑をおかけしました。
ビジネスクラスのお席をご用意いたしましたが、よろしいでしょうか？」とのこと、
もちろんOKしようとすると、先に座っていた半島人が、親切にも今の席を譲って
自分が移動ましょうか？と提案してくれました。
さすがに東方礼儀の国だと感心したのですが、そこまで好意に甘えるのも申し訳
ないので、丁重にお断りして窮屈なビジネスクラスに席を移し、無事帰国の途に
着いたのでした。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

>>167
最後の譲り合いのところに激しくﾜﾛﾀ
ホントにバカばっかりだ、もう氏んでください（いい意味で

ところで、明日から長期の半島旅行のご予定などありませんか？

韓国旅行体験記

1日目
>>80

2日目
>>85-88

3日目
>>93-94

4日目
>>112-113

5日目
>>142-143

6日目
>>145

7日目
>>166-167

>>170
ありが�d。

みなさま、つたない文章に最後までお付き合いただき、ありがとうございました。
いくらか、うまくハメ込めなかったネタがあるので、そのうち番外編として書きます(w

ここは、悪魔の旅行記＠韓国編ですか？
半島専門の添乗員とかおもしろそうニダ

行きたくなったニダ

朝鮮地方のイメージ改善工作が行われているスレはここですか？
知人が、南朝鮮長期滞在からの報告
１町臭い
２お互い気を使っている段階ではあまり反日ではない。
しかし、気を許し接する機会が増えるとハングル版の朝鮮ゴキブリそのもの
３貸した物は帰ってこないこれは本当だった
４中高生は相変わらず日本を敵視
５ミョンドンの焼肉やで遂にカルビに痰のようなものを発見！実話だった
６居酒屋で仲良くしてきた朝鮮ゴキブリに財布を盗まれる
７夜日本語でよって話していると数人の男に絡まれボコボコ
８総評　仲良くしてくる奴の殆どは何らかの下心がある奴
朝鮮地方は行く価値無し　仲良くするのは危険

腐った食い物や痰だけは嫌だな。まあ、絶対行かないから良いけど・・・。

>>171
>うまくハメ込めなかったネタがあるので、そのうち番外編として書きます(w
まだネタあんの？（w
凄い体験されてますね。
番外編、首を長くして待ってます。

>>169
譲り合いというか、なんというか(w
あのスタイルで書いているので、さらっと流しましたが、実際の流れはこんな
感じでした。

先に座っていた彼（30歳くらいのスーツ着たリーマン風）に、チケット見せても
プイっと横向いて返事もしないで、ボーディングパスの半券だけ見せられたので、
「こりゃ話にならん」って感じでした。
ここで揉めても全くメリット無いので、すぐCAさんと交渉したところ、2,3分したら
Cへ誘導されることになった訳です。
と、話を聞いていた香具師が「漏れはマイレージの会員だから、漏れが移動する
資格があるﾆﾀﾞ！」と暴れだした訳です(w
私は、ヨーロッパへの出張がちょこちょこあり、大○航空がアライアンス提携して
いるエールフランスのブルー会員だったため、優先度は私のほうが高かった
らしく、無事にCへアップグレードされたって感じでした。
Cへ移動する途中も、うしろでギャギャー火病ってましたが、完全に無視しましたが(w

旅行記に書いたいろんな事も、現場で遭遇すると、それなりに修羅場だったりする
んですがね(w

わろた。堪能しました
番外編も楽しみ

>>177
いえ、どんな事になっているかの察しはついていましたよ。
そしてやはりというか、ほぼその通りでした（ｗ

自分は過去、色々と海外に渡った経験はあるのですが、
残念ながら韓国には行く機会がありませんでした。
今となってはもう健康上の理由から韓国に行くことはできません。
だからせめてこうして掲示板の書き込みを通して、韓国旅行疑似体験するのがせめてもの楽しみです。

という訳なので、早いうちにもう一度半島に行ってくださいまし。
よろしくお願いします。

>>179
>今となってはもう健康上の理由から韓国に行くことはできません。
体調を取り戻されて、旅行に出かけることができる様になるよいですね。
ところで、半島に行くと体調を崩す私は、弱虫なのでしょうか(w

>という訳なので、早いうちにもう一度半島に行ってくださいまし。
>よろしくお願いします。
ワタクシの感覚では、距離的に遠い国ほど、再度訪れたくなるような
魅力に溢れているという法則があるので、半島にはプライベートで
行くことは無いと思います(w
いままでに行った国の私的ランキングは、

ドイツ>イタリア>>エジプト>>台湾=香港>中国>>>>>>>>>>>>>韓国

こんな感じですね。見事に距離と比例しているので、実は半島の
北半分は、南半分よりはいくらかマシなのではないかと･･････(w
距離の法則から推測すると、南米こそが地上の楽園なのではないか
とか想像しています。

日本国内でも、私の居住地から一番遠い沖縄フリークで、年に1回
以上は完全に遊びで訪れていますし。

スレチガイ気味なのでsage

>>177
番外編と生ドキュメント文体バージョンの韓国旅行記ﾏﾀﾞ〜w

ﾁﾝﾁﾝAA(ry

>>181

たった今、ダーツバーから帰ってきました。惨敗でしたが(w
番外編は書くと思いますが、嫌韓調の生文体では、多分書きません。
他のところで色々と書いてますし(w
なわけで、ご期待には添えないと思います。
とっても酔っ払ったので、もう寝ます。楽しんでくれた方々、ありが�d。

>>182
いやいや、あなたの文才には恐れ入ります。
どんな文体でもいいのでぜひ続編をお願いします。

とっても楽しめましたよ〜♪

韓国旅行体験記。単発ネタ−１

半島ご自慢の某IT系工場に仕事に来ました。
半島人の代理店営業担当（日本語可・若い女性・美人）も一緒なので安心です。
ミーティングスペースで待っているように連絡があり、移動すると、テーブルの上には、
食べ終わったカップラ（しかも汁がこぼれてる）、海苔巻きが入っていたと思われるポリ
のパック、飲み終わった紙コップ、どうやって積み上げたか判らないほど吸殻が入った
灰皿などなど、アットホームな雰囲気で来客の緊張感をほぐす小道具がいっぱいです。

担当者がやってきて、名刺交換をすませると、彼女にいろいろと話しかけています。
和やかな雰囲気で、しばらく話していたのですが、いつまでたっても、今晩の食事の
予定と、彼女と私の宿泊先の話から、さっぱり話が変わりません(w
仕事中も、30分に一回くらいは食事に誘ってくれます。日本からやってきた技術者と、
ソウルからやってきた彼女に、釜山のおいしい海鮮料理を、食べさせたいという、
心遣いでしょう。
彼の熱意とご好意に甘え、仕事もそこそこに切り上げ夕食に出かけると、上機嫌な
彼は、長期の出張で疲れている私を気遣い、しきりにホテルに帰らなくていいのか
と気遣ってくれます。
彼女には、今後の仕事の打ち合わせがあるので、残って欲しいようです(w
これ以上彼の好意に甘える訳には行かないので、タクシーを呼んでホテルに帰って
きました。もちろん彼女も一緒に帰ってきました(w