北朝鮮 平壌宣言破棄宣言!!ヽ(‘Д´)

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1059月24日付 労働新聞
労動新聞 日本高位当局者の悪意に満ちた陰口は百害あって一理なし
www.kcna.co.jp/calendar/2003/09/09-25/2003-09-25-002.html

朝鮮語コンテンツです。
1069月24日付 労働新聞:03/09/25 22:10 ID:TrfIb46W
>>105
平壌 9月24日付 朝鮮中央通信)

24日付 労動新聞は「悪意に満ちた陰口は百害あって一理なし」という題目に
なった個人筆名の論評を掲載した。

内容は次のようだ。

報道によれば日本の高位当局者が朝日平壌宣言が発表されてから1年になる1日を
控えて(転載者注釈:1日前に)、記者と会った席で我々を悪辣に非難する(?)
行為をした。彼は「北朝鮮の独裁政権と相対するのがハルしない」と下品な(?)
言葉で我々を刺激して、冒涜しながら「北朝鮮の日本人拉致、核野心」に対して
話した。これは朝日平壌宣言精神に行き違う行為として現実をきちんと見られない
人の時代錯誤的な妄発に違いない。

彼が尊厳高い我が人民政権をおいて敢えて「独裁政権」であり、何とかだとした
ことは知恵がなくて、識見が鈍い人々だができるザブソリである。彼が朝日平壌
宣言が発表された後、我々についての陰口を頻繁にしてきたことが知られている。
そんな人の口で、どういう音色が出るか。しかし、我々は今度、彼が我が政権に
対して悪意に満ちた中傷、冒涜したのに対して、特別に重視しなければならない。
1079月24日付 労働新聞:03/09/25 22:11 ID:TrfIb46W
>>105-106
我が人民政権は人民大衆中心のチュチェ思想から出発して人民大衆が自分の意思と
念願に当たるように、自らの力で立てて運営管理とある真の民主注意政権だ。
我が人民政権は人民大衆が政権の主人、政治の担当者としての権利を実質的に
行史して主人としての責任と役目を果たすようにする政権だ。ここにチュチェ
思想を具現している我が人民政権の本質的優越性がある。我が人民政権は丈夫な
社会政治的地返虞に立っていて、卓越な首領の領導を受けていることで、
必勝不敗の社会主義政権になっているし、人類の自主偉業遂行を越冬する希望の
燈台、闘いの旗印になっている。我が人民政権は人民大衆に真の民主主義を実施
している。今日、帝国主義者と反動は我々共和国に対する軍事政治的および経済的
圧力を強化しながら、我が国に攻撃の鋭鋒を回して、心理謀略戦と破壊暗海策動を
悪辣に敢行している。このような状況で我々の人民政権は帝国主義者と反動の
反共和国孤立圧殺策動を吹き飛ばし、人民大衆の利益と安全を擁護、保護する
ために自分の機能と役目をもっと強化している。我が軍隊と人民は自分が選択して
自分の運命を守ってくれて面倒を見てくれる人民政権を絶対的に信頼、擁護して
いるし、それを冒涜しながら破壊しようと思うどんな企図とも厘毛の妥協もしない。

ところで日本高位当局者がこのようなものもはっきり分からなくて、「独裁政権」
だから何だとしたことは我々の共和国政権と人民に対する堪えることができない
冒涜で、横暴な内政干渉で、悪辣な挑発だ。誤った日本式価値観と「民主主義」に
基礎して、我が人民政権をつるし上げ、こきおろす日本高位当局者の行為は幼稚で、
卑劣で、相棒がいない。
1089月24日付 労働新聞:03/09/25 22:12 ID:TrfIb46W
>>105-107
それでは日本の政権は果してどんな政権なのか。

日本の政権は軍国主義に根を置いた反人民的独裁政権だ。日本は統治体制を大衆的な
人民大衆の自主的な社会政治活動を抑制、弾圧している。進歩的な政党、団体と
勤労者の活動に対する監視と圧力、言論、出版、集会、デモに対する弾圧が日本で
絶えず敢行されている。日本反動は2001年にめちゃくちゃな口実で数百人の検察を
動員して総連の朝銀近畿信組を含めた13ケ所に対する強制捜索を敢行した。引き継い
で、チュチェ思想国際研究所と研究所事務局長の家、日本のチュチェ思想研究組職を
含めた7個の対象を強制捜索した。日本警察庁が28個地方の警察武力を軽機関銃で
武装させたことは前例ない事だ。日本政府が「自衛隊法」改正案に「防衛内緒」
制度導入ができて入れたこと、「有事法」などを操作したこともはっきりと
ファッショ独裁政治の強化を狙ったのだ。 軍国化と海外侵略の政策化によって
日本の政権はもっと反動化、ファッショ化を行っている。日本反動支配層は口が
10個でもこの厳然とした現実を弁解することができない。

「北朝鮮の日本人拉致および核野心」に対する日本高位当局者の言行も忘れる(?)
ことができない。

「拉致」問題で言えばそれは長年の歳月、我が国と日本間の敵対関係が持続して
日本の悪辣な対朝鮮敵視政策で我々の人民の反日感情が極度に激化されたことを
背景にして発生した、非正常的な個別的現象として日本高位当局者の平壌訪問を
きっかけで事実上、すべて解決された。
1099月24日付 労働新聞:03/09/25 22:13 ID:TrfIb46W
>>105-108
問題だ。朝日平壌宣言の履行で基本を成すことは日本の過去清算問題を解決する
のだ。日本は過去、我が国に対する植民地統治時期、日帝が朝鮮人民に敢行した
100余万人の虐殺蛮行、840万名余の強制連行、20万名の日本軍慰安婦など重大
人権被害問題を抱いている。日本は当然こんな問題から最優先的に清算しなければ
ならない。ところが日本政府はこの問題解決を度外視しながら、もう決着を見た
拉致問題をずっと持ってきている。これ自体が怪異このうえない。

なおさら見逃すことができないことは日本の核大国野心だ。日本は4000個の核兵器を
作ることができるプルトニウムを持っているし、新しい大型運搬ロケット開発と
試験を急き立てている。日本はその気になればいつであっても、核大国になることが
できる。日本が我々の「核野心」に対してに対して騷いでいることは外でない、
彼らの核大国化策動を覆い隠すことにその目的がある。

日本反動は我々の人民政権を孤立圧殺しようと悪辣に策動してきた。しかし、毎度
失敗した。我が共和国は社会主義強勢大国建設の道について平気で進んでいる。
日本反動は我が共和国の威力に怖がってどぎまぎしている。そうした残り彼らは
我々の政権を中傷、冒涜する妄発をしたことだ。彼らがこんなの陰口で我々の人民
政権のイメージを濁ごすようにして世界を欺瞞して、我が共和国を「拉致および核」
問題の「犯人」で隠し、彼らの不順な目的を成して見ようと思っているが、それは
妄想だ。

見るところのように日本は誰それの「独裁政権」と「日本人拉致および核野心」に
対して騷ぐ境遇にあることができない。

我が軍隊と人民は日本反動の反共和国策動を鋭く見つめているし、我が共和国の
自主権と尊厳をむやみに侵害する者らを絶対に許さないだろう。