北朝鮮 平壌宣言破棄宣言!!ヽ(‘Д´)

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84労働新聞は9月22日付
朝鮮労働党機関誌、労働新聞は9月22日付で、「露骨な再侵入暴言」という
文面を掲載しました。

原文は朝鮮語です。

チュチェ92(2003)年9月22日付 露骨な再侵入暴言
www.uriminzokkiri.com/uriminzokkiri/Newspaper/RoDong/htm/2003-09-22-B6.htm
85労働新聞は9月22日付:03/09/23 09:18 ID:6EzTiBx+
>>84
チュチェ92(2003)年9月22日「労動新聞」に掲載された文

このごろ日本反動が我々を軍事的に攻撃しなければならないと叫びながら、狂信的に
行動している。数日前、日本防衛庁長官 石破はイギリス新聞との会見で我々の
「ミサイル攻撃の迫頭」を話しながら、日本が「北朝鮮のミサイル基地を攻撃する
権利を持っている」と豪言した。これは一言で言って、日本が我々の「ミサイル
脅威」を言い立てで、どの焚きつけ、戦争の砲声を鳴らすという話だ。石破は我々の
「ミサイル脅威」に「屈服」してはいけなくて、それに対処したミサイル防衛体系
樹立のための防衛予算を拡大しなければならないという妄発もした。

我々は日本軍事当局者の好戦的な対朝鮮戦争暴言に対して、決して看過することが
できない。

日本反動の軍国主義侵略思想の発現である彼の妄発と関して、次のいくつかの事実
資料を詳記してみる必要がある。 「北朝鮮がミサイルを発射することができない
ようにするためには北朝鮮のミサイル基地を攻撃しなければならない」(内閣官房
副長官 阿部)、 「できれば東京が火の海がになる前に北朝鮮に打撃をしたい」
(日本防災担当省 鴻池祥肇?)、 「日本は北朝鮮と堂堂と戦争をしても良いと
思う」(東京都知事 石原)

転載者注釈 日本防災担当省:内閣府防災部門のことと思われる。

このような事実を総合しておいてみれば、今度の日本防衛庁長官の妄発はその頭目
ばかりが抱いている考えではなく、日本集権階層の共同の朝鮮再侵入立場を反影
したことだとみられる。
86労働新聞は9月22日付 :03/09/23 09:19 ID:6EzTiBx+
>>84-85
日本が騒ぐ我々の「ミサイル脅威」に対して言ったら、それはアメリカが我が共和国
を軍事的に圧殺するために操作した虚構だ。ところが日本がこれに相槌を打って、
まるで我々が日本を向けてすぐ「ミサイル攻撃」を突き付けることのように騒ぎ
立てている。その俗心はアメリカが対朝鮮圧殺政策を強化していることを奇貨に
して、軍事大国化に拍車をかけて朝鮮再侵入の道に走って入ろうというのだ。
言わば我々の「ミサイル攻撃」に対する「先制制圧」の未明下に、対朝鮮先制攻撃
を敢行しようと思っている。実はミサイル脅威に対して言ったら、それは我々が
日本につけてする言葉だ。

我々は日本との戦争を望まない。

我々のミサイル武力は徹頭徹尾、自営の手段で、敵方の侵略から国と民族の自主権と
安全を守るためのことだ。の時に我々を侵略しようとするものらにはそれが恐ろしい
存在になるが、平和を志向する国国には威力した平和守護の手段になる。

2002年9月に発表された朝日平壌宣言には朝日二国がお互いの安全を脅威しない
ようにする大問題が指摘になっている。我々は朝日平壌宣言が出される前の時期にも
そうだったし、その当時もそうだったし、その後にも日本の安全を脅威したことが
ない。ところが日本は朝日平壌宣言が出た以後、以前よりもっと悪辣にアメリカと
結託して、我々を反対する軍事的行動に出ている。 日本反動は我々を狙った
ミサイル防衛体系樹立を本格的に急き立てているし、大型戦闘艦船の製造と一緒に、
我々に対する探りを基本目的にした探査衛星を発射してくるわけであった。最近には
自衛隊海上武力を我が国の船舶取り締まり、および拿捕を目的にした多国籍訓練に
参加させるなど、我々に対する国際的包囲網形成に先に立っている。日本のこの
ような行動ははっきりと我々に対する軍事的挑発で、戦争行為と同じようなものだ。
これは朝日平壌宣言の精神に反する。日本がこのように朝日平壌宣言を踏み躪る
ことで、その運命が問題視されている。
87労働新聞 9月22日付:03/09/23 09:19 ID:6EzTiBx+
>>84-86
日本は我が国と海を間に置いて、近く隣接している。もし日本が我々の軍事基地を
攻撃する場合、日本はそれより何十倍もっと力強い軍事的対応打撃を兔れることが
できなくなるだろう。日本は不当な口実を出し、我が共和国を攻撃する場合、それが
自分の国に押し寄せて来る後日の禍に対して、先に思ってみた方が良いだろう。

日本に対する我が人民の恨みは根深くて、すごく大きい。日本は我々の人民の胸の
中に積もって積もった恨みと怒り、復讐心を増やし続ける行動をしてはいけない。

日本反動は朝鮮再侵入熱を冷やした方が良いだろう。

朴ムンギュ